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客先常駐はめっちゃ楽しい♪【ただし客先ガチャに当たった時に限る】

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客先常駐が楽しいのか知りたい人「ITエンジニアの客先常駐って楽しいのかな?検索すると、客先常駐を批判している記事しか見当たらないけど、本当はどうなの?」

こういった疑問にお答えします!

本記事を書いている私は、システムエンジニア(SE)歴9年ほど。客先常駐の経験がある現役SEです。

客先常駐が楽しいのか知りたいあなた。

「客先常駐」でググると、大体、「客先常駐はやめておけ」「客先常駐はクソ」みたいな記事ばかり出てきて、客先常駐の楽しさに触れている記事は、なかなか見つけられないですよね。

そこで本記事では、客先常駐が楽しいのか知りたいあなた向けに、客先常駐経験のある現役SEが、客先常駐が楽しいのかついて解説します。

本記事を読めば、あなたも、客先常駐に対するイメージが良くなりますよ。

もし、本記事を読まないと、客先常駐の対してずっとマイナスイメージを持ったままかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

それでは下記の順番で進めていきます。

  1. 客先常駐は楽しい♪(だたし客先ガチャに当たった場合に限る)
  2. 客先常駐の何が楽しいの?【実体験を語る】
  3. 客先常駐の何が楽しくないの?【実体験を語る】
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客先常駐は楽しい♪(だたし客先ガチャに当たった場合に限る)

客先常駐は、基本的に楽しいですよ。ただし、客先ガチャに当たった場合に限ります。

理由は下記の通り。それぞれ解説しますね。

  • 客先のなかには、いい職場も普通にある
  • でも、自分で職場を決めることができない
  • 実際に行ってみないとわからない(完全にガチャ)

客先のなかには、いい職場も普通にある

「客先常駐=死ぬまでこき使われる」というイメージが横行していますが、実際はそんなことはありません。

冷静に考えるとわかると思いますが、雇っている側(お客さん)が、客先常駐エンジニアを長時間労働をさせ、その人が体調を崩した場合、どうなると思いますか?

面倒なことになりますよね?しかも、自社の社員ではなく、他社の社員となるわけですから、会社間の問題に発展する可能性もあります。

なので、意外とこき使われることはなく、雇っている側から、振られたタスクをこなしていけば、ほとんど文句も言われることは少ないです。

また、客先の中にはいい職場も普通にあります。

私は実際に客先に常駐していたことがありますが、中には本当にいいお客さんがいました。

何もわからない状態だった私に対して、仕事を一から教えてくれたり、定期的な勉強会を開催してくれたりと、本当によくしてくれました。

今でも覚えているのが、20代前半で、そこまでエンジニアとしての力量がなかったのに、開発環境の構築作業を振られた時です。

振られた作業の意味が全然理解できていないのに、思わず「できます!」と宣言してしまった私。


何から始めていいかわからない状態でしたが、とりあえず手を動かしてみるも、全然進まない…


そんな中、お客さんに「どう?うまくいっている?」と声をかけられてしまいました。


絶対に怒られると思いつつ、「いやーちょっと難しくて手間取ってます…」と素直に答えた結果。


「あ、そうなんだ~ちょっと説明の仕方が悪かったかな?やり方を一から教えてるから見てて」と言ってくれました。


全く怒ることもなく、本当に一からやり方を教えてくれました。

こんな感じで、客先の中にもいい職場は本当にありますよ。

でも、自分で職場を決めることができない

いい職場は確かにあるのですが、いい職場を自分から選ぶことはできません。

お客さんが必要としているスキルを持ったエンジニアと認められた場合のみ、客先常駐を許されます。

あくまで、自分がお客さんに選ばれる立場なので、基本的に「ヤバそうだな…」と思う職場でも、選ばれた場合は行く必要があります。

具体例として、私の体験談を少しお話ししますね。

実際に客先に常駐する前に、面談を行うのですが、そこで会った雇い主(お客さん)が、めっちゃタメ口かつ、高圧的な態度でした。


「常駐したくないな…」と思いつつ、普通に面談を受けた結果、まさかの合格。


幸いにも面談でしゃべった人は、常駐先で直接やり取りする人ではなかったので、なんとかその客先の仕事を全うすることができました。


でも、毎日顔は合わせていたので、挨拶するのにいつも緊張してました(笑)

