※本ページの情報は2020年6月時点のものです。最新情報はRaiseTech(レイズテック)の公式サイトにてご確認ください。
「RaiseTech(レイズテック)のJavaコースが気になっているんだけど、どんなスキルが身に付くの?いくら稼げるようになるの?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。Java経験もあり、本業では月40万円ほど稼いでいます。
RaiseTech(レイズテック)のJavaコースが気になっているあなた。
近い将来、プログラミングで稼ぎたいと思っているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にRaiseTech(レイズテック)のJavaコースを受講するまえに、カリキュラムの内容や、いくら稼げそうなのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、RaiseTech(レイズテック)のJavaコースが気になっているあなた向けに、現役SEの私が、
RaiseTech(レイズテック)のJavaコース
について徹底解説します。
本記事を読めば、RaiseTech(レイズテック)のJavaコースの内容と、いくら稼げるようになるのかがわかりますよ。
もし、本記事を読まないと、せっかくのJavaで稼げるようになるチャンスを逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
最初に結論を言うと、
「RaiseTech(レイズテック)のJavaコースに通えば、月60万以上は稼げるようになる」
です。
それでは以下の順番で進めていきます。
- RaiseTech(レイズテック)のJavaコースの内容
- RaiseTech(レイズテック)のJavaコースで身に付けたスキルで月60万以上稼ぐ方法
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RaiseTech(レイズテック)のJavaコースの内容
まずは、RaiseTech(レイズテック)のJavaコースの内容について徹底解説していきたいと思います。
RaiseTech(レイズテック)のJavaコースのカリキュラム
RaiseTech(レイズテック)のJavaコースでは、下記の4つのカリキュラムに分かれています。
- WEBアプリケーション開発
- WEBアプリケーション開発とテスト
- 自動テスト環境の構築と画面の自動テスト
- 自動デプロイの実現
それぞれどんなことが身に付くのか簡単に解説しますね。
WEBアプリケーション開発
WEBアプリケーション開発では、下記を学ぶことができます。
- 基本的な開発知識
- Javaを用いたアプリケーション開発の基礎
- 周辺技術としてのフレームワーク及びライブラリの知識と経験、実践経験
- 様々な開発手法への知識と理解
基本的なJavaの文法やWEBアプリケーション開発知識について学びます。
WEBアプリケーション開発とテスト
WEBアプリケーション開発とテストでは、下記を学ぶことができます。
- 構成管理ツールに対する知識と理解及び実践経験
- AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解
- テスト手法に対する知識と経験
実際に、AWS上でWEBアプリケーションを開発します。
そして、Javaで開発したWEBアプリケーションを使って、テスト手法に関する知識を身に付けます。
自動テスト環境の構築と画面の自動テスト
自動テスト環境の構築と画面の自動テストでは、下記を学ぶことができます。
- 自動テストに対する知識と経験
- 生産性を上げる為の取り組みに対する知識と理解
自動テストのやり方について、学ぶことができます。
他のプログラミングスクールでは、自動テストのやり方は教えてくれないスクールが多いので、他のエンジニアと差をつけることができます。
自動デプロイの実現
自動デプロイの実現では、下記を学ぶことができます。
- DevOpsや自動化に対する知識と理解(CI/CD)
Javaで開発したWEBアプリケーションをAWSを使って、インターネット上に公開するまでの作業を自動で行います。
自動デプロイができるようになると、エンジニアとしての評価も上がるので、絶対に身に付けましょう。
実際に、エンジニアの求人を見てみると、
上記の通り、採用条件に自動デプロイが含まれている場合が多いですよ。
RaiseTech(レイズテック)のJavaコースはこんな人におすすめ
RaiseTech(レイズテック)のJavaコースは、以下のような人におすすめです。
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
上記の通り、「RaiseTech(レイズテック)のJavaコース」は、なるべく早くエンジニアになりたい人にかなりおすすめなコースです。
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RaiseTech(レイズテック)のJavaコースで身に付けたスキルで月60万以上稼ぐ方法
RaiseTech(レイズテック)のJavaコースについて解説しましたが、大事なのは、RaiseTech(レイズテック)のJavaコースを受講したあとですよ。
いくらRaiseTech(レイズテック)のカリキュラムをすべて終わらせても、それだけでは意味はありませんよね。
Javaのスキルを身に付けたら、あとは実際に案件を獲得して稼ぎましょう。
というわけで、RaiseTech(レイズテック)のJavaコースで身に付けたスキルを使い、いくら稼げるのかについて解説していきます。
フリーランスになってJavaで稼ぐ
Javaのスキルで稼ぎたいなら、フリーランスエンジニアになることをおすすめします。
なぜなら、フリーランスになれば、月60万円以上は稼げるようになるから。
具体的にJavaのフリーランス求人を見てみましょう。
上記の通り、月60万円以上稼げる求人がけっこう多いです。
まずは月20~30万円など単価の安い案件から始めてみよう
正直、実績も何もない人が、いきなり高単価でJava案件を受注するのは厳しいです。
まずは実績つくりのために、単価の低い案件を受注することからはじめましょう。
具体的な方法としては、クライアントが提示してきた単価よりも、低い単価で交渉してみましょう。残念ながら実績のない人は単価で交渉するしかありませんからね。
月100万円稼ぐフリーランスも、最初はみんな20~30万円くらいからスタートして、実績を作って徐々に単価を上げていった感じですよ。
最初は大変な思いをすると思いますが、大変な時期を乗り切ればちゃんと稼げるようになるので安心してください。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、RaiseTech(レイズテック)のJavaコースが気になっているあなた向けに、現役SEの私が、
RaiseTech(レイズテック)のJavaコース
について徹底解説しました。
振り返ると、
「RaiseTech(レイズテック)のJavaコースに通えば、月60万以上は稼げるようになる」
が結論でした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にRaiseTech(レイズテック)に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RaiseTech(レイズテック)は2週間の無料トライアルがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料トライアルで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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以上です。