プログラミングに向き不向きってあるの?向き不向きを確認する方法ってある?誰か詳しい人教えて!
こういった疑問にお答えします!
プログラミングの向き不向きが気になっているあなた。本気でエンジニアになりたいと思っているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、本格的にプログラミングを学ぶ前に、プログラミングの向き不向きを確認したいですよね。
そこで本記事では、プログラミングの向き不向きが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
プログラミングの向き不向きを無料で確認する方法
について解説します。
本記事を読めば、あなたがプログラミングに向いているのか、無料で確認することができますよ。
本記事を読まないと、エンジニアになれるせっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
結論から言うと、下記の通り。
「プログラミングの向き不向きを確認するなら、プログラミングを実際に体験してみるのが、一番手っ取り早い」
それでは以下の順番で進めていきます。
- プログラミングの向き不向きを無料で診断する方法【プログラミングを体験しよう】
- 現役エンジニアが教えるプログラミングの向き不向きよりも大切なこと【体験談】
プログラミングの向き不向きを確認で診断する方法【プログラミングを体験しよう】
現役エンジニア目線で正直に言います。
プログラミングの向き不向きを確認する手段として、プログラミングの適性を診断できるサイトがありますが、まったくの無意味です。
プログラミング適性診断サイトというのは、例えば、下記のようなサイトのことですね。
プログラミングの適性を診断する必要がない理由
プログラミングの適性診断では、
- 性格診断
- 計算問題
- 謎解きなど
を実施します。
ぶっちゃけ言います。適性診断はただの暇つぶしにしかなりません。受けるだけ無駄です。
なぜなら、エンジニアは最低限のプログラミングスキルさえ身に付ければ誰でもなれるからです。性格とか関係ありません。
プログラミングスキルを身に付けるための努力をするか、しないか、それだけです。
実際にエンジニアになるとわかりますが、
「文系出身のエンジニア」
「人前でしゃべるのが得意なエンジニア」
「パリピのエンジニア」
「ゴリゴリマッチョのエンジニア」
など、本当にいろいろな人がいます。性格なんて一切関係ありませんよ。
プログラミングの向き不向きを確認するなら実際にプログラミングを体験した方が手っ取り早い
プログラミングの適性診断は、時間の無駄なので、プログラミングの向き不向きを確認するなら、プログラミングを体験してみましょう。
幸いにも、プログラミングを学ぶための良質なサービスは、たくさんあります。
下記サイトは、無料でプログラミング体験でき、現役エンジニアが、あなたの作ったプログラミングのレビューもしてくれます。
他にも、下記サイトのように、現役エンジニアが無料でカウンセリングしてくれるサービスもあります。
>>>CodeCamp(コードキャンプ)の無料カウンセリング
完全無料なので、リスクゼロ。
申し込みも3分もあれば終わるので、サクッとどうぞ。
プログラミングを実際に体験してみて、
「結構面白いな」
「面白くはないけど苦手意識は感じないな」
「難しいけど、嫌悪感は感じないな」
みたいな感じなら、あなたはエンジニアの素質がありますよ。
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
※無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
現役エンジニアが教えるプログラミングの向き不向きよりも大切なこと【体験談】
エンジニアを目指すあなた向けに、現役エンジニアの私から一つアドバイスをさせてください。
エンジニアになるために、プログラミングの向き不向きよりも大切なことがあります。
結論から言うと、
プログラミングスキルを身に付けるなら、向き不向きは関係なく、プログラミングを学習する環境がすべて
ということです。
現役エンジニアの私の実体験をもとに解説しますね。
大学生のときにプログラミングを学んだが向いてなくて挫折
今では現役エンジニアとして、10年以上働いてきましたが、最初にプログラミングを学んだときは、向いていないと思い挫折した経験があります。
理系の大学に通っていたのですが、必修科目として、プログラミングの授業がありました。
