※本ページの情報は2021年2月時点のものです。最新情報は「CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイト」にてご確認ください。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けたいのだけど、申し込み方法について詳しく教えてくれない?注意点とかある?
こういった疑問にお答えします!
CodeCamp(コードキャンプ)が気になるなら、まずは無料体験を受けることをおすすめします。
でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた。近い将来、エンジニアになることを目指しているのはないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
そんなあなたのエンジニアへの第一歩を後押しするために、本記事では、
CodeCamp(コードキャンプ)の申し込み方法
について、画像付きで丁寧に解説します。
本記事を読めば、迷うことなく、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に申し込むことができますよ。
本記事を読まないと、無料体験に申し込むつもりが、有料コースに申し込んでしまうかもしれません。
それでは以下の順番で進めていきます。
- CodeCamp(コードキャンプ)の申し込み方法【画像付きで解説】
- CodeCamp(コードキャンプ)の申し込み後にやるべきこと【挫折を回避】
今すぐ無料体験を受けたい場合はこちら👇
※無料体験のみならお金は一切かかりません
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
CodeCamp(コードキャンプ)の申し込み方法【画像付きで解説】
まずは、CodeCamp(コードキャンプ)の簡単な紹介から。
CodeCamp(コードキャンプ)は、現役エンジニアのマンツーマンレッスンが受けることができる完全オンラインのプログラミングスクールです。
17万円前後で通うことができるコスパの良いプログラミングスクールですね。
そんなCodeCamp(コードキャンプ)は無料体験を受けることができます。
- CodeCamp(コードキャンプ)の説明
- プログラミング体験
- 効率的なプログラミング学習方法の解説
- 1万円割引クーポンプレゼント
上記内容を完全無料で体験できるので、CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているなら、受けなきゃ損ですよ。
それでは、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の申し込み方法について、画像付きで解説していきます。1分もあれば完了しますよ。
①CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイトへアクセスする
「CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイト」へアクセスします。
②「無料体験を試してみる」を押す
上記の通り、「無料体験を試してみる」を押します。
③日程を選択する
上記の通り、無料体験の日程を選択します。
④会員登録の実施
次に会員登録をします。
上記の通り、GoogleアカウントやYahooアカウントでも登録できますよ。
⑤基本情報の登録
上記の通り、必須情報を入力しましょう。
⑥会員登録完了
最後に「登録完了」ボタンを押しましょう。
これにてCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の申し込みが完了します。
お疲れさまでした!
補足:CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に必要なもの
ちょっと補足として、
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に必要なもの
について、解説します。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に必要なものは、以下の通り。
- パソコン
- ネット環境
- Google Meet
- マイク(マイク付きイヤホンでも可)
上記の通り、スマホではなくPCが必要なので注意しましょう。
また、Google Meetは、Googleアカウントが必要なので、持っていない場合は、アカウントを作成しておきましょう。
他に必要なものは一切ないので、準備ができたら無料体験まで待っていればOKです。
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CodeCamp(コードキャンプ)の申し込み後にやるべきこと【挫折を回避】
ここからはちょっと話は変わって、
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に申し込んだ後やるべきこと
について、現役エンジニア目線で解説していきます。
無料体験を受けた後、CodeCamp(コードキャンプ)に入学するかあなたが決めると思いますが、
CodeCamp(コードキャンプ)に通うことになった場合、途中で挫折したくないですよね?
せっかくエンジニアになるという目標を持ったのですから、途中で諦めるのはイヤですよね?
しかし、プログラミングの挫折率は90%とも言われるくらい、挫折しやすいもの。
そこで、あなたがCodeCamp(コードキャンプ)で挫折しないための対策について、現役エンジニアの私からアドバイスさせてください。
途中で挫折しないために、あなたがCodeCamp(コードキャンプ)の申し込み後にやるべきことは下記の通り。それぞれ解説しますね。
- 事前に「Progate」「ドットインストール」でプログラミングを勉強しておく
- エンジニアになったあとのゲスい想像を毎日する
- 現役エンジニアに遠慮せず質問しまくる
事前に「Progate」「ドットインストール」でプログラミングを勉強しておく
プログラミングを挫折しないためにも、事前にプログラミングに慣れておきましょう。
真剣にプログラミングを学習する必要はありません。CodeCamp(コードキャンプ)に通う前に、プログラミングに慣れておくのが目的です。
まったく未経験のまま、CodeCamp(コードキャンプ)に通うよりも、ある程度プログラミングに慣れていた方がスムーズにカリキュラムを進めることができるので、いきなり壁にぶち当たって挫折することがなくなります。
具体的には、プログラミングを無料で学べる「Progate」で、下記を学んでおきましょう。
- HTML & CSS
- Ruby
- Ruby on Rails5
エンジニアになったあとのゲスい想像を毎日する
プログラミング学習のモチベーションを保ち続けるために、エンジニアになったあとの自分を想像しましょう。
私がよく妄想していたのは下記の通りです。
- リモートワークで基本的に自宅で仕事
- フリーランスで年収1000万
- 自分のサービスを作って稼ぎまくり
エンジニアになったあなたを毎日想像することで、モチベーションを保ちながらプログラミングを学習することができますよ。
現役エンジニアに遠慮せず質問しまくる
これは実際にCodeCamp(コードキャンプ)に通ってからの話ですが、現役エンジニアに遠慮せず質問しまくりましょう。
CodeCamp(コードキャンプ)は「現役エンジニアに質問できる」という素晴らしいサービスを提供してくれます。
質問し放題という環境をうまく活用すれば挫折せずカリキュラムを完遂することができますよ。
なぜなら、プログラミングを挫折してしまう一番の原因は、わからないことを質問できず、学習が進まなくなるから。
わからないことを積極的に質問することで、効率良く学習ができますし、立ち止まることもなくなるので、プログラミングを挫折することなく学習することができますよ。
遠慮なく質問しまくりましょう。
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※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)が気になるあなた向けに、
CodeCamp(コードキャンプ)の申し込み方法
について、画像付きで丁寧に解説しました。
これであなたも迷うことなく、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に申し込むことができますね。
最後に本気でエンジニアを目指しているあなた向けに本質的なお話をしたいと思います。
「本当にプログラミングスクールに通おうかな…どうしようかな…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
悩むくらいなら、とりあえず無料体験に参加して、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:申し込みは今すぐやった方がいい【早い者勝ち】
ちなみに、CodeCamp(コードキャンプ)への申し込みは絶対に早い方がいいですよ。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
「CodeCamp(コードキャンプ)」も1年前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
CodeCamp(コードキャンプ)入学金:10,000円 ⇒ 30,000円
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、今すぐ申し込まないと損する可能性がある、ということです。
※無料体験のみならお金は一切かかりません
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。