※本ページの情報は2021年6月時点のものです。最新情報は「RaiseTech(レイズテック)の公式サイト」にてご確認ください。
RaiseTech(レイズテック)が気になっている。RaiseTech(レイズテック)を受講したら、本当にエンジニアに転職できるのかな?いくら稼げるようになるの?
こういった疑問にお答えします!
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でも、あわてて申し込む必要はありません。本記事を読んでから申し込めばOKです。
RaiseTech(レイズテック)が気になっているあなた。本気でエンジニアを目指しているんですね。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にRaiseTech(レイズテック)に受講する前に、本当にエンジニアに転職できるのか、いくら稼げるようになるのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、RaiseTech(レイズテック)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
RaiseTech(レイズテック)に通えば、本当にエンジニアに転職できるのか、いくら稼げるようになるのか
について徹底解説します。
本記事を読めば、RaiseTech(レイズテック)に通って1,000万円以上稼げるエンジニアになる方法がわかりますよ。
本記事を読まないと、稼げるエンジニアになれるチャンスを逃し、今までの生活を続けることになるかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
結論から言うと、
「RaiseTech(レイズテック)に通ってエンジニアに転職し、そのあとフリーランスになれば、年収1,000万円は目指せる」
です。
それでは下記の順番で進めます。
- RaiseTech(レイズテック)で転職するといくら稼げるようになる?【年収1,000万は目指せる】
- RaiseTech(レイズテック)で転職する際の注意点【3つある】
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RaiseTech(レイズテック)で転職するといくら稼げるようになる?【年収1,000万は目指せる】
最初にRaiseTech(レイズテック)の簡単な紹介から。
RaiseTech(レイズテック)は、月単価80万以上の現役エンジニアからプログラミングを教わることができるプログラミングスクールです。
実際に稼いでいるエンジニアが講師をしてくれるので、本気で稼げるエンジニアになりたい人におすすめなスクールです。
RaiseTech(レイズテック)に通えば、本当にエンジニアに転職することはできるのでしょうか?
結論を言うと、
RaiseTech(レイズテック)に通えばエンジニアに転職することが可能
です。
理由は下記の3つ。それぞれ解説します。
- 月単価80万円以上の“稼げるエンジニア”が講師
- 半永久的にいつでも質問可能
- 実際にエンジニアに転職した人がいる
月単価80万円以上の“稼げるエンジニア”が講師
RaiseTech(レイズテック)の講師は、月単価80万円以上の“稼げるエンジニア”です。
エンジニアに転職したいなら、現役エンジニアに教わるのが一番の近道です。
例えば、講師の人が、
- エンジニアとしての経験があって、色々と教えてくれる
- エンジニアとしての経験ないが、色々と教えてくれる
上記2パターンいた場合、どっちの講師から教わりたいですか?
正直、経験者から教わりたいですよね。
というわけで、エンジニアに転職したいのであれば、実際にエンジニアとして働いている人に教えてもらうのが一番です。
スポーツの世界も一緒ですよね。サッカーや野球の監督やコーチも全員元プロですよね。
同じように、エンジニアに転職したいなら、実際にエンジニアとして働いている人に教えてもらうのが一番の近道ですよ。
半永久的にいつでも質問可能
RaiseTech(レイズテック)は、受講期間中はもちろんのこと、受講期間が終わったとしても、いつでも質問可能です。
受講期間中は、質問可能なスクールは多いですが、受講期間が終わった後でも、質問可能なのは、RaiseTech(レイズテック)だけです。
しかも、質問して良い内容は、カリキュラムの内容だけではなく、
- キャリア相談
- 人生相談
- ビジネスプランの相談
など、制限がありません。
というわけで、RaiseTech(レイズテック)は、サポート体制がしっかりしているので、エンジニアに転職できます。
実際にエンジニアに転職した人がいる
RaiseTech(レイズテック)に通って、プログラミングスキルを身につけ、実際にエンジニアに転職した人がいます。
ご報告🎉
— Takao@駆け出しAWSエンジニア (@formaggiooo) April 4, 2020
コロナで大変な時ですが、4月からAWSメインのCIer企業に転職することが出来ました。
転職まで学習を継続できたのは #TakeoffRails と #RaiseTech のおかげです。@mc_chinjuさん、 @koujienamiさん、 @web_ushizimaさんありがとうございました。#駆け出しエンジニアとつながりたい #転職
ご報告コロナで大変な時ですが、4月からAWSメインのCIer企業に転職することが出来ました。
転職まで学習を継続できたのは #TakeoffRails と #RaiseTech のおかげです。@mc_chinjuさん、 @koujienamiさん、 @web_ushizimaさんありがとうございました。
私事なのですが、AWSエンジニア(設計・構築)として転職先が決まりましたー!
