DIVE INTO CODEが気になっている人「エンジニアになりたくて、DIVE INTO CODEに通いたいと思っているんだけど、代表の野呂さんってどんな人なのかな?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。
DIVE INTO CODEが気になっているあなた。評判の良いプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」に通ってエンジニアになりたいと思っているのではないでしょうか?
でも、実際に通う前に、DIVE INTO CODEを運営している代表取締役がどんな人か確認してから通いたいですよね。
そこで本記事では、DIVE INTO CODEの野呂代表が気になるあなた向けに、現役SEの私がDIVE INTO CODEの野呂代表について徹底的に調べましたので、その調査結果について解説していきます。
本記事を読めば、DIVE INTO CODEの野呂代表がどういった人物なのかよくわかり、納得感を持ってDIVE INTO CODEに通うことができますよ。
もし、本記事を読まないと、DIVE INTO CODEの野呂代表がどういった人物なのかわからずDIVE INTO CODEに通って、自分に合わず後悔してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは以下の順番で進めていきます。
- DIVE INTO CODEの野呂代表について徹底的に調べてみた
- 野呂代表がDIVE INTO CODEを作った理由
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DIVE INTO CODEの野呂代表について徹底的に調べてみた
DIVE INTO CODEの「野呂 浩良」代表は、神奈川県南足柄市で1980年10月6日生まれました。2019年11月現在、39歳になります。
DIVE INTO CODEはYouTubeチャンネルも持っているので、下記の動画でどんな人か確認してみてください。
DIVE INTO CODEの野呂代表の学歴
DIVE INTO CODEの野呂代表の学歴は下記の通り。
- 1999年:小田原高等学校
- 2003年:東京農業大学 農学部
- 2014年:グロービス経営大学院大学 経営学研究科
一度大学を卒業したあと、2014年に社会人として働きながら経営学を学んでいたようですね。
きっと経営者になりたくて、もう一度大学に通ったんだと思います。すばらしい。
DIVE INTO CODEの野呂代表の職歴
DIVE INTO CODEの野呂代表の職歴は下記の通り。
- 2003-2006年:株式会社すみや
- 2006-2009年:株式会社リクルート
- 2009-2013年:株式会社ワークスアプリケーションズ
- 2013-2014年:株式会社プロスタンダード
- 2014-2015年:個人事業主
- 2015-年:株式会社DIVE INTO CODE
リクルートなど4社を渡り歩いた後、フリーランス(個人事業主)になって、2019年11月現在は、株式会社DIVE INTO CODEの代表取締役として活躍しています。
DIVE INTO CODEの野呂代表のエピソード
DIVE INTO CODEの野呂代表について調べた結果、面白いエピソードがあったのでご紹介します。
野呂代表は、22~34歳までなんと12年間も「自分の行動の時間」を記録し続けたそうです。
なぜそんなことをやり始めたかというと、
人生を豊かにするために、後悔のない時間を過ごしたい。自分自身の価値を上げて生きたいと思ったから。
具体的には、下記について毎日記録を残していたそうです。
- 体重
- 起床時間
- 就寝時間
- 握力
- 年収
- 筋トレする回数
- 家事
- 労働
- 副業
- 勉強
- 読書
- 音楽
- 交際
毎日、自分が後悔しない時間を過ごしたのかを確認するために、12年間も毎日行動記録をとるなんて、冷静に考えればヤバいことですよね(笑)
詳細は下記の記事に書いていますので、どうぞご覧ください。
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野呂代表がDIVE INTO CODEを作った理由
それでは次に野呂代表がDIVE INTO CODEを作った理由についても調べたのでお話しします。
野呂代表がDIVE INTO CODEを作ろうとした理由は下記の2つ。
- 29歳のときにプログラミングをゼロから学んだ
- プログラミングの講義をやって反響があった
29歳のときにプログラミングをゼロから学んだ
野呂代表は29歳のときにゼロからプログラミングを学びました。
全く未経験だったにも関わらず、いきなりシステムを開発する課題を出されて、課題が出来なければクビと言われたそうです。
しかも、質問もできないような環境だったとのこと…
そんな中でも、自分だけで考え抜き、課題をクリアしてエンジニアになったそうです。
「自分で考え抜けばなんでもできる!」と感じたそうです。
プログラミングの講義をやって反響があった
野呂代表は自分が生活するためにいくつかのセミナーを開催していました。
12年間自分の行動を記録し続けた実績をもとに、時間管理のセミナーをやっていましたが、再現性が低く、なかなか他人が自分と同じような時間管理ができるになる人はいなかったそうです。
そしてなかなか人も集まらなかったとのこと。
しかし、併せて行っていたプログラミングの講座は人気で、講座を受けたいと言ってくれる人がどんどん増えてきました。
結果、自分がゼロからプログラミングを学んだ経験を活かせるプログラミングスクール事業をやってみようと舵を切ったそうです。
詳細については、下記の記事に詳しく書いていますのでどうぞご覧ください。
また、動画でもDIVE INTO CODEを作った理由を解説してくれているので、こちらも併せてご覧ください。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、DIVE INTO CODEの野呂代表が気になるあなた向けに、現役SEの私がDIVE INTO CODEの野呂代表について徹底的に調べた結果について解説しました。
振り返ると、DIVE INTO CODEの野呂代表は、
12年間「自分の行動の時間」をひた向きに計測し続けたちょっと面白い
人物でした。
最後にエンジニアを目指すあなたに本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にDIVE INTO CODEに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEは無料カウンセリングがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
DIVE INTO CODEの申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
実は、DIVE INTO CODEって1年前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
機械学習エンジニアコース:598,000円 → 1077,800円
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が勝ちということです。
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以上です。