※本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新情報はDIVE INTO CODEの公式サイトにてご確認ください。
DIVE INTO CODEに通いたい人「DIVE INTO CODEに通いたいと思っているんだけど場所ってどこにあるの?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。
DIVE INTO CODEの場所が知りたいあなた。将来はエンジニアになりたいと思い、評判の良いプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」に通いたいと思っているのではないでしょうか?
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
本記事では、そんなDIVE INTO CODEの場所が知りたいあなた向けに、DIVE INTO CODEの場所、教室の特徴について解説していきます。
本記事を読めば、DIVE INTO CODEの場所と教室の特徴がわかりますよ。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは以下の順番で進めていきます。
- DIVE INTO CODEの場所はどこにあるのか【渋谷から徒歩5分】
- DIVE INTO CODEは場所にとらわれずオンラインでも受講可能
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DIVE INTO CODEの場所はどこにあるのか【渋谷から徒歩5分】
DIVE INTO CODEはWebエンジニア、機械学習エンジニアを目指す人向けのプログラミングスクールです。
DIVE INTO CODEの場所
DIVE INTO CODEは、渋谷駅から徒歩5分の場所にあります。
渋谷駅のマークシティとほぼ直結しているので、雨に濡れずに通うことができますよ。
DIVE INTO CODEの場所(教室)の雰囲気
DIVE INTO CODEの場所(教室)は正直、他のプログラミングスクールと比べると、オシャレという感じではなく、普通の教室ですね。
実際の教室の雰囲気は下記のような感じです。
オシャレ感は確かにありませんが、普通にきれいな教室ですよね。
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DIVE INTO CODEは場所にとらわれずオンラインでも受講可能
実はDIVE INTO CODEは場所関係なく、オンラインでも受講することができます。
ただし、すべてのコースがオンラインで受講できるわけではありません。
オンライン受講できるコースは上記の通りです。
DIVE INTO CODEをオンライン受講するメリット
DIVE INTO CODEをオンライン受講するメリットは下記の通り。
- 渋谷の教室に通えない地方の人でも同じカリキュラムを受講できる
- 場所にとらわれずプログラミング学習ができる
- 10:00~21:30の間、オンラインで質問し放題 ※木曜は除く
- 13:00~1900の間、メンターのサポートが受けられる ※木曜は除く
場所にとらわれずプログラミング学習ができるので、教室への移動時間がもったいない忙しい社会人の人はオンラインでもいいかもですね。
DIVE INTO CODEをオンライン受講するデメリット
DIVE INTO CODEをオンライン受講するデメリットは下記の通り。
- 教室に通う場合と料金が一緒なので割高感がある
- 教室で定期的に開催されるイベントに参加できない場合がある
- エンジニア転職まで10ヶ月かかる(教室に通うスタイルだと4ヶ月)
教室に通う場合と、オンラインが同じ値段っていうのがちょっと微妙ですよね。
DIVE INTO CODEって教室に通うのとオンラインどっちがいいの?
結局、DIVE INTO CODEって教室に通うのとオンラインどっちがいいのでしょうか?
現役SEの私の意見としては、圧倒的に教室に通った方がいいです。
理由は「教室に通った方が挫折しづらい」から。
本気でエンジニアを目指す人が一番やってはいけないやってはいけないことって、途中で挫折しちゃうことなんですよね。
プログラミングの挫折率は9割と言われるほど、挫折する可能性が高いです。
プログラミングスクールの価値って、実はカリキュラムの内容なんかではなく、プログラミング学習をせざるを得ない環境を提供してくれることなんですよね。
なので、オンラインで挫折せずプログラミングを学習できる人に限り独学でエンジニアを目指した方がコスパが圧倒的にいいですよ。
とはいうものの人間ってそこまで自分をコントロールできる生き物ではないので、素直に教室に通った方が挫折しないで済みます。
私も学生時代にプログラミングを一度挫折しましたが、SEとして就職した結果、プログラミングを学習せざるを得ない状況になったので、挫折せずプログラミングを身に付けることができました。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、そんなDIVE INTO CODEの場所が知りたいあなた向けに、DIVE INTO CODEの場所、教室の特徴について解説しました。
振り返ると
- DIVE INTO CODEは渋谷駅から徒歩5分の場所にある
- DIVE INTO CODEの場所(教室)はオシャレではないが普通にきれいな教室
- DIVE INTO CODEの場所にとらわれずオンラインでも受講可能
が結論でした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にDIVE INTO CODEに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEは無料カウンセリングがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
DIVE INTO CODEの申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
実は、DIVE INTO CODEって1年前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
- 機械学習エンジニアコース:598,000円 → 1077,800円
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が勝ちということです。
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以上です。