※本ページの情報は2021年8月時点のものです。最新情報は「侍エンジニア塾の公式サイト」にてご確認ください。
侍エンジニア塾のサブスクが気になっている。利用する価値ってあるの?できれば、現役エンジニアに教えてほしいな~
こういった疑問にお答えします!
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でも、あわてて申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)が気になっているあなた。プログラミングスキルを身に付けたいと考えているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際に侍エンジニア塾のサブスクを利用する前に、利用する価値はあるのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、侍エンジニア塾のサブスクが気になっているあなた向けに、
侍エンジニア塾のサブスクを現役エンジニアが評価した結果
について解説します。
プログラミングスクールに関する記事を700記事以上書いてきた現役エンジニアが、忖度なしで評価していますので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事を読むことで、あなたがに侍エンジニア塾のサブスクを利用すべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、プログラミングスキルを身に付けるせっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
最初に結論を言うと、下記の通り。
侍エンジニア塾のサブスクはコスパが良すぎる。プログラミング学習でつまづいている人に本気でおすすめしたい
それでは下記の順番で進めていきます。
- 侍エンジニア塾のサブスクってどんなサービス?【現役エンジニア徹底解説】
- 侍エンジニア塾のサブスクのメリット
- 侍エンジニア塾のサブスクのデメリット
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侍エンジニア塾のサブスクってどんなサービス?【現役エンジニア徹底解説】
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)は、
サービス内容・コスパが、かなり良いので、プログラミング学習でつまづいている人全員に本気でおすすめしたいプログラミングスクール
です。
侍エンジニア塾のサブスクの特徴は下記の通り。それぞれ解説しますね。
- サブスク形式のオンラインプログラミングスクール
- 30種類以上の教材を閲覧可能
- わからないことを現役エンジニアにいつでも質問できる
- 質問できる範囲は無制限(侍エンジニア塾の教材以外の質問も可能)
- 月に1回、現役エンジニアからオンラインレッスンを受けることができる
- 月額3,278円(税込)で利用可能
- 30日間無料体験あり
サブスク形式のオンラインプログラミングスクール
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)は、毎月定額を支払ってサービスを受けることができるサブスク形式のオンラインプログラミングスクールです。
オンラインなので、インターネットさえつながっていれば、いつでもどこでもプログラミング学習が可能です。
例えば、下記のようなシチュエーションでプログラミングを学ぶことができますよ。
- 休日に自宅でプログラミング学習
- 仕事終わりにカフェに寄ってプログラミング学習
- 通勤時間の隙間時間でプログラミング学習
30種類以上の教材を閲覧可能
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)を利用すると、30種類以上の教材が見放題です。
具体的に、どういったスキルが身に付くかというと下記の通り。
- HTML/CSS
- JavaScript
- jQuery
- Ruby
- Ruby on Rails
- PHP
- Laravel
- WordPress
- Git
- SQL
- Python
- Photoshop
- AdobeXD
- Webデザイン
- ITリテラシー
- プログラミング前提知識
- オリジナルアプリ企画
- エンジニアへ転職
- フリーランスエンジニアとは?
- AWS Cloud9
- コマンドライン・ターミナル
難しい単語が並んでいますが、
- プログラミング
- Webデザイン
- エンジニア転職・フリーランス
- クラウド技術
など、現役エンジニアから見ても、かなり充実している内容ですよ。
わからないことを現役エンジニアにいつでも質問できる
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)では、現役エンジニアが回答するQ&A掲示板を利用することができます。
Q&A掲示板の特徴は、下記の通り。
- 現役エンジニアが回答してくれる
- 質問回数に制限なし
- 平均回答スピード30分以内
平均30分以内に回答をくれるのは、ありがたいですね。
他のプログラミングスクールは、回答に1日くらいかかる場合もあるので、平均30分以内は、かなり早いですよ。
質問できる範囲は無制限(侍エンジニア塾の教材以外の質問も可能)
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)の一番のメリットは、
質問できる範囲は無制限
ということです。
例えば、
- 学習中のプログラミング書籍で詰まっているところを質問したい
- 簡単なサイトは作れるが動的なサービスをRailsで作りたい
- 何をしたらいいか全くわからないけど学習し始めたい
- エンジニアとして転職するために必要なスキルが知りたい
など、なんでも質問することができます。
他のプログラミングスクールは、カリキュラム内の質問にしか対応していない場合がほとんど。
侍エンジニア塾のサブスクは、なんでも質問できるので、かなり良いサービスですね。
月に1回、現役エンジニアからオンラインレッスンを受けることができる
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)では、月に1回、現役エンジニアからオンラインレッスンを受けることができます。
時間は1回45分と短いですが、現役エンジニアからのマンツーマンレッスンは、貴重なので、ぜひ活用しましょう。
例えば、
- エンジニアの平均年収
- エンジニアとして年収をアップする方法
- プログラミングの副業で稼ぐ方法
- 待遇の良いIT企業はどこか
など、現役エンジニアしか知りえない情報を聞くのもいいですね。
月額3,278円(税込)で利用可能
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)の料金は下記の通り。
- 月額3,278円(税込)
正直、コスパが良すぎますね。飲み会1回分の料金です。
プログラミングスクールの相場は、30万円~70万円なので、かなり安いと思ってもらってOKです。