その当時はプログラミングを学ぶ目的もなく、ただ単位を取るためだけに、プログラミングの授業を受けていました。
学んだプログラミング言語は「Java」だったと思います。
「変数、関数?意味わからん」
「何かエラーが出た。意味わからん」
「周りにプログラミングができる同級生もいない」
「先生も授業が終わったらすぐに帰っちゃうな…」
みたいな感じで、本当に意味がわからなすぎて、まったく授業についていけなかったです。
結果、ギリギリで単位は取れましたが、プログラミングスキルは、一ミリも身に付きませんでした。
プログラミングは向いていないと思い、完全に挫折した瞬間でしたね(笑)
IT企業に就職したので強制的に向いていないプログラミングを学ぶしかなかった
大学を卒業後、1社しか内定をもらえなかった私は、IT企業に就職することになりました。
就職後すぐに、新入社員研修として、約3か月間プログラミングの研修を受けることに。
一度、プログラミングを挫折した経験があるので、
「自分には向いていないプログラミングを勉強しないといけなのか…最悪」
と憂鬱でした。
しかし、一緒にプログラミングを勉強する同期がいたり、現役エンジニアの講師にいつでも質問できたりと、学生時代とは環境がまったく異なりました。
完全に、プログラミングをせざるを得ない環境でした。自分一人だけ、サボっていたら怒られますからね(笑)
結果、周りに流される形で、プログラミングが徐々にわかるようになり、エンジニアになることができました。
このとき思ったんですよね。
プログラミングに向いていないと思ったとしても、学習環境を変えるだけで、プログラミングスキルは身に付くって。
結論:本気でエンジニアを目指すなら環境を変えよう
というわけで、現役エンジニアの意見としては、
プログラミングスキルを身に付けるには、向き不向きは関係なく、プログラミングの学習環境がすべて
が結論です。
具体的に環境を変える方法は、下記の通り。
- プログラミングを一緒にする仲間を作る
- 現役エンジニアに講師(メンター)になってもらう
正直、「プログラミングを一緒にする仲間を作る」のは、難しいと思うので、「現役エンジニアに講師(メンター)になってもらう」がおすすめですね。
現在は、良質なプログラミング学習サービスが充実しているので、活用しましょう。
下記の2つのプログラミングスクールなら、コスパ良く、現役エンジニアの講師(メンター)からレッスンを受けることができます。
ともに無料カウンセリング、無料体験を開催しているので、興味があれば参加してみましょう。
無料なのでリスクゼロ。
申し込みも3分もあれば終わるのでサクッとどうぞ。
※無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、プログラミングの向き不向きが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
プログラミングの向き不向きを無料で確認する方法
について解説しました。
振り返ると、
「プログラミングの適性診断は、時間の無駄なので、プログラミングの向き不向きを確認するなら、プログラミングを実際に体験してみましょう」
が結論でした。
最後に本気でエンジニアを目指しているあなたに本質的なお話をしたいと思います。
「本当にプログラミングを学ぼうかな…どうしようかな…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
まずは、プログラミングの向き不向きを確認するために、プログラミングの無料体験から始めてみましょう。
完全無料なので、リスクゼロ。自分に合わないなと思ったらやめればOKです。
【エンジニアを目指すあなたへ】
私の知人に、エンジニアには興味があるけど、結局、行動せずに「今の仕事はリモートワークができなくてクソだ」「給料も低いし、早く辞めたい」と、愚痴ばかり言う人がいます。
一方、私は、エンジニアとして、週4日リモートで働き、残業もほぼせず、平均年収以上の給料をもらっています。
彼と私のたった一つの違いは、“行動できたか、行動できなかったか”、なんですよね。
今の環境を変えるために行動するのは勇気のいることですが、今行動しないと後悔するだけですよ。
あなたも勇気をもって、新たな一歩踏み出しましょう。
本記事を読んだだけでは何も変わりません。行動しましょう。
※無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに