※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新情報はKredoの公式サイトにてご確認ください。
Kredoが気になっている。Kredoで英語とプログラミングスキルを学べば、エンジニアに転職できるのかな?いくら稼げるようになるの?
こういった疑問にお答えします!
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でも、あわてて申し込む必要はありません。本記事を読んでから申し込めばOKです。
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役エンジニアです。エンジニアの採用経験もあるので、エンジニアの転職事情にもそこそこ詳しいです。
Kredoが気になっているあなた。本気でエンジニアを目指しているんですね。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にKredoに受講する前に、本当にエンジニアに転職できるのか、いくら稼げるようになるのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、Kredoが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
Kredoに通えば、本当にエンジニアに転職できるのか、いくら稼げるようになるのか
について解説します。
本記事を読めば、Kredoに通って1000万円以上稼げるエンジニアになる方法がわかりますよ。
本記事を読まないと、稼げるエンジニアになれるチャンスを逃し、今までの生活を続けることになるかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
結論から言うと、
「Kredoに通ってエンジニアに転職し、そのあとフリーランスになれば、年収1000万円は目指せる」
です。
それでは下記の順番で進めます。
- Kredoで転職するといくら稼げるようになる?【年収1000万は目指せる】
- Kredoで転職する際の3つの注意点【現役エンジニアからのアドバイス】
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Kredoで転職するといくら稼げるようになる?【年収1000万は目指せる】
最初にKredoの簡単な紹介から。
Kredoは、プログラミングスキルと同時に英語スキルも身に付けることができるプログラミングスクールです。
オンラインにも対応しており、場所を選ばず、いつでもどこでも、英語とプログラミングを学習することが可能。
また、海外のIT企業とコネクションがあり、エンジニアへの転職サポートもしてくれるので、海外のIT企業も視野にエンジニアに転職することが可能です。
Kredoに通えば、本当にエンジニアに転職することはできるのでしょうか?
結論を言うと、Kredoに通えばエンジニアに転職することが可能です。
理由は下記の3つ。それぞれ解説します。
- リアルタイムのオンライン対面授業で質の高いレッスンが受けられる
- いつでもチャットサポートをしてくれる
- 実際にエンジニアに転職した人がいる
リアルタイムのオンライン対面授業で質の高いレッスンが受けられる
Kredoは、オンラインの授業形式でプログラミングを学習できます。
他のプログラミングスクールは、自習形式の場合が多く、挫折しやすいです。
プログラミング未経験者なら、授業形式で手とり足取り教えてもらいたいですよね。
Kredoは、授業形式で丁寧に教えてくれるので、挫折せずプログラミングを学習できますよ。
いつでもチャットサポートをしてくれる
Kredoは、オンラインでいつでも質問が可能です。
エンジニアになるためには、いつでも質問できる環境が超重要です。
なぜなら、プログラミングスキルの向上には、いつでも質問できる環境が必須だから。
質問できる環境と質問できない環境の違いは下記の通り。
質問できる環境
プログラミング学習でエラーでつまずく
↓
ググったが解決せず
↓
講師へ質問
↓
エラーが解決
質問できない環境
プログラミング学習でエラーでつまずく
↓
ググったが解決せず
↓
オワタ\(^o^)/
上記の通り、何度でも質問できる環境なら、悩む時間が減るので挫折せず、プログラミングを学習できます。
実際にエンジニアに転職した人がいる
Kredoに通って、英語とプログラミングスキルを身につけ、実際にエンジニアに転職した人がいます。
エンジニアに転職した人のインタビュー内容をまとめました。
都内IT企業にフルスタックエンジニアとして転職
“英語で学ぶ” って難しく感じると思いますが、事前の英語授業、日本人スタッフのサポート、少人数授業などのサポート、先生も英語ができない前提でゆっくり教えてくれるので、難なく授業を理解することができました。
卒業時には普通に英語を聞き取れるようになっていて、情報収集も“英語で” 行うようになっていました。一人ひとりに向き合ってくれる先生、そして一緒に頑張るクラスメイトの存在はKredoでしか出会えないものだと思います。
海外IT開発企業にフロントエンジニアとして転職
将来カナダでエンジニアとして働きたいと思い、その目標に最適だったのが “英語で” プログラミングを学べるKredoでした。
“英語で” プログラミングを学ぶ環境だからこそ、クラスメイトにはシリコンバレー勤務経験の人がいたりと優秀な方が多く刺激になりました。
また、フィリピン人の先生ということもあり明るく、教えるのが本当に上手かったです。
現在はエンジニア職に加え外国人エンジニアのマネジメントも行っており、Kredoでの “英語で” プログラミングを学んだ経験が生きています。
起業(サイバーエージェントなどから6000万円の資金調達)
ビジネスをする上でプログラミング×英語で戦わなければ世界、ひいては日本でも通用しないんだと痛感し、Kredoでの留学を決めました。
留学後、インフルエンサーが自分のアパレルブランドをリリースできるD2Cプラットフォーム「Picki」を起業。
先生のレベルも高く、ITスキルはもちろん、ITに特化した英語を学べることも大きかったです。
起業する際のシステム構築設計やエンジニアへのディレクションなど非常に役立ちました。
上記の通り、Kredoに通って、実際にエンジニアに転職した人がたくさんいます。
具体的には、Kredoの卒業生は1,000人以上もいます。
これだけ実績のあるスクールなので、安心してエンジニアに転職できるますよね。
というわけで、まとめると、Kredoは、
- リアルタイムのオンライン対面授業で質の高いレッスンが受けられる
- いつでもチャットサポートをしてくれる
- 実際にエンジニアに転職した人がいる
上記3つの理由から、エンジニアに転職することが可能です。
補足:Kredoを卒業後にエンジニアに転職して年収1000万を目指す方法
Kredoを卒業後に、いきなり年収1000万円になるのは、さすがに厳しいです。
しかし、実務のなかでプログラミングスキルをさらに身につけて、フリーランスになれば、年収1000万円は、普通に狙うことができますよ。
具体的に、フリーランスエンジニアの求人を見てみると、
上記の通り、月90万くらいは稼げるので、年収1,000万円は普通に目指せます。
というわけで、Kredoを卒業後にエンジニアに転職して年収1000万を目指す方法は下記の通り。
Kredoを受講する
↓
エンジニアに転職する
↓
プログラミングスキルを伸ばす(2~3年くらい)
↓
フリーランスになる
↓
年収1000万円達成!