— kohei@マルチクラウドエンジニア (@kohei_cloud09) December 26, 2020
最終的には3社から内定をいただき、その中でもAWS認定パートナーである企業に転職することとなりました!
転職活動は人間力を高める意味でも充実でした☺️2021年は学習(実績)に力を入れる年にします!#RaiseTech
私事なのですが、AWSエンジニア(設計・構築)として転職先が決まりましたー!最終的には3社から内定をいただき、その中でもAWS認定パートナーである企業に転職することとなりました!
転職活動は人間力を高める意味でも充実でした2021年は学習(実績)に力を入れる年にします!
この度、アラフォーの未経験からインフラエンジニアに転職しました。
— ヒラノ=AWSまだまだ勉強中 (@gonkichi331) August 20, 2020
RaiseTechのAWSフルコースを受講し、資格取得や独学も含めたトータルの学習期間は約180日でした。
とりあえず継続できるよう頑張ります。#RaiseTech
この度、アラフォーの未経験からインフラエンジニアに転職しました。RaiseTechのAWSフルコースを受講し、資格取得や独学も含めたトータルの学習期間は約180日でした。
とりあえず継続できるよう頑張ります。
上記の通り、エンジニア転職の実績があるスクールなので、安心してエンジニアに転職できるますよね。
【結論】 RaiseTech(レイズテック)に通えば、エンジニアに転職できる
というわけで、まとめると、
- 月単価80万円以上の“稼げるエンジニア”が講師
- 半永久的にいつでも質問可能
- 実際にエンジニアに転職した人がいる
上記3つの理由から、
RaiseTech(レイズテック)に通えば、エンジニアに転職することが可能
です。
補足:RaiseTech(レイズテック)でエンジニア転職後に年収1,000万を目指す方法
RaiseTech(レイズテック)を卒業後に、いきなり年収1,000万円になるのは、さすがに厳しいです。
しかし、実務のなかでプログラミングスキルをさらに身につけて、フリーランスになれば、年収1,000万円は、普通に狙うことができますよ。
具体的に、フリーランスエンジニアの求人を見てみると、
上記の通り、月90万くらいは稼げるので、年収1,000万円は普通に目指せます。
というわけで、RaiseTech(レイズテック)を卒業後にエンジニアに転職して年収1,000万を目指す方法は下記の通り。
RaiseTech(レイズテック)を受講する
↓
エンジニアに転職する
↓
プログラミングスキルを伸ばす(2~3年くらい)
↓
フリーランスになる
↓
年収1,000万円達成!
