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DIVE INTO CODEは自社開発企業に入れる?【回答あり】

更新日:

※本ページの情報は2021年4月時点のものです。最新情報は「DIVE INTO CODEの公式サイト」にてご確認ください。

DIVE INTO CODEが気になっている。できれば自社開発企業に入りたいんだけど、可能なのかな?

こういった疑問にお答えします!

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DIVE INTO CODEが気になっているあなた。本気でエンジニアに転職したいと思っているのではないでしょうか。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、実際にDIVE INTO CODEに通う前に、自社開発企業に入れるのか、確認したいですよね。

そこで本記事では、DIVE INTO CODEが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、

DIVE INTO CODEに通って自社開発企業に入ることはできるのか

について解説します。

現役エンジニア目線で自社開発企業へ入るために必要なことも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

本記事を読めば、あなたがDIVE INTO CODEに通って自社開発企業に入る方法がわかりますよ。

本記事を読まないと、DIVE INTO CODEに通ったとしても、自社開発企業に入れないかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

それでは下記の順番で進めていきます。

  1. DIVE INTO CODEに通えば自社開発企業に入れる?【具体例あり】
  2. DIVE INTO CODEに通って自社開発企業に入るためにやるべきこと【現役エンジニアが解説】

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DIVE INTO CODEに通えば自社開発企業に入れる?【具体例あり】

最初にDIVE INTO CODEの簡単な紹介から。

DIVE INTO CODEはエンジニアに転職すること、フリーランスになることに特化したプログラミングスクールです。

講師には現役エンジニアも含まれており、現役のプロからプログラミングを教わることができます。

さらに、少人数定員制のスクールなので、集中してプログラミングを学習することができますよ。

そんなDIVE INTO CODEは、自社開発企業に入ることはできるのでしょうか。

【朗報】DIVE INTO CODEの卒業生で自社開発企業に入った人は普通にいます

朗報です。

DIVE INTO CODEに通って、自社開発に入れた人は、普通にいます。

実際にDIVE INTO CODEに通って、自社開発に入れた人の口コミを見ていきましょう。


3月から自社開発企業でエンジニアとして働くことになりました!

ここまで頑張れたのもDICの関係者、同期のおかげです!

本当にありがとうございました!


来週から自社開発企業でWebエンジニアとして働きます!

ここまで頑張れたのも、#dive_into_code の皆様や、ポートフォリオのレビューをくださった皆様、ニートな私を養ってくれた彼や家族のサポートのおかげです!

本当にありがとうございました


先日英文事務時代の同僚とご飯行った。彼はDIVE INTO CODE行って今AIの自社開発会社で働いてるんだけど、彼のいい所はプログラミングを完全にツールとして割り切って付き合ってること。彼の目的達成のためにプログラミングがある。って感じでそのスタイルもいいなーって思う


②.個人的に有料で超高め受講料がかかるので激推しはしないですが、Dive into Codeを卒業された受講生の方々は自社開発系で働かれるエンジニアも多くて4,5年前と全然違う環境だなと感じています。無料スクールだとどうしてもSES→経験積んで転職の構図ですが、それが嫌ならお金を払うのも手かなと。

私は大学院を1年未満で中退し、SESである前職も1年未満で退職しました。働きながら土日や帰宅後の時間、電車の時間を利用してスクールで学んでいました。私の怠慢もあり卒業までに1ヵ月延長しましたが、転職に必要な最低限度のスキルは得られ、結果的に希望の自社開発会社から内定を頂きました。私は実質未経験枠だったと思いますが、スクール経由で知り合った人との繋がりのお陰で最後まで諦めずに転職活動を続けられました。皆様も最後まで諦めず走り切ってください!!

