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CodeShipってどんなプログラミングスクールなの?【現役エンジニアが解説】

更新日:

※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新情報はCodeShipの公式サイトにてご確認ください。

CodeShipが気になっている。どんなプログラミングスクールなのか教えてほしい

こういった疑問にお答えします!

本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役エンジニアです。エンジニアの採用経験もあるので、未経験者のエンジニア転職事情にもそこそこ詳しいです。

エンジニアを目指し、CodeShipが気になっているあなた。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、実際にCodeShipに通う前に、どういったプログラミングスクールなのか確認したいですよね。

そこで本記事では、CodeShipが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

CodeShipがどういったプログラミングスクールなのか

について徹底解説します。

本記事を読むことで、あなたがCodeShipに通うべきなのか、よくわかりますよ。

本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになるチャンスを逃してしまい、今までの生活を続けることになるかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

それでは下記の順番で進めていきます。

  1. プログラミングスクール「CodeShip」とは?
  2. プログラミングスクール「CodeShip」のメリット
  3. プログラミングスクール「CodeShip」のデメリット

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プログラミングスクール「CodeShip」とは?

CodeShipは未経験からでもエンジニアに転職できるプログラミングスクールです

オンライン、オフラインの両方に対応している、珍しいプログラミングスクールですね。

CodeShipの特徴は下記の通り。それぞれ解説しますね。

  • 今流行りの技術もコースに含まれている
  • 期間内であれば全コース受け放題
  • チーム開発で実務に近い経験ができる
  • オリジナルサービス開発を経験できる
  • チャットでいつでも質問可能
  • エンジニアへの転職サポート付き

今流行りの技術もコースに含まれている

プログラミングスクール「CodeShip」は、今流行りの技術もコースに含まれています。

具体的には、

  • React
  • Vue.js

ですね。

他のプログラミングスクールは、「Ruby on Rails」しか学べない場合が多いですが、CodeShipは、流行っている技術も学べるので、他のスクールの卒業生と差別化ができますよ。

期間内であれば全コース受け放題

プログラミングスクール「CodeShip」は、下記の6つのコースが存在し、受講期間内であれば受け放題です。

  1. ウェブメディア開発コース
  2. フロントエンド開発コース
  3. SNS開発コース
  4. ウェブアプリ&データ処理コース
  5. ゲーム開発コース
  6. 先進ウェブサービス開発コース

受講期間は、下記の3つから選べます。

  • 定期通学プラン(4ヶ月):350,000円(税抜)
  • 通い放題プラン(6ヶ月):600,000円(税抜)
  • オンライン通学プラン(4ヶ月):350,000円(税抜)

例えば、オンライン通学プラン(4ヶ月)を選んだ場合、4ヶ月間であれば、全コースを受講できます。

現役エンジニア目線でオススメなのは、

ウェブメディア開発コース

SNS開発コース

先進ウェブサービス開発コース

上記の順番で受講すること。

なぜなら、「基礎→応用→最新技術」の順で学ぶことができるので、いい感じでスキルアップできるからです。

特に、先進ウェブサービス開発コースを受講した経験は、エンジニア転職時にもアピールできるので、オススメです。

チーム開発で実務に近い経験ができる

プログラミングスクール「CodeShip」は、チーム開発を経験できます。

チーム開発の経験はエンジニア転職時にアピールできます。

なぜなら、エンジニアが開発するシステムは、単独で開発するものでなく、90%以上はチームで開発するからです。

エンジニアを採用する側も、チーム開発経験者の方が、実務にすぐに慣れてくれるので、評価してくれますよ。

オリジナルサービス開発を経験できる

プログラミングスクール「CodeShip」は、オリジナルサービスを経験できます。

オリジナルサービスを開発して、エンジニア転職時のポートフォリオ(作品集)とすれば、高く評価されること間違いなしです。

少し想像すればわかると思いますが、

  • カリキュラムに少し手を加えたサービス
  • 完全オリジナルのサービス

があった場合、どちらが評価されると思いますか?

