※本ページの情報は2021年9月時点のものです。最新情報は「RaiseTech(レイズテック)の公式サイト」にてご確認ください。
RaiseTech(レイズテック)が気になっている。RaiseTech(レイズテック)に通えば、フリーランスになれるの?
こういった疑問にお答えします!
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フリーランスになりたいと思い、RaiseTech(レイズテック)が気になっているあなた。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、エンジニア経験のないあなたが、RaiseTech(レイズテック)に通えば、本当にフリーランスになれるのかなんて、わかりませんよね。不安ですよね。
そこで本記事では、フリーランスになりたいあなた向けに、現役エンジニア目線で、
RaiseTech(レイズテック)に通えば、本当にフリーランスになれるのか
について解説します。
本記事を読めば、あなたがRaiseTech(レイズテック)に通うべきなのか、わかりますよ。
本記事を読まないと、間違った認識でフリーランスを目指してしまい、大変な思いをするかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
最初に結論を言うと
「RaiseTech(レイズテック)に通って、いきなりフリーランスになっても、すぐに稼げるようになるわけではない」
です。
それでは下記の順番で進めていきます。
- RaiseTech(レイズテック)に通えばフリーランスになれるの?【なるのは簡単】
- RaiseTech(レイズテック)卒業後そのままフリーランスになっても稼げない
- RaiseTech(レイズテック)に通って稼げるフリーランスになる正しい手順
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RaiseTech(レイズテック)に通えばフリーランスになれるの?【なるのは簡単】
まずは、
RaiseTech(レイズテック)に通えば、フリーランスになれるのか?
という疑問に対して、現役エンジニア目線で回答すると、下記の通り。
RaiseTech(レイズテック)に通えば、フリーランスになることは可能
理由は下記の3つ。それぞれ解説します。
- 現場主義のカリキュラム
- 講師は現役エンジニアのみ
- フリーランスになること自体は簡単
現場主義のカリキュラム
RaiseTech(レイズテック)のカリキュラムは、実際の現場で使われるスキルにフォーカスした内容となっています。
フリーランスエンジニアとして稼ぐためには、プログラミングスキルを持っているだけではダメです。
現場で求められるスキルを持っているか
が重要です。
RaiseTech(レイズテック)では、現場主義のカリキュラムとなっており、現場で求められるスキルを習得できます。
具体的には下記の通り。
- 現場で使われる開発手法
- テストの自動化
- 環境構築の自動化
など、プログラミングスキル以外の現場で必須となるスキルが身に付きます。
なので、RaiseTech(レイズテック)を受講すれば、フリーランスとして最低限必要なスキルは身に付くと考えてOKです。
講師は現役エンジニアのみ
RaiseTech(レイズテック)は、月単価80万円以上の現役エンジニアが専属講師となって、あなたをサポートしてくれます。
当たり前の話ですが、フリーランスエンジニアになりたいのであれば、実際にフリーランスとして働いている人に教えてもらうのが一番の近道ですよね。
他のスクールの場合は、専属講師がいなかったり、講師がアルバイトの場合もあるので、現役エンジニアが専属講師というのは、RaiseTech(レイズテック)の良いところですね。
フリーランスになること自体は簡単
RaiseTech(レイズテック)卒業後、フリーランスになることは可能です。
なぜなら、開業届けなどの手続きをすれば誰でもフリーランスになれるから。
なので、ぶっちゃけるとRaiseTech(レイズテック)に通わなくても、フリーランスになることは可能です。
簡単にフリーランスになれはするけど、案件を受注して安定して稼げるようになるのが、かなり大変なんですよね。
というわけで、下記の3つの理由で、RaiseTech(レイズテック)に通えば、フリーランスになることは可能です。
- 現場主義のカリキュラム
- 講師は現役エンジニアのみ
- フリーランスになること自体は簡単
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RaiseTech(レイズテック)に通っていきなりフリーランスになっても安定して稼げるわけではない
「RaiseTech(レイズテック)に通えば、フリーランスになれるのか!じゃあ、卒業後すぐにフリーランスになろう!」
と思うかもですが、現役エンジニアの意見としては、
「RaiseTech(レイズテック)卒業後に、フリーランスになることは可能だが、安定した収入を得るのは難しい」
が結論です。
理由は下記の3つ。それぞれ解説しますね。
- フリーランスに求められるは即戦力レベルのスキル
- フリーランスを採用する基準は実務経験と実績
- 最初から高単価な案件は受注できない
フリーランスに求められるは即戦力レベルのスキル
フリーランスエンジニアに求められるスキルは即戦力レベルのスキルです。
なぜなら、企業は、即戦力レベルの労働力を求めて、フリーランスエンジニアを雇うから。
企業側は、プロジェクトに必要な人材を育てるのが面倒くさいから、即戦力レベルのスキルを持ったフリーランスエンジニアを雇いたいわけです。
私の会社でもフリーランスの方々を雇っていますが、即戦力レベルのスキルを持つ人しか雇っていません。