上記の通り行動すれば、ほぼ確実に年収1,000万円は狙えます。
実際に私はフリーランスエンジニアと働いていますが、全員年収1,000万円を超えていますよ。
あなたも、RaiseTech(レイズテック)を受講して、稼げるエンジニアを目指しましょう。
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RaiseTech(レイズテック)で転職する際の注意点【3つある】
稼げるエンジニアになるためには、スキルが伸びるIT企業へ転職しないと意味がありません。
そこで、現役エンジニア目線で、RaiseTech(レイズテック)で転職する際に、優良企業を見分ける方法について解説していきます。
ポイントは下記3です。それぞれ解説しますね。
- SESは絶対に選ばない
- 勤務時間は8時間未満の企業を選ぶ
- 技術力の高い企業を選ぶ
SESは絶対に選ばない
SESは絶対に選ばないようにしましょう。エンジニアを目指すあなたならSESという言葉自体は目にしたことはあるのではないでしょうか。
システムエンジニアリングサービス契約(SES契約)とは、システムエンジニアが行うシステム開発等に関する、委託契約の一種(委任・準委任契約等)で、システムエンジニアの能力を契約の対象とするものである。
wikiより
簡単に説明すると、とある企業(SES企業)に転職しても、転職した企業でサービスを開発するわけではなく、別の企業へ常駐して、常駐した企業のサービス開発を手伝うことです。
私はSESの経験があるのでよくわかるのですが、下記の3点があるので微妙ですね。
- 成長できない
- 給料が安い
- 「常駐先の仕事+自社の仕事」があるので大変
SESに転職するのはやめておきましょう。
勤務時間は8時間未満の企業を選ぶ
勤務時間は通常1日8時間ですが、エンジニアが勤める会社の中には、8時間未満の会社も存在します。
例えば、勤務時間が以下のような企業が普通にあります。(休憩時間1時間含む)
- 9:30~17:30(7時間労働)
- 9:30~18:00(7時間半労働)
- 10:00~18:30(7時間半労働)
上記の通り、IT企業って8時間労働未満の企業もあるので、よく調べてみてください。
労働時間が柔軟な企業の方が自由な働き方が許されている場合が多いので、オススメですよ。
ちなみに私が勤めている企業は7時間労働で、テレワークもできる企業です。
技術力の高い企業を選ぶ
当たり前の話かもしれませんが、技術力の高い企業を選んだ方がいいです。
「自分は未経験者だからなるべく技術力の低い企業で経験を積んだ方がいいかも」
と思っているなら絶対にやめた方がいいです。
なぜなら、技術力の低い企業へ転職すると結局将来苦労することになるから。
技術力の低い企業へ転職する
↓
スキルが伸びない
↓
市場価値も高くならない
↓
年収も上がらない
上記の通り。逆に技術力の高い企業を選ぶと下記の通り。
技術力の高い企業へ転職する
↓
めっちゃ大変だけどスキルが伸びる
↓
市場価値も高くなる
↓
年収も上がる(フリーランスにもなれる)
上記の通り、最終的にはフリーランスにもなることができます。
技術力の高い企業へ入ると最初は超大変だと思いますが、企業側もすぐにクビにすることもないので、我慢してスキルを伸ばしましょう。
なお、技術力の高い企業を見極めるポイントをまとめましたので、参考にしてください。
- ソースコードのバージョン管理システムとしてGitを使ってるかどうか
- コードレビューを行っているかどうか
- LinterやFormatterを使ってるかどうか
- パッケージマネージャーを使っているかどうか
- 単体テストや統合テストを書いてるかどうか
- Dockerを活用しているかどうか
- CI/CDを行っているかどうか
RaiseTech(レイズテック)で転職する際の注意点まとめ
まとめます。
RaiseTech(レイズテック)で転職する際に、優良企業を見分ける方法は下記の3つ。
- SESは絶対に選ばない
- 勤務時間は8時間未満の企業を選ぶ
- 技術力の高い企業を選ぶ
上記の3つを気を付けて優良企業へ転職しましょう。
スキルが伸びるIT企業で、2~3年実績を積んで、フリーランスになれば、年収1,000万円以上は余裕ですよ。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、RaiseTech(レイズテック)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
RaiseTech(レイズテック)に通えば、本当にエンジニアに転職できるのか、いくら稼げるようになるのか
について解説しました。
振り返ると、
「RaiseTech(レイズテック)に通ってエンジニアに転職し、そのあとフリーランスになれば、年収1,000万円は目指せる」
が結論でした。
最後に本気でエンジニアを目指すあなたに本質的なことをお伝えしたいと思います。
「本当にRaiseTech(レイズテック)に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RaiseTech(レイズテック)は2週間の無料トライアルがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料トライアルで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。