※本ページの情報は2020年3月時点のものです。最新情報はアイスタキャンプの公式サイトにてご確認ください。
アイスタキャンプの講師が気になる人「アイスタキャンプに通いたいと思っているのだけど、アイスタキャンプの講師ってどんな人がいるの?何をしてくれるの?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。エンジニアの採用経験もあるので、エンジニアの就職・転職事情にもそこそこ詳しいです。
アイスタキャンプの講師が気になっているあなた。
アイスタキャンプに通って、エンジニアになることを目指しているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にアイスタキャンプを受講する前に、
- アイスタキャンプの講師がどういった人なのか
- あなたに何をしてくれるのか
上記を確認してから受講したいですよね。
そこで本記事では、アイスタキャンプの講師が気になるあなた向けに、現役SEの私が、
アイスタキャンプの講師
について解説します。また、現役SE目線で、講師と接する際の注意点についてもお話しします。
本記事を読めば、アイスタキャンプの講師がどういった人なのか、どういったことをしてくれるのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになれるチャンスを逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは下記の順番で進めていきます。
- アイスタキャンプの講師はどんな人がいるの?【全員現役エンジニア】
- アイスタキャンプの講師は何をしてくれるの?
- アイスタキャンプの講師と接する時の注意点【現役SE目線で解説】
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アイスタキャンプの講師はどんな人がいるの?【全員現役エンジニア】
まず最初にアイスタキャンプの簡単な紹介から。
アイスタキャンプは、無料のプログラミングスクールで、最短で2ヶ月でエンジニアに転職するが可能です。
無料にもかかわらず、講師は全員現役エンジニアなので、質の高いレッスンを受けることができます。
さらに、教材だけではなく、動画でもプログラミングの解説をしてくれますよ。
具体的には下記のような動画で学習します。
それでは、アイスタキャンプの講師は、どういった人達なのかについて、見ていきましょう!
アイスタキャンプの講師は現役エンジニアのみ
アイスタキャンプの講師は現役エンジニアのみとなります。
他のスクールでは、講師が学生だったり、スクールの卒業生だったりするので、現役エンジニアが講師なのは、かなりうれしいですよね。
エンジニアを目指すのであれば現役エンジニアに教わるのが一番の近道
例えば、講師の人が、
- エンジニアとしての経験があって、色々と教えてくれる
- エンジニアとしての経験ないが、色々と教えてくれる
上記2パターンいた場合、どっちの講師から教わりたいですか?
正直、経験者から教わりたいですよね。
というわけで、エンジニアに転職したいのであれば、実際にエンジニアとして働いている人に教えてもらうのが一番です。
スポーツの世界も一緒ですよね。サッカーや野球の監督やコーチも全員元プロですよね。
同じように、エンジニアに転職したいなら、実際にエンジニアとして働いている人に教えてもらうのが一番の近道ですよ。
アイスタキャンプの講師を紹介
それでは次に、実際にアイスタキャンプで講師として働いている人たちを見ていきましょう。
本記事では下記のお三方をご紹介します。
全員現役のエンジニアさんです。
エンジニアとして幅広く活躍されている方々なので、質の高いレッスンを受けることができますよ。
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アイスタキャンプの講師がやってくれること
アイスタキャンプの講師について紹介したので、次は具体的にどういったことをしてくれるのかについて、お話しします。
アイスタキャンプの講師がやってくれることは下記の通り。それぞれ解説しますね。
- 少人数に対して講義をしてくれる
- 教室に常駐して対面での質問に答える
- キャリアコーチング
少人数に対して講義をしてくれる
アイスタキャンプは、少人数制のプログラミングスクールです。
講師の方は、教室で少人数の生徒に対して、レッスンをしてくれます。
具体的には、下記の動画のように、ホワイトボートを使って、プログラミングについて、わかりやすく解説してくれますよ。
教室に常駐して対面での質問に答える
アイスタキャンプの教室には常に講師が常駐しているので、いつでも質問することができます。
例えば、
- 教材でわからないことがあったとき
- エラーの原因がわからないとき