正直、プログラミングスクールに通ったレベルのエンジニアを雇うくらいなら、自社の若手を育てた方が会社にとってプラスですよね。
なので、わざわざ実務未経験のフリーランスを雇う企業は少ないですよ。
フリーランスを採用する基準は実務経験と実績
フリーランスを採用する基準は実務経験と実績がメインです。
フリーランスを雇う側が、フリーランスを採用するときって、フリーランスエンジニアがどういった実力を持っているのかを知ったうえで、採用したいと思っています。
そこで採用基準となるのが、実務経験と実績です。
例えば、
次のプロジェクトで使う言語を「Python」に決めた場合、Pythonの実務経験と実績のあるフリーランスに仕事を発注する
という感じです。
当たり前ですが、企業側も未経験者を雇うというリスクを負いたくはありません。
最初から高単価な案件は受注できない
企業側は、業務経験と実績でフリーランスエンジニアを採用するので、業務経験と実績もないフリーランスエンジニアは、単価で勝負するしかなくなるわけです。
RaiseTech(レイズテック)を卒業して、実務経験もないままフリーランスエンジニアになると、結果的に、
単価10万円程度の安い案件を複数掛け持ちして、死ぬほどがんばるしかない
という感じになります。
安い単価の案件を複数掛け持ちすることで、実務経験と実績を積むことができるので、努力し続ければ、単価は上がってくと思いますが、かなりリスクが高いですよね。
結論:RaiseTech(レイズテック)卒業後、いきなりフリーランスになっても安定して稼げるわけではない
というわけで、
RaiseTech(レイズテック)卒業後、実務経験もなくフリーランスになっても、単価競争に負けてしまう可能性が高いので、安定して稼げるわけではない
が結論です。
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RaiseTech(レイズテック)に通って着実に稼げるフリーランスになる方法
それでは次に、RaiseTech(レイズテック)に通って着実に稼げるフリーランスになる方法について解説していきます。
フリーランスが評価されるポイントは、結局のところ「実務経験」なので、「実務経験」を積めばOKです。
具体的な方法は下記の通りです。
- ステップ①:RaiseTech(レイズテック)に通ってエンジニアに転職する
- ステップ②:RaiseTech(レイズテック)卒業後、2~3年実務経験を積む
- ステップ③:実務経験のあるフリーランスになる
ステップ①:RaiseTech(レイズテック)に通ってエンジニアに転職する
まずは、RaiseTech(レイズテック)に通って、エンジニアとして必要なスキルを身に付けましょう。
現役エンジニア目線でおすすめなコースはAWSコースです。
AWSはクラウドサービスの中で、全世界のシェア率がNo.1のサービスです。
シェア率No.1 = たくさん仕事がある
ということなので、AWSコースを受講して、AWSのスキルを身に付ければ、稼げる可能性が必然的に上がります。
なので、AWSコースを受講して、AWSエンジニアとして転職しましょう。
ステップ②:RaiseTech(レイズテック)卒業後、2~3年実務経験を積む
実際にエンジニアとして転職できたら、2~3年ほど実務経験を積みましょう。
企業へ転職することのメリットとして、安定して給料を貰いながらスキルアップできるということ。
もちろんフリーランスエンジニアになってもスキルアップはできますが、コスパが良いのは会社員ですね。
なぜなら、実力がない状態でもある程度の給料を約束されているからです。
会社員って全員が会社に貢献しているわけではありません。
中にはお荷物な社員がもちろんします。でも、給料って、そこまで変わらないですよね。
つまり、お荷物な社員の方が得なんですよね。
実力がない状態でも安定した給料がもらえるので、そこでスキルアップしまくりましょう。
ステップ③:実務経験のあるフリーランスになる
ある程度、実務経験も実績もあるエンジニアになったら、最後にフリーランスになればOKです。
実務経験も実績もある状態なので、高い単価の案件も受注できるようになっているはず。
堅実にフリーランスになる方法の具体的な年収イメージとしては下記の通り。
- 会社員1年目:年収300~400万
- 会社員2年目:年収300~400万
- 会社員3年目:年収400~500万
- フリー1年目:年収700~800万
- フリー2年目:年収1000万以上
上記の例は、私と一緒に働いているフリーランスの方から聞いた実例です。参考にどうぞ。
もちろん、あなたのがんばりによっては、フリーランスの年収が、もっと上がることもありますよ。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、フリーランスになりたいあなた向けに、現役エンジニア目線で、
RaiseTech(レイズテック)に通えば、本当にフリーランスになれるのか
について解説しました。
振り返ると、
- RaiseTech(レイズテック)に通って、いきなりフリーランスになっても、稼げない
- まずは、エンジニアに転職して、実績を積んでから、着実にフリーランスになるべき
が結論です。
最後に本気でエンジニアを目指すあなたに本質的なことをお伝えしたいと思います。
「本当にRaiseTech(レイズテック)に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RaiseTech(レイズテック)は2週間の無料トライアルがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料トライアルで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。