上記の通り行動すれば、ほぼ確実に年収1000万円は狙えます。
実際に私はフリーランスエンジニアと働いていますが、全員年収1000万円を超えていますよ。
あなたも、Kredoを受講して、稼げるエンジニアを目指しましょう。
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Kredoで転職する際の3つの注意点【現役エンジニアからのアドバイス】
稼げるエンジニアになるためには、スキルが伸びるIT企業へ転職しないと意味がありません。
そこで、現役エンジニア目線で、Kredoで転職する際に、優良企業を見分ける方法について解説していきます。
ポイントは下記3です。それぞれ解説しますね。
- SESは絶対に選ばない
- 勤務時間は8時間未満の企業を選ぶ
- 技術力の高い企業を選ぶ
SESは絶対に選ばない
SESは絶対に選ばないようにしましょう。エンジニアを目指すあなたならSESという言葉自体は目にしたことはあるのではないでしょうか。
システムエンジニアリングサービス契約(SES契約)とは、システムエンジニアが行うシステム開発等に関する、委託契約の一種(委任・準委任契約等)で、システムエンジニアの能力を契約の対象とするものである。
wikiより
簡単に説明すると、とある企業(SES企業)に転職しても、転職した企業でサービスを開発するわけではなく、別の企業へ常駐して、常駐した企業のサービス開発を手伝うことです。
私はSESの経験があるのでよくわかるのですが、下記の3点があるので微妙ですね。
- 成長できない
- 給料が安い
- 「常駐先の仕事+自社の仕事」があるので大変
Kredoの転職先の中にはSES企業も含まれているので気を付けてくださいね。
勤務時間は8時間未満の企業を選ぶ
勤務時間は通常1日8時間ですが、エンジニアが勤める会社の中には、8時間未満の会社も存在します。
例えば、勤務時間が以下のような企業が普通にあります。(休憩時間1時間含む)
- 9:30~17:30(7時間労働)
- 9:30~18:00(7時間半労働)
- 10:00~18:30(7時間半労働)
上記の通り、IT企業って8時間労働未満の企業もあるので、よく調べてみてください。
労働時間が柔軟な企業の方が自由な働き方が許されている場合が多いので、オススメですよ。
ちなみに私が勤めている企業は7時間労働で、テレワークもできる企業です。
技術力の高い企業を選ぶ
当たり前の話かもしれませんが、技術力の高い企業を選んだ方がいいです。
「自分は未経験者だからなるべく技術力の低い企業で経験を積んだ方がいいかも」
と思っているなら絶対にやめた方がいいです。
なぜなら、技術力の低い企業へ転職すると結局将来苦労することになるから。
技術力の低い企業へ転職する
↓
スキルが伸びない
↓
市場価値も高くならない
↓
年収も上がらない
上記の通り。逆に技術力の高い企業を選ぶと下記の通り。
技術力の高い企業へ転職する
↓
めっちゃ大変だけどスキルが伸びる
↓
市場価値も高くなる
↓
年収も上がる(フリーランスにもなれる)
上記の通り、最終的にはフリーランスにもなることができます。
技術力の高い企業へ入ると最初は超大変だと思いますが、企業側もすぐにクビにすることもないので、我慢してスキルを伸ばしましょう。
なお、技術力の高い企業を見極めるポイントをまとめましたので、参考にしてください。
- ソースコードのバージョン管理システムとしてGitを使ってるかどうか
- コードレビューを行っているかどうか
- LinterやFormatterを使ってるかどうか
- パッケージマネージャーを使っているかどうか
- 単体テストや統合テストを書いてるかどうか
- Dockerを活用しているかどうか
- CI/CDを行っているかどうか
Kredoで転職する際の注意点まとめ
まとめます。
Kredoで転職する際に、優良企業を見分ける方法は下記の3つ。
- SESは絶対に選ばない
- 勤務時間は8時間未満の企業を選ぶ
- 技術力の高い企業を選ぶ
上記の3つを気を付けて優良企業へ転職しましょう。
スキルが伸びる企業で、2~3年実績を積んで、フリーランスになれば、年収1000万円以上は余裕ですよ。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、Kredoが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
Kredoに通えば、本当にエンジニアに転職できるのか、いくら稼げるようになるのか
について解説しました。
振り返ると、
「Kredoに通ってエンジニアに転職し、そのあとフリーランスになれば、年収1000万円は目指せる」
が結論でした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にKredoに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
Kredoは無料カウンセリングがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。