圧倒的にオリジナルサービスですよね。

エンジニアを採用する側も、未経験者に技術力を求めているわけではなく、自分で考えて開発する力(=自走力)を求めています。

なので、オリジナルサービスはエンジニア転職時に、良いアピールになりますよ。

チャットでいつでも質問可能

プログラミングスクール「CodeShip」は、チャットでいつでも質問可能となっています。

いつでも質問できる環境は、エンジニアになるためには超重要です。

なぜなら、プログラミングは挫折率9割と言われるほど、挫折しやすいものだから。

いつでも質問できる環境なら、悩んだときにすぐに質問できるので、プログラミングを挫折する確率がグッと低くなりますよ。

エンジニアへの転職サポート付き

プログラミングスクール「CodeShip」は、キャリア面談受け放題の転職サポートが付いています。

しかも、サポート期限は無期限。

未経験からエンジニアになるなら、スクールのサポートを受けて転職した方が、確実にエンジニアになれるので、しっかりサポートしてもらいましょう。

CodeShipの特徴まとめ

というわけで、CodeShipの特徴は下記の通りでした。

  • 今流行りの技術もコースに含まれている
  • 期間内であれば全コース受け放題
  • チーム開発で実務に近い経験ができる
  • オリジナルサービス開発を経験できる
  • チャットでいつでも質問可能
  • エンジニアへの転職サポート付き

CodeShipは、完全無料の体験会を開催しているので、少しでも気になるなら、とりあえず申し込んでみましょう。

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プログラミングスクール「CodeShip」のメリット

それでは次に、現役エンジニア目線で感じた、プログラミングスクール「CodeShip」のメリットについて解説します。

プログラミングスクール「CodeShip」のメリットは下記の3つ。それぞれ解説しますね。

  • 最近流行りの技術を学習できる
  • オリジナルサービス開発を経験できる
  • いつでも質問できる環境が整っている

最近流行りの技術を学習できる

プログラミングスクール「CodeShip」では、最近流行りの下記の技術を学習できます。

  • React
  • Vue.js

上記スキルが身に付いたら、エンジニア転職時に評価されやすいですし、年収にも影響してきます。

具体的にフリーランスの年収を見てみると、

  • React:936万円
  • Vue.js:960万円
  • エンジニア全体平均:520万円

上記の通り、全体平均よりも400万円も年収が高いです。

※年収の引用元は下記2つ。

エンジニアは、習得した技術スキルにより、年収が変わってきます。

なるべく流行っている技術スキルも持っていた方が年収が高くなるので、高い年収を目指すなら、プログラミングスクール「CodeShip」は、オススメですね。

講師がすべて現役エンジニア

プログラミングスクール「CodeShip」の講師はすべて現役エンジニアです。

現役エンジニア目線でみても、講師の人は絶対に現役エンジニアの方がいいです。

なぜなら、エンジニアになりたいなら、実際にエンジニアとして働いている人に教わるのが一番だから。

  • 講師の人がどうやってエンジニアになったのか
  • 未経験からエンジニアになるために必要なもの
  • 実際にエンジニアになったあと必要なスキル

など、現役エンジニアでしか知りえない情報を教えてもらえるので、エンジニアを目指すなら、現役エンジニアに教えてもらうのが、一番の近道です。

いつでも質問できる環境が整っている

エンジニアを目指すなら、いつでも質問できる環境が必須です。

なぜなら、プログラミングは挫折率90%と言われるほど、挫折しやすいから。

挫折しないためには、いつでも、何度でも質問できる環境がかなり重要なんですよね。

例えばプログラミング学習で分からないことがあった場合、いつでも質問できる環境と質問できない環境との違いは下記の通り。

質問できる環境

プログラミング学習でエラーでつまずく

ググったが解決せず

現役エンジニアへ質問

エラーが解決

質問できない環境

プログラミング学習でエラーでつまずく

ググったが解決せず

オワタ\(^o^)/

上記の通り、いつでも質問できる環境であれば悩む時間が減らせるので効率的に学習を進めることができますよ。

プログラミング学習は本当に挫折しやすいので、いつでも質問できる環境は必須です。

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プログラミングスクール「CodeShip」のデメリット

プログラミングスクール「CodeShip」のデメリットは、特にありません。

もう一度言います。

プログラミングスクール「CodeShip」のデメリットは、特にありません。

よくある質問として、

「受講料は高いんじゃない?」

と思うかもですが、

プログラミングスクール「CodeShip」の受講料は、4ヶ月間で35万円。

プログラミングスクールは、大体40万~60万くらいするので、安い方です。

マジでデメリットはありません。

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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、CodeShipが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

CodeShipがどういったプログラミングスクールなのか

について徹底解説しました。

振り返ると、プログラミングスクール「CodeShip」の特徴は下記の通りでした。

  • 今流行りの技術もコースに含まれている
  • 期間内であれば全コース受け放題
  • チーム開発で実務に近い経験ができる
  • オリジナルサービス開発を経験できる
  • チャットでいつでも質問可能
  • エンジニアへの転職サポート付き

最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。

「本当にCodeShipに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

CodeShipは無料体験を開催しています。

悩むくらいなら、とりあえず無料体験で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいます。

申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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