KatsuhiroBlog

妻と娘が大好きな現役エンジニア。IT、ブログ、投資を中心に発信します。

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Kredoって就職支援って受けられるの?【回答あり】

更新日:

※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新情報はKredoの公式サイトにてご確認ください。

Kredoが気になっている。Kredoって就職支援はしてくれるの?就職支援の内容ってどんな感じ?

こういった疑問にお答えします!

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でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。

本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役エンジニアです。エンジニアの採用担当もやっていたので、エンジニアの就職事情にも、そこそこ詳しいです。

Kredoが気になるあなた。エンジニアとして就職しようと本気で考えているのではないでしょうか。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、未経験からのエンジニア就職。業界知識もないので、しっかりとした就職支援が受けられるのか、確認したいですよね。

そこで本記事では、Kredoが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、

Kredoはどういった就職支援が受けられるのか

について解説していきます。

本記事を読めば、あなたがKredoを受講したら、どういった就職支援を受けられるのか、よくわかりますよ。

もし、本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになるチャンスを逃してしまうかもしれません。

最初に結論を言うと、

「Kredoは国内のIT企業だけではなく、海外のIT企業への就職支援もしてくれる。年収2000万円は目指せる」

です。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

それでは以下の順番で進めていきます。

  1. Kredoで受けられる就職支援の内容【就職決定率87%】
  2. Kredoの就職支援を受けるときの注意点【現役エンジニア目線で解説】

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Kredoで受けられる就職支援の内容【就職決定率87%】

最初にKredoの簡単な紹介から。

Kredoは、プログラミングスキルと同時に英語スキルも身に付けることができるプログラミングスクールです。

オンラインにも対応しており、場所を選ばず、いつでもどこでも、英語とプログラミングを学習することが可能。

また、海外のIT企業とコネクションがあり、エンジニアへの就職サポートもしてくれるので、海外のIT企業も視野にエンジニアに転職することが可能です。

Kredoの就職支援ではキャリアカウンセラーが就職活動をサポート

Kredoの就職支援では、実績豊富なキャリアカウンセラーが、就職活動をサポートしてくれます。

具体的にやってくれるのは下記の通り。

  • 企業の紹介
  • 職務経歴書・履歴書の添削

正直に言うと、普通の転職エージェントとやってくれることは同じですね。

でも、普通の転職エージェントよりも、あなたの強みをちゃんと理解したうえで、就職支援してくれるはずですよ。

Kredoは国内だけでなく海外のIT企業への就職支援もしてくれる

Kredoの就職支援は、

国内だけでなく海外のIT企業への就職支援もしてくれる

という大きな特徴があります。

通常の転職エージェントでは、基本的に国内のIT企業しか就職支援をしてくれません。

単純に就職する選択肢が増えるので、大きなメリットですね。

Kredoの就職決定率は87%と高い

Kredoの就職支援を受けた人の87%は、就職に成功しています。

通常の転職エージェントの就職決定率は60%くらいなので、かなり高い水準ですね。

さらに、Kredoは今まで1,000人以上の卒業生をIT業界に送り出した実績があります。

これだけの実績があれば、安心して就職支援のサポートを受けることができますよね。

Kredoの就職支援ではフリーランスや起業もサポートしてくれる

Kredoの就職支援は、

IT企業への就職だけでなく、フリーランスや起業のサポート

もしてくれます。

IT企業へは就職せず、フリーランスとして、自由に働きたい人には、うれしい就職支援内容ですよね。

Kredoの就職支援を受けた人の中には、サイバーエージェントから数千万円の資金を調達し起業した人がいますよ。

補足:Kredoの就職支援の実績が知りたい人向け

ちょっと補足として、

「具体的にKredoの就職実績として、どういった就職先があるの?」

と気になるなら、下記の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

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Kredoの就職支援を受けるときの注意点【現役エンジニア目線で解説】

よくある質問として、

「Kredoの就職支援を受けるときの注意点とかってないの?プロに教えてほしい」

こういった疑問があると思います。

現役エンジニア目線で言うと、Kredoの就職支援を受けるときの注意点は下記の2つ。それぞれ解説しますね。

  • Kredoの就職支援を受けず自分で就職活動してもOK
  • 英語が活かせる外資系企業がおすすめ

Kredoの就職支援を受けず自分で就職活動してもOK

無理にKredoの就職支援を利用する必要はありません。

なぜなら、Kredoが紹介するIT企業以外にも優良企業は存在するから。

Kredoの就職支援を受けることで、国内だけでなく、海外のIT企業への就職することができますが、別の転職エージェントを利用しない理由にはなりません。

“Kredoの就職支援は、あくまで選択肢の一つ”

という認識を持った方がいいです。

「他の転職エージェントに登録してはダメ」というルールもありません。

単純に選択肢は多い方がいいので、保険として、Kredoの就職支援以外の転職エージェントにも登録しておきましょう。

なお、エンジニア就職におすすめな転職エージェントは下記の記事でまとめているので、あわせてご覧ください。

英語が活かせる外資系企業がおすすめ

せっかく、Kredoで英語×プログラミングのスキルを身に付けるのですから、英語が活かせる外資系IT企業に就職した方がいいですよ。

なぜなら、外資系IT企業は年収がかなり高いから。

具体的にKredoで就職実績のある外資系IT企業の年収は下記の通り。

  • アクセンチュア:300万円~4500万円
  • デロイト トーマツ:400万円~2200万円

上記の通り、年収2000万くらいは目指せます。ヤバいですね(笑)

英語ができるエンジニアは、これだけ市場価値の高いということになります。

Kredoを卒業すれば、年収2000万円レベルまで到達できるポテンシャルを秘めているのですから、狙いたくなりますよね。

というわけで、

Kredoで就職支援を受けるなら、年収2000万円以上を目指せる、外資系IT企業がおすすめ

ですよ。

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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、Kredoが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、

Kredoはどういった就職支援が受けられるのか

について解説しました。

振り返ると、

「Kredoは国内のIT企業だけではなく、海外のIT企業への就職支援もしてくれる。外資系IT企業なら年収2000万円は目指せる」

が結論でした。

最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。

「本当にKredoに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

Kredoは無料カウンセリングがあります。

悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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