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DIVE INTO CODEって返金保証はあるの?【回答あり】

更新日:

※本ページの情報は2021年6月時点のものです。最新情報は「DIVE INTO CODEの公式サイト」にてご確認ください。

DIVE INTO CODEが気になっているんだけど、途中でやめたくなったら、どうすればいいの?返金保証ってあるの?

こういった疑問にお答えします!

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でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。

DIVE INTO CODEが気になっているあなた。本気でエンジニアになりたいと思っているのではないでしょうか。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、実際にDIVE INTO CODEに通う前に、途中でやめた場合はどうなるのか、返金保証が付いているのか、確認したいですよね。

そこで本記事では、DIVE INTO CODEが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

DIVE INTO CODEには返金保証はあるのか

について解説します。

本記事を読めば、DIVE INTO CODEの返金保証制度の内容と活用方法がよくわかりますよ。

本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになれるチャンスを逃して、今の生活を続けることになるかもしれません。

最初に結論を言うと、下記の通り。

  • DIVE INTO CODEを途中でやめた場合は、未受講分を返金してくれる
  • DIVE INTO CODEで、エンジニアに転職できなかった場合、全額返金してくれる

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m( _ _ )m

それでは以下の順番で進めていきます。

  1. DIVE INTO CODEは全額返金保証付き【朗報】
  2. DIVE INTO CODE以外の返金保証付きプログラミングスクールまとめ

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DIVE INTO CODEは全額返金保証付き【朗報】

最初にDIVE INTO CODEの簡単な紹介から。

DIVE INTO CODEはエンジニアに転職すること、フリーランスになることに特化したプログラミングスクールです。

講師には現役エンジニアも含まれており、現役のプロからプログラミングを教わることができます。

さらに、少人数定員制のスクールなので、集中してプログラミングを学習することができますよ。

そんなDIVE INTO CODEには、下記の2つの返金保証が付いています。それぞれ解説します。

  • DIVE INTO CODEを途中でやめた場合は未受講分を返金してくれる
  • DIVE INTO CODE卒業後にエンジニアに転職できなければ全額返金

DIVE INTO CODEを途中でやめた場合は未受講分を返金してくれる

DIVE INTO CODEは、途中でやめた場合、全額返金はしてくれませんが、未受講分の返金には対応しています。

公式サイトにも、

会員から中途解約の意思表示があり、本校がそれを受諾した場合、個人会員に限り、未受講分に相当する返金をする。返金額の算定は、特定商取引法第41条第2項、特定継続的役務提供の中途解約制度に従い、計算する。

上記の通り、記載があります。

例えば、

Webエンジニアコース 就職達成プログラム(4ヶ月):547,800円(税込)

を受講して、2ヶ月でやめた場合、

半額の273,900円が返金される

という感じです。

他のプログラミングスクールは、一定期間を過ぎて、途中でやめた場合、返金に応じていないことが多いので、DIVE INTO CODEは優しいですね(笑)

DIVE INTO CODE卒業後にエンジニアに転職できなければ全額返金

DIVE INTO CODEは、卒業後にエンジニアへの転職活動をするのですが、エンジニアに転職できなければ、受講料を全額返金してくれます。

公式サイトにも、

全てのコースは、クオリティ・ギャランティの対象とし、以下の場合には会員が支払った受講金額を全額返金する。ただし、返金にかかる振り込み手数料は、会員の負担とすることとする。

就職サポートのもと、転職活動を行い、就職又は転職の内定がでなかった場合。但し、当社が別途定める期間内にコースを卒業し、かつ就職サポートを利用し6ヶ月が経過した会員のみを対象とする。また、就職サポート期間は、対象コースの卒業後6ヶ月間とする。

上記の通り、記載がありますね。

ただし、全額返金を受け取るためには、下記の条件をすべて満たす必要があるので、注意です。

  • 転職活動6ヶ月間において、毎週1回以上の活動報告を行わなかった場合。
  • 応募しない、面接に行かないなど、2週間以上転職活動が行われなかった場合。
  • 就職サポート中、連絡に8日以上返答がない場合
  • 各授業や提出期限までに、指定の課題が完了していない場合
  • 活動報告に虚偽があった場合
  • その他、当社の就職サポートを拒否する言動があるなど、返金保証の対象とすることを不適切と判断した場合
  • 2018年5月期以前の会員である場合
  • 入校時、明確な転職希望を申込書に明記していない場合、あるいは「クオリティ・ギャランティについて確認の上同意する」へチェックしていない場合

