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コードキャンプでRubyを学ぶといくら稼げる?【エンジニアが解説】

更新日:

※本ページの情報は2021年2月時点のものです。最新情報は「CodeCamp(コードキャンプ)の公式サイト」にてご確認ください。

CodeCamp(コードキャンプ)って、Rubyを学ぶことって可能なの?いくら稼げるようになるの?

こういった疑問にお答えします!

CodeCamp(コードキャンプ)が気になるなら、まずは無料体験を受けることをおすすめします。
でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。

Rubyエンジニアになりたいと思い、CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、実際にCodeCamp(コードキャンプ)に通う前に、Rubyを学ぶことができるのか確認したいですよね。

そこで本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

CodeCamp(コードキャンプ)でRubyを学ぶことができるのか、Rubyエンジニアになるといくら稼げるのか

について解説していきます。

本記事を読めば、あなたがCodeCamp(コードキャンプ)に通うべきなのか、よくわかりますよ。

本記事を読まないと、せっかくのRubyエンジニアになれるチャンスを逃してしまうかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

結論から言うと、

「CodeCamp(コードキャンプ)でRubyを学ぶことは可能。Rubyエンジニアになれば、年収1000万円は目指せる」

です。

それでは以下の順番で進めていきます。

  1. CodeCamp(コードキャンプ)はRubyを学ぶことができる【内容を解説】
  2. CodeCamp(コードキャンプ)卒業後、Rubyエンジニアになるといくら稼げる?

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CodeCamp(コードキャンプ)はRubyを学ぶことができる【内容を解説】

まずは、CodeCamp(コードキャンプ)の簡単な紹介から。

CodeCamp(コードキャンプ)は、現役エンジニアのマンツーマンレッスンが受けることができる完全オンラインのプログラミングスクールです。

17万円前後で通うことができるコスパの良いプログラミングスクールですね。

そんなCodeCamp(コードキャンプ)では、Rubyを学ぶことはできるのでしょう?

CodeCamp(コードキャンプ)にはRubyマスターコースあり

CodeCamp(コードキャンプ)には、

Rubyマスターコース

というものがあるので、Rubyを学ぶことができます。

それでは次に、Rubyマスターコースについて、解説していきますね。

CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースの概要

CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースでは、期間内で4つのWebアプリの作成を目指します。

具体的には下記の通りです。

  • 出品・購入機能付きフリマサイト
  • 料理レシピ検索サイト
  • 画像投稿サイト
  • いいね機能、フォロー機能

ただ単にRubyについて勉強するだけではなく、実際にWebアプリを開発できるのがいいですね。

CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースを受講すれば、TwitterやインスタグラムのようなWebアプリを開発することができるようになりますよ。

CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースで習得できるスキル

CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースでは、下記のスキルを習得することができます。

  • HTML/CSSの理解とコーディングスキル
  • JavaScript/jQueryを利用したアニメーション演出
  • Ruby on Railsを使った効率的な開発手法

現役エンジニアの私が「いいな~」と思ったのは、スタートアップに人気な「Ruby on Rails」で、アプリ開発ができることです。

「Ruby on Rails」は、効率的にWebアプリが開発できるので、スタートアップ企業に人気なんですよね。

Ruby on Railsで開発されたWebアプリとしては、

  • クックパッド
  • グノシー
  • 食べログ
  • クラウドワークス

上記のような有名なWebアプリでも使用されています。

「Ruby on Rails」の開発経験があれば、スタートアップ企業に転職しやすくなりますよ。

補足:CodeCamp(コードキャンプ)のRubyマスターコースを学ぶなら2ヶ月プランがおすすめ

CodeCamp(コードキャンプ)のWebマスターコースは、

  • 2ヶ月プラン:148,000円
  • 4ヶ月プラン:248,000円
  • 6ヶ月プラン:298,000円

から選択できますが、2ヶ月プランがおすすめです。

なぜなら、4ヶ月プラン、6ヶ月プランは正直長すぎて、途中でモチベーションが下がり挫折する可能性が高いからです。

プログラミングスキルは、働きながらでも、2ヶ月集中すれば、十分習得できるものなので、安心してください。

結論:CodeCamp(コードキャンプ)はRubyを学ぶことが可能

というわけで、

CodeCamp(コードキャンプ)は、RubyマスターコースでRubyを学ぶことができる

Rubyマスターコースを受講したら、TwitterやインスタグラムのようなWebアプリを開発することができるようになる

が結論です。

CodeCamp(コードキャンプ)は無料体験を開催しているので、興味があれば、申し込んでみましょう。

申し込みは1分もあれば終わりますよ。サクッとどうぞ。

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CodeCamp(コードキャンプ)卒業後、Rubyエンジニアになるといくら稼げる?

