※本ページの情報は2021年10月時点のものです。最新情報は「RaiseTech(レイズテック)の公式サイト」にてご確認ください。
RaiseTech(レイズテック)が気になっている。受け放題コースがあるみたいだけど、受ける価値ってある?
こういった疑問にお答えします!
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でも、あわてて申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
RaiseTech(レイズテック)が気になっているプログラミング未経験のあなた。本気でエンジニアに転職したいと考えているのではないでしょうか?
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にRaiseTech(レイズテック)に通う前に、受け放題コースを受講すべきなのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、RaiseTech(レイズテック)が気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは受講する価値はあるのか
について、徹底解説します。
現役エンジニア目線で、忖度なしで解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事を読めば、あなたがRaiseTech(レイズテック)の受け放題コースを受講すべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、誤った認識でRaiseTech(レイズテック)の受け放題コースを受講して後悔してしまうかもしれません。
結論から言うと、下記の通り。
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは未経験者が無理して受講する必要はない
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは学習したいことが明確な人におすすめ
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは以下の順番で進めていきます。
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースの内容を徹底解説【注意点あり】
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは受講する価値はある?【エンジニア目線で解説】
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RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースの内容を徹底解説【注意点あり】
まずは、RaiseTech(レイズテック)の簡単な紹介から。
RaiseTech(レイズテック)は、稼げるエンジニアになるためのプログラミングスクールです。
月単価80万円以上の現役エンジニアから直接レッスンを受けることができるので、着実にスキルアップできますよ。
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースの特徴は下記の通り。それぞれ解説しますね。
- プラス5万円で合計3コースが受講可能
- 受講料が最大74.6万円お得になる
- 1つ目のコースを3ヶ月学んだ後に追加コースが受講可能になる
- 3コースの受講期間は1年間
プラス5万円で合計3コースが受講可能
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは、通常のコースにプラス5万円支払えば、合計3コースの受講が可能になるサービスです。
例えば、AWSフルコースを受講するときに、プラス5万円支払えば、
- AWSフルコース
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
上記、3つのコースが受け放題になります。
受け放題対象のコースは下記の6つ。
- WordPress副業コース
- デザインコース
- マーケティングコース
- AWSフルコース
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
それぞれのコースで受け放題となるコースは下記の通り。
WordPress副業コース
WordPress副業コースを受講した場合、下記のコースも受け放題。
- デザインコース
- マーケティングコース
デザインコース
デザインコースを受講した場合、下記のコースも受け放題。
- WordPress副業コース
- マーケティングコース
マーケティングコース
マーケティングコースを受講した場合、下記のコースも受け放題。
- WordPress副業コース
- デザインコース
AWSフルコース
AWSフルコースを受講した場合、下記のコースも受け放題。
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
Javaフルコース
Javaフルコースを受講した場合、下記のコースも受け放題。
- AWSフルコース
- フロントエンドコース
フロントエンドコース
フロントエンドコースを受講した場合、下記のコースも受け放題。
- Javaフルコース
- AWSフルコース
受講料が最大74.6万円お得になる
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースを利用すれば、受講料が最大74.6万円お得になります。
例えば、AWSフルコースを受講するときに、受け放題コースを選ぶと、
- AWSフルコース
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
上記、3つのコースが受け放題になり、受講料は、
- AWSフルコース:398,000円+50,000円 = 448,000円(税込)
となります。
受け放題コースを選ばずに、それぞれ単独で受講した場合の受講料は、
- AWSフルコース:398,000円(税込)
- Javaフルコース:398,000円(税込)
- フロントエンドコース:398,000円(税込)
なので、合計1,194,000円となります。
- 受け放題コース:448,000円(税込)
- 単独で受講した場合:1,194,000円(税込)
上記の通り、受け放題コースの方が746,000円もお得になりますよ。
1つ目のコースを3ヶ月学んだ後に追加コースが受講可能になる
受け放題コースは、合計3コースが受け放題となりますが、最初に選んだコースを3ヶ月学んだ後でないと、他のコースは受講することはできません。
例えば、AWSフルコースを受講するときに、受け放題コースを選ぶと、
- AWSフルコース
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
上記、3つのコースが受け放題になりますが、AWSフルコースを3ヶ月受講しないと、
- Javaフルコース
- フロントエンドコース
上記2コースは受講することはできません。
3コース同時に受講できない理由は、まずは選択したコースの学習に集中して効率よく学習するためです。
公式サイトにも、
RaiseTech(レイズテック)では1つのコースを習得するのに、300時間程度の学習時間を確保していただく必要があります。その状態で複数同時に進めるのは学習効率が悪いという結果が今までのサービス運営の中で見えているため、非推奨とさせて頂いております。
上記の通り記載がありますね。
最初に選んだコースを3ヶ月学んだ後でないと、他のコースは受講できないので注意しましょう。
3コースの受講期間は1年間
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースの受講期間は1年間となっています。