いろいろ書いていますが、

ちゃんとカリキュラムをこなして、ちゃんと転職活動していれば、問題なし

ですので、安心してください。

結論:DIVE INTO CODEは全額返金保証がある

というわけで、DIVE INTO CODEには、下記の2つの返金保証があります。

  • DIVE INTO CODEを途中でやめた場合は未受講分を返金してくれる
  • DIVE INTO CODE卒業後にエンジニアに転職できなければ全額返金

なお、DIVE INTO CODEは、無料説明会を受けることができるので、少しでも気になるなら、申し込んでみましょう。

2分で申し込めるのでサクッとどうぞ。

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DIVE INTO CODE以外の返金保証付きプログラミンスクールまとめ

よくある質問として、

「DIVE INTO CODEが返金保証付きなのはわかった。他のスクールで返金保証が付いているスクールってないの?」

こんな疑問があると思います。

DIVE INTO CODE以外の返金保証付きのプログラミングスクールは下記の通り。それぞれ解説しますね。

  • テックキャンプ エンジニア転職
  • DMM WEBCAMP COMMIT
  • RaiseTech(レイズテック)

テックキャンプ エンジニア転職:14日以内であれば全額返金

テックキャンプ エンジニア転職は、エンジニアに転職することに特化したプログラミングスクールです。

最短10週間でエンジニアへ転職することが可能。かなりスパルタなスクールで10週間、ひたすらプログラミングを学習します。

プログラミング版ライザップと言った感じですね。

上記の通り、テックキャンプ エンジニア転職は、受講開始から14日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。

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DMM WEBCAMP COMMIT:20日以内であれば全額返金

DMM WEBCAMP COMMIは、エンジニア転職率98%の質の高いプログラミングスクールです。

転職後の離職率が1%とかなり低いので、ホワイト企業に転職できる可能性が高いですよ。

上記の通り、DMM WEBCAMP COMMITは、受講開始から20日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。

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RaiseTech(レイズテック):14日以内であれば全額返金

RaiseTech(レイズテック)は、月単価80万円以上の現役エンジニアが講師をしてくれるオンラインプログラミングスクールです。

エンジニア転職したい人向けではなく、フリーランスや副業でガッツリ稼ぎたい人向けのスクールですね。

上記の通り、RaiseTech(レイズテック)は、受講開始から14日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。

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DIVE INTO CODE以外で返金に対応しているプログラミンスクールまとめ

というわけで、DIVE INTO CODE以外の返金保証のあるスクールは下記の3つでした。

  • テックキャンプ エンジニア転職:14日以内であれば全額返金
  • DMM WEBCAMP COMMIT:20日以内であれば全額返金
  • RaiseTech(レイズテック):14日以内であれば全額返金

上記スクールは、実際に通ってみて、「微妙だな…」と思ったら、受講料を全額返金してくれます。

リスクが少なくて、おすすめですよ。

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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、DIVE INTO CODEが気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

DIVE INTO CODEには返金保証はあるのか

について解説しました。

振り返ると、

  • DIVE INTO CODEを途中でやめた場合は未受講分を返金してくれる
  • DIVE INTO CODE卒業後にエンジニアに転職できなければ全額返金

が結論でした。

最後に本気でエンジニアを目指しているあなた向けに本質的なお話をしたいと思います。

「本当にエンジニアになれるのかな…本当にDIVE INTO CODEに通おうかな…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

DIVE INTO CODEは無料説明会があります。

悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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補足:今すぐ申し込まないと損する可能性あり

ちなみに、DIVE INTO CODEへの申し込みは今すぐやった方がいいです。(急かすようですいません・・・)

なぜなら、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。

DIVE INTO CODEは以前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。

  • 機械学習エンジニアコース:598,000円(税込) → 1077,800円(税込)

IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。

つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損はしないということです。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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