※本ページの情報は2020年6月時点のものです。最新情報はRaiseTech(レイズテック)の公式サイトにてご確認ください。
「RaiseTech(レイズテック)のAWSコースが気になっているんだけど、どんなスキルが身に付くの?いくら稼げるようになるの?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。本ブログはAWSを使っており、月20万円ほど稼いでいます。
RaiseTech(レイズテック)のAWSコースが気になっているあなた。
近い将来、プログラミングで稼ぎたいと思っているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にRaiseTech(レイズテック)のAWSコースを受講するまえに、カリキュラムの内容や、いくら稼げそうなのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、RaiseTech(レイズテック)のAWSコースが気になっているあなた向けに、現役SEの私が、
RaiseTech(レイズテック)のAWSコース
について徹底解説します。
本記事を読めば、RaiseTech(レイズテック)のAWSコースの内容と、いくら稼げるようになるのかがわかりますよ。
もし、本記事を読まないと、せっかくのAWSで稼げるようになるチャンスを逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
最初に結論を言うと、
「RaiseTech(レイズテック)のAWSコースに通えば、月60万以上は稼げるようになる」
です。
それでは以下の順番で進めていきます。
- RaiseTech(レイズテック)のAWSコースの内容
- RaiseTech(レイズテック)のAWSコースで身に付けたスキルで月60万以上稼ぐ方法
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RaiseTech(レイズテック)のAWSコースの内容
まずは、RaiseTech(レイズテック)のAWSコースの内容について徹底解説していきたいと思います。
RaiseTech(レイズテック)のAWSコースのカリキュラム
RaiseTech(レイズテック)のAWSコースでは、下記の3つのカリキュラムに分かれています。
- WEBアプリケーション開発
- AWS上での環境構築
- infrastructure as codeの実践
それぞれどんなことが身に付くのか簡単に解説しますね。
WEBアプリケーション開発
WEBアプリケーション開発では、下記を学ぶことができます。
- WEBアプリケーション開発:Ruby on Rails / DB(MySQL)
- バージョン管理システムの知識と経験:Git / SVN
- 開発の流れの知識と理解:ウォーターフォールモデル / アジャイル / スクラム
上記の通り、WEBアプリケーションの開発方法などを一通り学ぶことができます。
AWS上での環境構築
AWS上での環境構築では、下記を学ぶことができます。
- AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解:EC2 / S3 / ELB / RDS / CloudWatch
- ネットワークに関する基本知識とAWS上でネットワークを構築する為の基本技術:VPC / セキュリティグループ / ネットワークACL
- AWS上でのユーザー権限制御:IAM
- Webアプリケーションを動かす為の環境構築と設計:AutoScaling / ElasticIP
難しいことを色々書いていますが、AWSを使って、WEBアプリケーションをインターネット上に公開するための一通りのスキルを身に付けます。
infrastructure as codeの実践
infrastructure as codeの実践では、下記を学ぶことができます。
- DevOpsへの理解と実践経験(infrastructure as code, CI/CD)
ちょっと難しい内容ですが、AWSを使ってアプリケーションを公開する一連の流れを自動化(コード化)する方法を学びます。
この自動化(コード化)ができるようになると、エンジニアとしての価値はかなり上がりますよ。
具体的にAWSの求人を見てみると、
上記の通り、求人条件に「CI/CD(コード化)」が含まれているケースが多いです。
RaiseTech(レイズテック)のAWSコースはこんな人におすすめ
RaiseTech(レイズテック)のAWSコースは、以下のような人におすすめです。
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
- 今流行りのクラウド技術を学びたい
上記の通り、「RaiseTech(レイズテック)のAWSコース」は、稼げるエンジニアになりたい人にかなりおすすめなコースです。
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RaiseTech(レイズテック)のAWSコースで身に付けたスキルで月60万以上稼ぐ方法
RaiseTech(レイズテック)のAWSコースについて解説しましたが、大事なのは、RaiseTech(レイズテック)のAWSコースを受講したあとですよ。
いくらRaiseTech(レイズテック)のカリキュラムをすべて終わらせても、それだけでは意味はありませんよね。
AWSのスキルを身に付けたら、あとは実際に案件を獲得して稼ぎましょう。
というわけで、RaiseTech(レイズテック)のAWSコースで身に付けたスキルを使い、いくら稼げるのかについて解説していきます。
フリーランスになってAWSで稼ぐ
AWSのスキルで稼ぎたいなら、フリーランスエンジニアになることをおすすめします。
なぜなら、フリーランスになれば、月60万円以上は稼げるようになるから。
具体的にAWSのフリーランス求人を見てみましょう。
上記の通り、月60万円以上稼げる求人がけっこう多いです。
まずは月20~30万円など単価の安い案件から始めてみよう
正直、実績も何もない人が、いきなり高単価でAWS案件を受注するのは厳しいです。
まずは実績つくりのために、単価の低い案件を受注することからはじめましょう。
具体的な方法としては、クライアントが提示してきた単価よりも、低い単価で交渉してみましょう。残念ながら実績のない人は単価で交渉するしかありませんからね。
月100万円稼ぐフリーランスも、最初はみんな20~30万円くらいからスタートして、実績を作って徐々に単価を上げていった感じですよ。
最初は大変な思いをすると思いますが、大変な時期を乗り切ればちゃんと稼げるようになるので安心してください。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、RaiseTech(レイズテック)のAWSコースが気になっているあなた向けに、現役SEの私が、
RaiseTech(レイズテック)のAWSコース
について徹底解説しました。
振り返ると、
「RaiseTech(レイズテック)のAWSコースに通えば、月60万以上は稼げるようになる」
が結論でした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にRaiseTech(レイズテック)に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RaiseTech(レイズテック)は2週間の無料トライアルがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料トライアルで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。