こんな感じで、自分で常駐する職場を選ぶことができません。

実際に行ってみないとわからない(完全にガチャ)

実際にいい現場かは、行ってみないとわかりません。

いくら面談での印象が良くても、実際に行ってみたら地獄だったということもありました。

客先常駐で楽しく働けるかは、完全にガチャですね。

一番ひどかった常駐先のお話をします。

いわゆる炎上プロジェクトの火消し役として、常駐した時のお話です。

実際に常駐する前から、炎上プロジェクトという話は聞いていたので、いやいや行ったのですが、本当にひどかったです。


常駐初日に現場に行ってみると、私を受け入れる準備がほとんどなされていないことにまず驚きました。


通常であれば、私が使うPCや席が用意されているはずですが、そんなものは一切なく、最初の一週間は、印刷したシステムの仕様書を読み込むという地獄の時間でした。


PCと席の用意については、本来であれば、雇い主(お客さん)が用意すべきところ、雇い主が忙しすぎで、自分で用意することに。


雇い主の会社の経理部になぜか自分で行き、PCの手配をしました。また、席については、フロアの端っこに倉庫から引っ張ってきたデスクを備え付け、臨時で作成。


こんな感じで最初から最悪な気分でした。


炎上プロジェクトだったので、作業量も多く残業はほぼ毎日していました。(雇い主の方が残業はヤバかったですが…)


3ヵ月後くらいに、炎上プロジェクトの火が消えて、私もお役御免といった感じで、その職場からおさらばすることができました。

こんな感じで、客先常駐が楽しいのは、完全に客先ガチャに当たった時だけですね。

補足:客先常駐はなるべくやめた方がいいのは事実

よく「客先常駐はやめとけ!絶対に自社開発にしろ!」という意見を聞きますが、確かにその通りかもしれません。

私は客先常駐も、自社開発も両方経験しているのでわかるのですが、自社開発の方が、自分のペースで仕事がしやすいです。

でも、自社開発の案件に入るハードルと、客先常駐の案件に入るハードルって、どっちが高いかで言うと、圧倒的に自社開発なんですよね。

なので、技術スキルが低かったり、プログラミングスクールに通って、技術スキルが上げる暇や、お金もない場合は、とりあえず稼ぎ口として、客先常駐の会社で働くのはありだと思います。

