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未経験者でも上手にシステムエンジニアになる方法【選んではいけない会社の3つ特徴】

投稿日:2019年4月24日 更新日:

  • プログラミング未経験だけどシステムエンジニアになってみたい。
  • でもブラック企業はいやだ。失敗しない会社の選び方を教えてほしい。
  • 現役システムエンジニアの意見が聞きたい。

こういった疑問にお答えします。

こんにちは、かつひろです。

私は9年間システムエンジニアとして働いています。

昨今IT人材は超売り手市場です。近い将来、小学校でプログラミングが必修になるという事実からもわかるように、IT人材の需要はさらに高まると言えるでしょう。

プログラミング未経験の方でも、システムエンジニアとして十分に活躍できる場がこれから増えていきます。

せっかくシステムエンジニアになるわけですから、会社選びには失敗したくないですよね。

そこで今回は、システムエンジニアになろうと考えているプログラミング未経験の方向けに、現役システムエンジニア目線で、絶対に選んではいけない会社の3つの特徴をお話しします。

以下の順番で進めていきます。

  1. そもそも未経験からシステムエンジニアになれるのか
  2. 未経験者が絶対に選んではいけない会社の3つの特徴
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そもそも未経験からシステムエンジニアになれるのか

本題に入る前に、まずはそもそも本当にプログラミング未経験からシステムエンジニアになることはできるのかについてお話しします。

結論から言うと、プログラミング未経験でもシステムエンジニアになるだけなら、ほぼ100%なることは可能です。

理由は下記の2つです。それぞれ見ていきましょう。

  • IT人材は超売り手市場である
  • プログラミングを一から学べる未経験者専用のサービスがある

IT人材は超売り手市場である

具体的な根拠として、経済産業省(国)が今後IT人材が不足してくると発表しています。下記グラフでは2030年にはIT人材が約59万人も不足すると予想しています。

IT人材不足
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

AIの発展により、IT技術が今後も進化していくのは明白です。IT技術の進化にIT人材の数が追いついていないことがよくわかると思います。

また、もう一つの根拠として、転職サイト(doda)の最新(2019/3)の求人倍率を見ると、「IT・通信」は「6.04」倍となっています。

転職希望者1人に対して、6件の求人がある計算になります。全体の平均が「2.17」倍なので、明らかにIT人材が売り手市場であることがわかりますね。

これだけ超売り手市場であれば、未経験者でもシステムエンジニアに転職できる可能性は高いでしょう。

プログラミングを一から学べる未経験者専用のサービスがある

もう一つの理由は、プログラミング未経験者向けに転職までサポートしてくれるサービスがあるからです。

具体的には、下記のようなプログラミングスクールがあります。値段は決して安くはありませんが、転職先が決まるまでちゃんと保証されているので、安心感があります。

未経験者が絶対に選んではいけない会社の3つの特徴

プログラミング未経験者でも、システムエンジニアになろうと思えばなれることは分かったと思います。しかし、せっかくシステムエンジニアになるのですから、会社選びには失敗したくないですよね。

9年間システムエンジニアとして働いてきた私が、プログラミング未経験者が絶対に選んではいけない会社の特徴をお話しします。

プログラミング未経験者が絶対に選んではいけない会社の特徴は、下記の3つです。それぞれ解説しますね。

  • 客先常駐がメイン
  • プログラミング研修がない
  • 社員の平均年齢が20代

客先常駐がメイン

IT業界未経験の方はイメージがつかないかもしれませんが、銀行や他のシステム会社などに常駐して働く人がいます。こういった客先常駐がメインの会社は絶対に選んではいけません。

最悪のケースは自分と同じ会社の人が一人もいない客先に常駐となるケースです。周りにはお客さんしかいないので、頼れるのは自分しかいません。未経験者にはハードルが高すぎます。

運良く先輩社員と一緒に客先常駐となったとしても、働いている場所がお客さん先なわけですから、先輩社員の優先度は「お客さん先の仕事 > あなたの教育」です。

あなたの教育をするとなっても、お客さん先の業務時間が終わった後になるでしょう。そうなると、毎日残業しないといけないわけです。

具体的な例として、私が働いている会社に常駐してきたプログラミング未経験者のAさんのお話をしましょう。

Aさんはプログラミング未経験者でしたが、某有名大学の法学部出身で地頭は良かったと思います。なれないプログラミングを頑張ってこなしていましたが、やはり未経験者ということもあり、作業に時間がかかり品質も悪く、毎日残業していました。

私の会社目線では、Aさんは自社の社員ではなく、他社から派遣社員としてお金を払って雇っている立場なので、Aさんのプログラミング教育はAさんの会社にお願いをしていました。

ある時Aさんから、私の会社で残業して働いた後、Aさんの会社に戻ってさらにプログラミングの勉強をしているという話を聞きました。

かなり激務だったのでしょう。結局のところ、Aさんは2ヵ月で現場を去っていきました。

未経験者には、客先常駐での仕事はハードルが高すぎるので、客先常駐がメインの会社は絶対に選んではいけません。

プログラミング研修がない

未経験者向けのプログラミング研修がない会社は選ばない方が良いです。

プログラミング研修がないということは、その会社はシステムエンジニアを育てる気がない、教育にかける資金的な余裕がない会社ということです。

かならず、プログラミング研修のある会社を選びましょう。

社員の平均年齢が20代

社員の平均年齢が20代の会社も選ばない方が良いでしょう。

社員数の少ないベンチャー企業やスタートアップ企業なら問題ないと思いますが、社員数が100人以上なのに20代が多いということは、その会社を途中退職している人が多い、もしくは、若い人だけを集めて大量に客先常駐をさせているケースが多いです。

若手が多いというのを売りにしている会社もありますが、それは自ら「ブラック企業です」と言っているようなものなので、そのような会社は絶対に選ばないでください。

最後に

今回は、システムエンジニアになろうと考えているプログラミング未経験の方向けに、現役システムエンジニア目線で、絶対に選んではいけない会社の3つの特徴をお話ししました。

  • 客先常駐がメイン
  • プログラミング研修がない
  • 社員の平均年齢が20代

上記のポイントを、会社を選ぶ際には覚えておいてください。

もしシステムエンジニアに転職する気があるなら、下記転職エージェントは無料なので、それぞれ登録しておきましょう。

エージェントの社員さんに、絶対に選んではいけない会社の特徴を伝えて、上手にシステムエンジニアに転職しましょう。

以上です。

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