よくある質問として、

「CodeCamp(コードキャンプ)でRubyを学べるのはわかったけど、実際にいくら稼げるの?」

こんな疑問があると思います。

結論を言うと、

フリーランスになれば、Rubyで年収1000万円は目指せる

です。

具体的に「Ruby」のフリーランス求人を見てみると、

上記の通り、月90万以上稼げるので、年収1000万も全然夢じゃないです。

CodeCamp(コードキャンプ)に通って、「Ruby」のフリーランスになる方法

CodeCamp(コードキャンプ)を卒業して、そのままフリーランスになるのは、リスクが高いので、

着実にフリーランスになる方法

について解説していきます。

フリーランスとして安定して稼ぐためのポイントは、「実務経験と実績」なので、「実務経験と実績」を積めばOKです。

具体的な方法は下記の通りです。

  • ステップ①:CodeCamp(コードキャンプ)に通う
  • ステップ②:CodeCamp(コードキャンプ)卒業後、2~3年実務経験を積む
  • ステップ③:実務経験のあるフリーランスになる

ステップ①:CodeCamp(コードキャンプ)に通う

まずはCodeCamp(コードキャンプ)に通って、エンジニア転職しましょう。

少し気にしてほしいこととしては、SESと言われる企業へは転職しないようにすることです。

CodeCamp(コードキャンプ)の就職先と就職する際のポイントについては下記の記事で解説していますので、どうぞご覧ください。

>>>CodeCampGATEの転職先はどこ?【転職先の選び方も解説】

ステップ②:CodeCamp(コードキャンプ)卒業後、2~3年実務経験を積む

実際にエンジニアとして転職できたら、2~3年ほど実務経験を積みましょう。

企業へ転職することのメリットとして、安定して給料を貰いながらスキルアップできるということ。

もちろんフリーランスエンジニアになってもスキルアップはできますが、コスパが良いのは会社員ですね。

なぜなら、実力がない状態でもある程度の給料を約束されているからです。

会社って全員が優秀で全員が会社に貢献しているわけではありません。

会社の中で優秀な社員が会社に貢献して、中にはお荷物な社員ももちろんします。でも、給料ってそこまで変わらないですよね。

つまり、お荷物な社員の方が得なんですよね。

実力がない状態でも安定した給料がもらえるので、そこでスキルアップしまくりましょう。

ステップ③:実務経験のあるフリーランスになる

ある程度、実務経験も実績もあるエンジニアになったら、最後にフリーランスになればOKです。

実務経験も実績もある状態なので、高い単価の案件も受注できるようになっているはずです。

堅実にフリーランスになる方法の具体的な年収イメージとしては下記の通り。

  • 会社員1年目:年収300~400万
  • 会社員2年目:年収300~400万
  • 会社員3年目:年収400~500万
  • フリー1年目:年収700~800万
  • フリー2年目:年収1000万以上

上記の例は、私と一緒に働いているフリーランスの方から聞いた実例です。参考にしてください。

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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

CodeCamp(コードキャンプ)でRubyを学ぶことができるのか

について解説しました。

振り返ると、

「CodeCamp(コードキャンプ)でRubyを学ぶことは可能。フリーランスになれば年収1000万円も目指せる」

が結論でした。

最後に本気でRubyエンジニアを目指しているあなた向けに本質的なお話をしたいと思います。

「本当にプログラミングスクールに通おうかな…どうしようかな…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

悩むくらいなら、とりあえず無料体験に参加して、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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補足:申し込みは今すぐやった方がいい【早い者勝ち】

ちなみに、CodeCamp(コードキャンプ)への申し込みは絶対に早い方がいいですよ。(急かすようですいません・・・)

理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。

「CodeCamp(コードキャンプ)」も1年前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。

CodeCamp(コードキャンプ)入学金:10,000円 ⇒ 30,000円

IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。

つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、今すぐ申し込まないと損する可能性がある、ということです。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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