- エンジニアとして成長するために必要なものを知りたいとき
上記のような質問を直接対面で質問することができます。
キャリアコーチング
アイスタキャンプでは、キャリアコーチングという制度があります。
キャリアコーチングでは、あなたが興味のある分野をもとに、どういったエンジニアとして活躍したいかを一緒に考えてくれます。
具体的には、
- 目標の設定
- 進捗状況の確認
- オリジナルアプリ作成の相談
- その他なんでも相談可能
上記のようなことを講師に相談できます。
別にカリキュラムのことだけではなく、
- 「現役エンジニア目線でオススメの企業が知りたい」
- 「講師さんはどうやってエンジニアになったのか」
- 「稼げるエンジニアになるためにはどうすればいいのか」
など、なんでも相談することが可能です。
というわけで、アイスタキャンプの講師は、あなたがエンジニアになるために、全力でサポートしてくれますよ。
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アイスタキャンプの講師と接する時の注意点【現役SE目線で解説】
せっかく、アイスタキャンプの講師と直接やり取りするなら、なるべく良好な関係でいたいですよね。
現役SEの私のアドバイスとしては、
「エンジニアになった後を想像して、アイスタキャンプの講師と接しよう!」
です。
あなたがエンジニアになった後、先輩エンジニアと接する感じをイメージしましょう。
ポイントは下記の2つです。
- 一度自分で調べる癖を付けよう
- 何がわからないかわからない状態から脱しよう
一度自分で調べる癖を付けよう
現役エンジニアになったからといって、わからないことが無くなるわけではありません。
むしろ業務の中で、ほぼ毎日わからないことが出てくると思います。
そんな時に、すぐに講師(先輩エンジニア)に質問するのではなく、一度自分で調べる癖を付けた方がいいです。
なぜなら、実際にエンジニアになった後に、いつでも質問に答えてくれる人がいるとは限らないから。
「受講料を払っているのだから、自分で調べずに質問してもいいじゃん」
と思う気持ちは、わかりますが、プログラミングスクールの段階で、自分で調べる癖を付けておかないと、エンジニアになったあと絶対に後悔しますよ。
講師(先輩エンジニア)の立場に立って考えればわかると思いますが、
ちょっとググればわかることを何度も質問してくる後輩
って、どう思いますか?
正直、ちょっと微妙と思いますよね。
相手の時間も取ってしまいますし、自分で調べる力も付きません。
というわけで、わからないことがあれば、一度自分で調べたうえで、質問する癖を身に付けましょう。
何がわからないかわからない状態から脱しよう
プログラミング未経験の人って、“何がわからないかわからない状態”って、ありますよね。
そんな状態で講師(先輩エンジニア)に質問しても、欲しい答えが返ってくる可能性はかなり低いです。
なぜなら、質問者が何がわかっていないかを理解していないと、回答者も正しい回答ができないから。
例えば、いきなり、
「勝手にエラーが出ました!エラーを解決する方法を教えてください!」
と質問されても、回答者も困ってしまいますよね。
なので、
- どういったメッセージのエラーが出たのか
- プログラミング言語は何か、バージョンは何か
- どういった操作をしたのか
- 使っているPCは何か
など、最低限の情報を回答者に提示するというステップを踏むと、回答者も親身に向き合ってくれるはずです。
“何がわからないかわからない状態”から脱却する方法は、下記動画が非常に参考になるので、どうぞご覧ください。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、アイスタキャンプの講師が気になるあなた向けに、現役SEの私が、
アイスタキャンプの講師
について解説しました。また、現役SE目線で、講師と接する際の注意点についてもお話ししました。
振り返ると、
アイスタキャンプの講師は、現役エンジニアのみで、講義をしてくれて、いつでも質問に答えてくれる人
が結論です。
また、アイスタキャンプの講師と接するときの注意点は下記の通りでした。
- 一度自分で調べる癖を付けよう
- 何がわからないかわからない状態から脱しよう
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にアイスタキャンプに通おうかな…どこのスクールがいいか、ちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
アイスタキャンプは、無料説明会があります。
悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
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以上です。