客先ガチャに当たれば、客先常駐は楽しい

繰り返しになりますが、客先ガチャに当たりさえすれば、客先常駐は基本楽しいですよ。

なので、「客先常駐はやめとけ!絶対に自社開発にしろ!」という意見の話は100%鵜呑みにする必要はありません。

それでは次に、私の実体験をもとに、客先常駐の何が楽しいのか、何が楽しくないのかについて、解説していきますね。

客先常駐の何が楽しいの?【実体験を語る】

客先常駐の何が楽しいかというと下記の通り。それぞれ解説します。

  • 客先に常駐している間は作業に集中できる
  • 責任感なしで仕事ができる
  • いろいろな人に会うことができる

客先に常駐している間は作業に集中できる

自分の会社にいるときって、仕事以外の雑務って結構あるんですよね。

例えば、下記の通り。

  • 部会やチーム会
  • 飲み会の企画
  • 契約書類を作成

など、エンジニアの場合はシステムを開発することが本来の仕事ですが、会社に所属するがゆえに、それ以外の雑務が結構あります。

客先常駐で働いている間は、お客さんから依頼された作業をするために、そこのいるわけですから、基本的に他の雑務に邪魔されることはありません。

責任感なしで仕事ができる

ちょっと意識低い系の話ですが、客先常駐で仕事をする場合、もしミスをしても常駐先の社員が責任者なので、エンドユーザに謝るのは常駐先の社員です。

なので、責任感なしで仕事をすることができます。

また、基本的には雇い主に依頼された作業さえしていれば、怒られたりすることもないので以外と気が楽です。

具体的には、

「このプロジェクトが失敗したらボーナスに響くな…」

「システム障害の報告書をお客さんに提出しなきゃ…」

上記のような仕事はすべて常駐先の社員がやってくれるので、システム開発の仕事に集中できます。

いろいろな人に会うことができる

客先常駐するということは、様々な会社の現場を経験できるというもの。

普通であれば、様々な会社の現場を経験するためには、転職を繰り返す必要がありますが、客先常駐であれば、転職する必要もなく、様々な現場を経験できます。

大体1~2年経ったら、別の現場に移動というパターンが王道ですね。

様々な現場の常駐するたびに、いろいろな人と出会うこともできるので、いろんな人と接しながら、成長していきたいという人は、天職かもしれません。

客先常駐の何が楽しくないの?【実体験を語る】

客先常駐の何が楽しくないのか、について解説していきます。

客先常駐の楽しくないこととしては下記の通り。

  • 単純作業を振られることがある
  • 給料が客先の社員よりも低いことが多い
  • 自社の作業がつまらない

単純作業を振られることがある

客先常駐の楽しくないことは、単純作業など、価値の低い作業を振られることがあることです。

例えば、下記の通り。

  • システムの画面をただ単にテストする作業
  • 手順に沿ってお客さん向けのエクセル資料作り

もちろん、上記以外に作業(プログラミングなど)の方が多いですが、こういった価値の低い作業を振られることもあります。

なぜ客先常駐という制度が成り立っているかを考えればわかるのですが、ぶっちゃけると下記のような思惑があるからです。

正社員よりも低い単価で人を雇って、正社員にやらせるにはもったいない作業をやってもらおう。

まあ、マックのバイトとか、フランチャイズのコンビニとかもそうですよね。

マニュアル化された作業はなるべく、他の会社や個人に任せて、正社員は企業戦略とかを考えるみたいな感じと同じです。

給料が客先の社員よりも低いことが多い

客先常駐エンジニアの給料は、客先の社員と比べると、どうしても低くなります。

しょうがないと思うこともありますが、常駐先の仕事をどんどん覚えていくと、客先の社員よりも、仕事ができるようになることもあります。

また、本来、常駐先の社員がやるべきような仕事(エンドユーザとの交渉やプロジェクトの方針決めなど)を任される場合も。

そんなときにふと、

「なんで、同じ仕事をしているのに、安い給料で働かなきゃいけないんだ…」

と思うことがあるんですよね。

自社の作業がつまらない

客先に常駐しているときは、仕事に集中できるのでいいのですが、たまに自社に戻らないといけない日があります。

そんな日は、ほぼ1日中打ち合わせで、常駐先の状況報告や、自社の社員との懇親会をやります。

ぶっちゃけると、こういった自社の作業って果てしなく、つまらないんですよね。

だって、打ち合わせで全員集まる必要はないし、そんなのメールで済ませればいいからです。

客先常駐が長いと、自社に対する帰属意識が薄くなってしまうので、無理やりこういった日を設けているのですが、常駐先で仕事をしたあとに、自社に戻る日もあるので面倒くさいです。

さいごに:客先常駐は楽しい(ただし客先ガチャに当たった時のみ)

本記事では、客先常駐が楽しいのか知りたいあなた向けに、客先常駐経験のある現役SEが、客先常駐が楽しいのかついて解説しました。

結論は、下記の通り。

客先常駐は楽しい。ただし、客先ガチャに当たった時のみ。

が結論でした。

正直、ITエンジニアになりたいけど、スクールに通う金も時間もない人は、客先常駐の会社に入って経験を積むという方法が楽ですよ。

しかし、結論の通り、ガチャで当たりを引く必要があるので注意してくださいね。

システムエンジニアになりたいと思っているなら、システムエンジニアになる方法について、下記の記事でまとめているのでどうぞご覧ください。

以上です。

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