https://diveintocode.jp/job_hunting_performances

上記の通り、実際にDIVE INTO CODEに通って、自社開発に入れた人がいるので、あなたも努力すれば、自社開発企業へ入れますよ。

DIVE INTO CODEから就職実績のある自社開発企業の具体例

DIVE INTO CODEの就職成功実績は下記の通り。

上記企業のうち、自社開発企業として有名な企業は下記の通り。

  • マネーフォワード
  • grooves

ちなみに、年収は下記の通り。
※openworkより算出

  • マネーフォワード:400万円~732万円
  • grooves:400万円~750万円

エンジニアの平均年収は550万円くらいなので、平均よりも、そこそこ良い給料と言えますね。

結論:DIVE INTO CODEに通えば自社開発企業に入れる可能性あり

というわけで、

DIVE INTO CODEに通って、自社開発企業に入れた人は普通にいるので、あなたも自社開発企業へ入れる可能性はある

が結論です。

まずは、DIVE INTO CODEの無料説明会に参加することから始めてみましょう。

2分もあれば申し込めるのでサクッとどうぞ。

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DIVE INTO CODEに通って自社開発企業に入るためにやるべきこと【現役エンジニアが解説】

DIVE INTO CODEに通って自社開発企業に入ること可能ですが、やはり自社開発企業は人気企業が多いので、他の人よりも努力しないといけません。

そこで、現役エンジニア目線で、実際に自社開発企業を目指すうえで、やるべきことについて、まとめました。

DIVE INTO CODEに通って自社開発企業を目指すうえでやるべきことは下記の3つ。それぞれ説明しますね。

  • 事前にプログラミングに慣れておく
  • 自社開発企業に転職したいことを講師に伝える
  • MacBookを買っておく

事前にプログラミングに慣れておく

実際にDIVE INTO CODEに通う前に、プログラミングに慣れておきましょう。

なぜなら、DIVE INTO CODEのカリキュラムをスムーズに進めることができるからです。

プログラミング学習は一番最初がつまずきやすいので、事前に最初のつまずきを除いておけば、スムーズにカリキュラムを進めることができます。

具体的には、下記のプログラミングを学べる無料サイトで事前学習をしておきましょう。

  • Progate
  • ドットインストール

「HTML & CSS」「Ruby」あたりをやっておけばOKです。

あくまでプログラミングに慣れることが目的なので、全部理解しなくても大丈夫です。

とにかくプログラミングに慣れるために、サクッと終わらせましょう。

自社開発企業に転職したいことを講師に伝える

結構重要なのは、

自社開発企業に転職したいことを講師にちゃんと伝えること

です。

最初に自社開発企業にしか転職したくないことを講師に伝えておけば、自社開発企業への転職に必要なことをアドバイスしてくれるから。

DIVE INTO CODEには現役エンジニアの講師がいるので、自社開発企業の現役エンジニアを見つけたら、

「どうしても自社開発企業に行きたいんですが…どうしたらいいでしょうか?」

上記の通り、アドバイスを求めましょう。

MacBookを買っておく

DIVE INTO CODEでは、カリキュラムを進めるうえで、ノートPCが必須です。

自社開発企業のエンジニアは、圧倒的にMacを使っている人が多いので、自社開発企業のエンジニアを目指すのであれば、MacBookを持っておいた方が無難です。

操作やタイピングになれておくと、スムーズに学習が進められるので、なるべく早くMacBookを買ったほうがいいですよ。




というわけで、DIVE INTO CODEに通って自社開発企業を目指すなら、下記をやっておきましょう。

  • 事前にプログラミングに慣れておく
  • 自社開発企業に転職したいことを講師に伝える
  • MacBookを買っておく
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、DIVE INTO CODEが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、

DIVE INTO CODEに通って自社開発企業に入ることはできるのか

について解説しました。

振り返ると、

DIVE INTO CODEに通って、自社開発企業に入れた人は普通にいるので、あなたも自社開発企業へ入れる可能性はある

が結論でした。

最後に本気でエンジニアを目指しているあなた向けに本質的なお話をしたいと思います。

「本当にエンジニアになれるのかな…本当にDIVE INTO CODEに通おうかな…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

DIVE INTO CODEは無料説明会があります。

悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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補足:今すぐ申し込まないと損する可能性あり

ちなみに、DIVE INTO CODEへの申し込みは今すぐやった方がいいです。(急かすようですいません・・・)

なぜなら、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。

DIVE INTO CODEは以前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。

  • 機械学習エンジニアコース:598,000円(税込) → 1077,800円(税込)

IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。

つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損はしないということです。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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