30日間無料体験あり
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)には、30日間無料体験が付いています。
完全無料で、すべてのサービスを利用できるので、申し込まないと損ですね。
侍エンジニア塾のサブスクのサービス内容まとめ
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)のサービス内容をまとめると下記の通りでした。
- サブスク形式のオンラインプログラミングスクール
- 30種類以上の教材を閲覧可能
- わからないことを現役エンジニアにいつでも質問できる
- 質問できる範囲は無制限(侍エンジニア塾の教材以外の質問も可能)
- 月に1回、現役エンジニアからオンラインレッスンを受けることができる
- 月額3,278円(税込)で利用可能
- 30日間無料体験あり
まずは、無料体験から始めてみましょう。
完全無料なのでリスクゼロ。3分もあれば申し込めるのでサクッとどうぞ。
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侍エンジニア塾のサブスクのメリット
それでは次に、現役エンジニア目線で感じた、侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)のメリットについて、解説します。
侍エンジニア塾のサブスクのメリットは下記の2つ。それぞれ解説しますね。
- 圧倒的なコストパフォーマンス
- いつでも質問できる環境が整っている
圧倒的なコストパフォーマンス
侍エンジニア塾のサブスクは「月額3,278円(税込)」と、本当にコスパが良いです。
サブスクのプログラミングスクールは他にもありますが、1万円を切っているスクールはありません。
具体的に比較してみると下記の通り。
サブスクスクール | 月額(税込) | レッスン回数 | 質問回数 |
侍エンジニア塾 | 3,278円 | 1回×45分 | 無制限 |
Freeks | 10,780円 | コースにより異なる | 無制限 |
CODEGYM | 24,970円 | 2回×25分 | 無制限 |
上記の通り、侍エンジニア塾のサブスクが圧倒的に安いですよね。
現役エンジニア目線で見ても、サービス内容も充実しているので、言うことなしです。
いつでも質問できる環境が整っている
侍エンジニア塾のサブスクは、オンラインで、いつでも質問できる環境が整っています。
プログラミングを学習するなら、いつでも質問できる環境が必須です。
なぜなら、プログラミングは挫折率90%と言われるほど、挫折しやすいから。
挫折しないためには、いつでも、何度でも質問できる環境がかなり重要なんですよね。
例えばプログラミング学習で分からないことがあった場合、いつでも質問できる環境と質問できない環境との違いは下記の通り。
質問できる環境
プログラミング学習でエラーでつまずく
↓
ググったが解決せず
↓
現役エンジニアへ質問
↓
エラーが解決
質問できない環境
プログラミング学習でエラーでつまずく
↓
ググったが解決せず
↓
オワタ\(^o^)/
上記の通り、いつでも質問できる環境であれば悩む時間が減らせるので効率的に学習を進めることができます。
プログラミング学習は本当に挫折しやすいので、いつでも質問できる環境は必須ですよ。
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侍エンジニア塾のサブスクのデメリット
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)のデメリットは下記の1つ。
- 現役エンジニアのレッスン時間が短い
現役エンジニアのレッスン時間が短い
侍エンジニア塾のサブスク(SAMURAI ENGINEER Plus+)は、月に1回だけ現役エンジニアからオンラインレッスンを受けることができます。
ただし時間は1回45分と結構短いです。
基本的には、自習形式でプログラミングを学習して、質問があれば、現役エンジニアに質問する感じです。
手取り足取り教えてほしい人には向いていないサービスですね。
回数制限なしの現役エンジニアからのマンツーマンレッスンを受けたいなら、「SAMURAI ENGINEER」の方がおすすめですよ。
SAMURAI ENGINEERも無料体験レッスンを行っているので、気になるなら受けてみましょう。
無料体験レッスンを受講するだけで、Amazonギフト券がもらえるので、Amazonギフト券目当てで申し込んでもOKです。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、侍エンジニア塾のサブスクが気になっているあなた向けに、
侍エンジニア塾のサブスクを現役エンジニアが評価した結果
について解説しました。
振り返ると、
サービス内容・コスパが、かなり良いので、プログラミング学習でつまづいている人全員に本気でおすすめしたいプログラミングスクール
が結論でした。
最後にエンジニアを目指すあなたに本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当に侍エンジニア塾のサブスクを利用しようかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
侍エンジニア塾のサブスクには無料体験があります。
悩むくらいなら、とりあえず無料体験で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
【エンジニアを目指すあなたへ】
私の知人に、エンジニアには興味があるけど、結局、行動せずに「今の仕事はリモートワークができなくてクソだ」「給料も低いし、早く辞めたい」と、愚痴ばかり言う人がいます。
一方、私は、エンジニアとして、週4日リモートで働き、残業もほぼせず、平均年収以上の給料をもらっています。
彼と私のたった一つの違いは、“行動できたか、行動できなかったか”、なんですよね。
今の環境を変えるために行動するのは勇気のいることですが、今行動しないと後悔するだけですよ。
あなたも勇気をもって、新たな一歩踏み出しましょう。
※本記事を読んだだけでは何も変わりません。実際に行動しましょう。
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補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
プログラミングスクールの申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
例えば、以下の通り、侍エンジニア塾は入学金が追加され、実質、値上げをした実績があります。
- SAMURAI ENGINEER:入学金なし ⇒ 入学金「98,000円」
今後もIT技術が廃れることはないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込まないと損をしてしまう可能性が高いですよ。
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。