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CodeShipの料金って高い?安い?【他のスクールと比較してみた】

更新日:

※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新情報はCodeShipの公式サイトにてご確認ください。

CodeShipの料金って高くない?他のスクールと比べてどうなの?誰か教えて!

こういった疑問にお答えします!

本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役エンジニアです。エンジニアの採用経験もあるので、エンジニアの転職事情にはそこそこ詳しいです。

CodeShipが気になっているあなた。本気でエンジニアを目指しているんですね。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、プログラミングスクールの料金って高いので、実際に受講する前に、CodeShipの料金が妥当かどうか確認したいですよね。

そこで本記事では、CodeShipの料金が気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、

CodeShipの料金と他のスクールの料金を徹底比較した結果

について、お伝えします。

本記事を読めば、CodeShipの料金が高いのか、安いのかよくわかりますよ。

本記事を読まないと、料金に納得しないままCodeShipを受講して、後悔することになるかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

結論から言うと

「CodeShipの料金は他のスクールと比べて結構安い」

です。

それでは下記の順番で進めます。

  1. CodeShipの料金はいくら?
  2. CodeShipの料金を他のスクールと比べてみた

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CodeShipの料金はいくら?

まずはCodeShipの簡単な説明から。

CodeShipは、オンライン、オフラインの両方に対応しているプログラミングスクールで、未経験からでもエンジニアに転職することができます。

受講生の累計は500名以上で、転職成功率も96%と実績のあるスクールですね。

講師の現役エンジニアで少人数制の個別指導もしてくれるので、質の高いプログラミング学習を受けることができます。

CodeShipのサービス内容

CodeShipには、下記のサービスが含まれています。

  • 今流行りの技術もコースに含まれている
  • 期間内であれば全コース受け放題
  • チーム開発で実務に近い経験ができる
  • オリジナルサービス開発を経験できる
  • チャットでいつでも質問可能
  • エンジニアへの転職サポート付き

現役エンジニア目線で見ると、「今流行りの技術もコースに含まれている」がいいですね。

なぜなら、最新技術を身に付けた方がエンジニアに転職しやすいから。

他のスクールの場合、大体「Ruby on Rails」を学ぶことが多いのですが、CodeShipの場合は、React、Vue.jsなど、最近流行っている技術も学べます。

最新技術のスキルを持っていれば、エンジニア転職時に、他のスクール卒業生と差別化ができるので、エンジニア転職の成功率が上がりますよ。

CodeShipの料金

それでは、CodeShipの料金について解説していきます。

CodeShipは、下記の6つのコースがあります。

  • ウェブメディア開発コース
  • フロントエンド開発コース
  • SNS開発コース
  • ウェブアプリ&データ処理コース
  • ゲーム開発コース
  • 先進ウェブ サービス開発コース

CodeShipは、期間内であれば、上記6つのコースが受け放題です。

料金は受講スタイルと受講期間によって、下記の通り変わってきます。

  • 定期通学プラン(4ヶ月):350,000円(税抜)
  • 通い放題プラン(6ヶ月):600,000円(税抜)
  • オンライン通学プラン(4ヶ月):350,000円(税抜)

最大で60万円ほどしますね…やっぱりプログラミングスクールの料金は高いですね。

おそらく料金が高い理由は現役エンジニアが講師だからですね。

CodeShipの講師は現役エンジニアのみで、教室での質疑応答や、オンラインでの質疑応答をやってくれます。

つまり、トレーナーの拘束時間がどうしても長くなるので、料金が高くなっていると考えられます。

補足:エンジニアになればCodeShipの料金は回収可能

料金は高いですが、あなたがCodeShipを受講して、スキルを身に付け、エンジニアになれば、受講料の約60万円は、比較的簡単に回収できます。

なぜなら、エンジニアの年収は高いから。

具体的に求人を見てみると、下記の通り。

  • 株式会社カカクコム ⇒ サーバーサイドエンジニア:500万円~800万円
  • 株式会社ディー・エヌ・エー ⇒ インフラエンジニア:400万円~2,000万円

上記の通り、がんばれば年収1000万は狙えますね。

あなたの年収が今よりも60万円アップするなら、CodeShipの料金を回収できますよね。

また、スキルを身に付けた後、フリーランスになればもっと年収は上がりますよ。

具体的にフリーランスの年収を見てみると、

上記の通り、月80万円、90万円もらえる世界なので、年収1000万は普通に狙えます。

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CodeShipの料金を他のスクールと比べてみた

CodeShipの料金の妥当性を確認するために、他のスクールとの料金を比較してみましょう。

CodeShip以外のプログラミングスクール3選

CodeShipと比較するプログラミングスクールは下記の3つ。

  • テックキャンプ
  • DMM WEBCAMP
  • DIVE INTO CODE

CodeShipと同じように、エンジニアへの転職サポートの付いたスクールのみ厳選しました。

CodeShipと他のスクールとの料金の比較結果

CodeShipと他のスクールとの料金の比較結果は下記の通り。

プログラミングスクール料料(税抜)期間評判
CodeShip350,000円4ヶ月CodeShip評判まとめ
テックキャンプ648,000円2ヶ月半テックキャンプ評判まとめ
DMM WEBCAMP628,000円3ヶ月DMM WEBCAMP評判まとめ
DIVE INTO CODE588,910円4ヶ月DIVE INTO CODE評判まとめ

こう見ると、CodeShipの料金が一番安いですね。

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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、CodeShipの料金が気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、

CodeShipの料金と他のスクールの料金を徹底比較した結果

を解説しました。

振り返ると、

「CodeShipの料金は他のスクールと比べて結構安い」

が結論です。

最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。

「本当にCodeShipに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

CodeShipは無料体験を開催しています。

悩むくらいなら、とりあえず無料体験で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいます。

申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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