受講期間1年を過ぎた場合は、追加料金(5万円)を支払う必要があるので、余裕をもって受講しましょう。
例えば、下記のようなスケジュールを組むと良いですよ。
上記の通り、最後の1ヶ月は復習にあてるなど、余裕をもったスケジュールにしましょう。
補足:後から受け放題コースを追加することはできない
ちょっと補足として、後から受け放題コースを追加することはできないので、注意しましょう。
例えば、AWSフルコースを受講してカリキュラムが全部終わった後に、プラス5万円で受け放題コースを受講することはできません。
AWSフルコースを受講するタイミングで、受け放題コースを受講するか選択する必要があります。
受講前に、他のコースを受講すべきか、なんてわからないので、悩ましいですよね…
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースの内容まとめ
というわけで、RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースの内容をまとめると下記の通りでした。
- プラス5万円で合計3コースが受講可能
- 受講料が最大74.6万円お得になる
- 1つ目のコースを3ヶ月学んだ後に追加コースが受講可能になる
- 3コースの受講期間は1年間
- 後から受け放題コースを追加することはできない
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RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは受講する価値はある?【エンジニア目線で解説】
よくある質問として、
「RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは、お得なのはわかったけど、後から受け放題を追加することができないので、受講するかめっちゃ悩みます…」
こんな悩みがあると思います。
現役エンジニア目線で、結論を言うと、下記の通り。
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは未経験者が無理して受講する必要はない
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは学習したいことが明確な人におすすめ
理由は下記の3つ。それぞれ解説しますね。
- 未経験者が複数のコースを受講しても途中で挫折する可能性が高い
- エンジニア転職をする前提なら1年間も受講する必要はない
- 学習したい目的が明確なら挫折する可能性は低いので受講しても問題ない
未経験者が複数のコースを受講しても途中で挫折する可能性が高い
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースを未経験者が受講しても途中で挫折する可能でいが高いので、やめた方が良いです。
RaiseTech(レイズテック)の1つのコースの受講期間は約4ヶ月。
未経験者が1つのコースを4ヶ月で終わらせたら、かなりお腹いっぱいな状態となっているはずですよ。
まだ知識としても定着していない状態なので、1つのコースを受講後に、他のコースを受講したとしても、頭がパンクして途中で挫折する可能性が高いです。
未経験者は無理せず1つのコースに集中した方が、効率的に学習できますし、知識もちゃんと定着します。
エンジニア転職をする前提なら1年間も受講する必要はない
もしあなたが、RaiseTech(レイズテック)を受講してエンジニアに転職するつもりなら、受け放題コースを受講する必要はありません。
なぜなら、1つのコースを受講してさっさとエンジニアに転職した方が、スキルアップしやすいから。
いくらスクールのカリキュラムの質が高いとしても、
エンジニアの現場での経験 >>> スクールのカリキュラム
なのは、くつがえりのない事実。
受け放題コースは受講期間が1年と長いです。
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースで1年間お勉強
- 1つのコースを4ヶ月で終わらせてエンジニアに転職 ⇒ その後8ヶ月現場経験
上記2つを比べた場合、エンジニアに転職した方が、絶対にスキルアップしますし、市場価値も上がります。
エンジニアに転職するつもりなら、受け放題コースを受講する必要はありませんよ。
学習したい目的が明確なら挫折する可能性は低いので受講しても問題ない
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースを学習したい目的が明確なら受講しても問題ないです。
なぜなら、目的が明確なら挫折する可能性も低いから。
例えば、
「Javaフルコースを受講して、プログラミングスキルを身に付けた後に、AWSコースを受講して、インフラ知識を身に付けて、プログラミングもできるAWSエンジニアになりたい!」
みたいな感じで、ITスキルに関してある程度知識があり、目的も明確なら、挫折する可能性も低いので、RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースを受講してもOKですよ。
逆に、
「未経験だけど、とりあえず色々なスキルを身に付けたいし、お得だから、受け放題コースを受講しよう」
みたいな感じで、目的が曖昧なまま受講しても1年間もモチベーションを継続できないのでやめておきましょう。
結論:未経験者は受け放題コースを受講せず1つのコースに集中しよう
というわけで、
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは未経験者が無理して受講する必要はない
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは学習したいことが明確な人におすすめ
が結論です。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、RaiseTech(レイズテック)が気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、
RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは受講する価値はあるのか
について、徹底解説しました。
振り返ると、
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは未経験者が無理して受講する必要はない
- RaiseTech(レイズテック)の受け放題コースは学習したいことが明確な人におすすめ
が結論でした。
最後に本気でエンジニアを目指しているあなたに本質的なお話をしたいと思います。
「本当にエンジニアになれるのかな…本当にRaiseTech(レイズテック)に通おうかな…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RaiseTech(レイズテック)は2週間の無料トライアルがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料トライアルで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※本記事を読んだだけでは何も変わりません。実際に行動しましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
補足:どのコースかで悩んだらAWSフルコースがおすすめ
RaiseTech(レイズテック)でどのコースを無料トライアルで受講するか悩むなら、AWSフルコース一択ですよ。
なぜなら、AWSフルコースは、他のプログラミングスクールでは学べない貴重なスキルを身に付けることができるから。
AWSに特化したコースがあるのは、RaiseTech(レイズテック)だけ。
他の人と差別化できますし、エンジニアとしての市場価値も上がりやすいので、無料トライアルで迷ったらAWSフルコースを選びましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。