※本ページの情報は2021年4月時点のものです。最新情報は「CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイト」にてご確認ください。
CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているんだけど、途中でやめた場合って、返金に対応しているの?
こういった疑問にお答えします!
CodeCamp(コードキャンプ)が気になるなら、まずは無料カウンセリングを受けることをおすすめします。
でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた。エンジニアになることを本気で目指しているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気にある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際に受講する前に、CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応しているのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応してくれるのか
について解説します。
本記事を読めば、あなたがCodeCamp(コードキャンプ)に通うべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、せっかくCodeCamp(コードキャンプ)に通ったのに、お金を無駄にしてしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは下記の順番で進めます。
- CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していません【悲報】
- CodeCamp(コードキャンプ)以外の返金に対応しているプログラミングスクール【3選】
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CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していません【悲報】
まずは、CodeCamp(コードキャンプ)の簡単な紹介から。
CodeCamp(コードキャンプ)は、現役エンジニアのマンツーマンレッスンが受けることができる完全オンラインのプログラミングスクールです。
17万円前後で通うことができるコスパの良いプログラミングスクールですね。
そんなCodeCamp(コードキャンプ)は、返金に対応しているのでしょうか?
【悲報】CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していない
悲報です。
CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していません。
なので、受講を開始してから途中でやめたとしても、お金は返ってきません。
公式サイトにも返金しない旨、記載あり
公式サイトにも以下の通り、記載があります。
当社は、本規約に明示的に定める場合を除き、その理由の如何を問わず、ユーザーから受領した利用料金を返金する義務を負わないものとします。
ちょっと難しい言葉を使っていますが、ようは、
あなたが支払ったお金は返金しませんよ!
と言ってます。
結論:CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していない
というわけで、
CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していない
が結論です。
なお、無料カウンセリングのみの受講なら、お金は一切かからないので、気軽に申し込んでOKですよ。
実際にプログラミングのソースコードを書くことができるので、少しでも興味があれば、申し込んでみましょう。
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CodeCamp(コードキャンプ)以外で返金に対応しているプログラミングスクール【3選】
よくある質問として、
「CodeCamp(コードキャンプ)以外で、返金に対応しているプログラミングスクールってないの?」
こんな疑問があると思います。
CodeCamp(コードキャンプ)は、返金に対応していませんが、返金にちゃんと対応しているプログラミングスクールはありますよ。
CodeCamp(コードキャンプ)以外で返金に対応しているプログラミングスクールは、以下の3つ。それぞれ簡単に紹介しますね。
- テックキャンプ エンジニア転職
- DMM WEBCAMP COMMIT
- RaiseTech(レイズテック)
テックキャンプ エンジニア転職:14日以内であれば全額返金
テックキャンプ エンジニア転職は、エンジニアに転職することに特化したプログラミングスクールです。
最短10週間でエンジニアへ転職することが可能。かなりスパルタなスクールで10週間、ひたすらプログラミングを学習します。
プログラミング版ライザップと言った感じですね。
上記の通り、テックキャンプ エンジニア転職は、受講開始から14日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。
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DMM WEBCAMP COMMIT:20日以内であれば全額返金
DMM WEBCAMP COMMIは、エンジニア転職率98%の質の高いプログラミングスクールです。
転職後の離職率が1%とかなり低いので、ホワイト企業に転職できる可能性が高いですよ。
上記の通り、DMM WEBCAMP COMMITは、受講開始から20日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。
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RaiseTech(レイズテック):14日以内であれば全額返金
RaiseTech(レイズテック)は、月単価80万円以上の現役エンジニアが講師をしてくれるオンラインプログラミングスクールです。
エンジニア転職したい人向けではなく、フリーランスや副業でガッツリ稼ぎたい人向けのスクールですね。
上記の通り、RaiseTech(レイズテック)は、受講開始から14日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。
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CodeCamp(コードキャンプ)以外で返金に対応しているプログラミングスクールまとめ
というわけで、CodeCamp(コードキャンプ)以外で返金に対応しているプログラミングスクールは、以下の3つでした。
- テックキャンプ エンジニア転職
- DMM WEBCAMP COMMIT
- RaiseTech(レイズテック)
上記スクールは、実際に通ってみて、「微妙だな…」と思ったら、受講料を全額返金してくれるので、リスクが少なくて、おすすめですよ。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応してくれるのか
について解説しました。
振り返ると、
CodeCamp(コードキャンプ)は返金に対応していない。受講料を支払ってしまったら、お金は返ってこない
が結論でした。
最後に本気でエンジニアを目指しているあなた向けに本質的なお話をしたいと思います。
「本当にプログラミングスクールに通おうかな…どうしようかな…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングに参加して、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:申し込みは今すぐやった方がいい【早い者勝ち】
ちなみに、CodeCamp(コードキャンプ)への申し込みは絶対に早い方がいいですよ。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
「CodeCamp(コードキャンプ)」も1年前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
CodeCamp(コードキャンプ)入学金:10,000円 ⇒ 30,000円
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、今すぐ申し込まないと損する可能性がある、ということです。
※無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。