RUNTEQ（ランテック）は返金に対応しているの？【回答あり】

※本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新情報は「RUNTEQ（ランテック）の公式サイト」にてご確認ください。

RUNTEQ（ランテック）が気になっているんだけど、途中でやめた場合って、受講料を返金してくれるの？

こういった疑問にお答えします！

RUNTEQ（ランテック）が気になるなら、まずは無料キャリア相談を受けることをおすすめします。
でも、あわてて申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。

RUNTEQ（ランテック）が気になっているあなた。本気でエンジニアになることを目指しているのではないでしょうか。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気にある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、実際に受講する前に、RUNTEQ（ランテック）が返金に対応しているのか、確認したいですよね。

そこで本記事では、RUNTEQ（ランテック）が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

RUNTEQ（ランテック）は返金に対応してくれるのか

について解説します。

本記事を読めば、あなたがRUNTEQ（ランテック）に通うべきなのか、よくわかりますよ。

本記事を読まないと、せっかくRUNTEQ（ランテック）に通ったのに、お金を無駄にしてしまうかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。ｍ(_ _)ｍ

それでは下記の順番で進めます。

1. RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していません【悲報】
2. RUNTEQ（ランテック）以外の返金に対応しているプログラミングスクール

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RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していません【悲報】

まずは、RUNTEQ（ランテック）の簡単な紹介から。

RUNTEQは、Railsエンジニアへの転職に特化した完全オンラインのプログラミングスクールです。

他のプログラミングスクールと比べても、コスパが良く、悪い評判も聞かない、かなり優良なプログラミングスクールです。

実際にどういった評判・口コミがあるのかは、下記の記事にまとめているので、あわせてご覧ください。

RUNTEQの評判・口コミまとめ

そんなRUNTEQ（ランテック）は、返金に対応しているのでしょうか？

【悲報】RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していない

悲報です。

RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していません。

なので、受講を開始してから途中でやめたとしても、お金は返ってきません。

公式サイトにも返金しない旨、記載あり

公式サイトにも以下の通り、記載があります。

本サービスはクーリング・オフ適用対象外です。サービス提供開始後の解約について、当社所定の規定に従ってご解約頂けます。ただし、すでに支払い完了した代金に関しての返金はお受け出来ません。

ちょっと難しい言葉を使っていますが、ようは、

あなたが既にお金を支払った後は返金しませんよ！

と言ってます。

結論：RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していない

というわけで、

RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していない

が結論です。

なお、無料キャリア相談のみであれば、お金は一切かからないので、気軽に申し込んでOKですよ。

完全無料なのでリスクゼロです。

2分もあれば申し込めるので、サクッとどうぞ。

RUNTEQ（ランテック）以外の返金に対応しているプログラミングスクール

よくある質問として、

「RUNTEQ（ランテック）以外で、返金に対応しているプログラミングスクールってないの？」

こんな疑問があると思います。

RUNTEQ（ランテック）は、返金に対応していませんが、返金にちゃんと対応しているプログラミングスクールはありますよ。

RUNTEQ（ランテック）以外で返金に対応しているプログラミングスクールは、以下の3つ。それぞれ簡単に紹介しますね。

• テックキャンプ エンジニア転職
• DMM WEBCAMP COMMIT
• RaiseTech（レイズテック）

テックキャンプ エンジニア転職：14日以内であれば全額返金

テックキャンプ エンジニア転職は、エンジニアに転職することに特化したプログラミングスクールです。

最短10週間でエンジニアへ転職することが可能。かなりスパルタなスクールで10週間、ひたすらプログラミングを学習します。

プログラミング版ライザップと言った感じですね。

上記の通り、テックキャンプ エンジニア転職は、受講開始から14日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。

DMM WEBCAMP COMMIT：20日以内であれば全額返金

DMM WEBCAMP COMMITは、エンジニア転職率98%の質の高い20代限定のプログラミングスクールです。

転職後の離職率が1%とかなり低いので、ホワイト企業に転職できる可能性が高いですよ。

上記の通り、DMM WEBCAMP COMMITは、受講開始から20日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。

RaiseTech（レイズテック）：14日以内であれば全額返金

RaiseTech（レイズテック）は、月単価80万円以上の現役エンジニアが講師をしてくれるオンラインプログラミングスクールです。

エンジニア転職したい人向けではなく、フリーランスや副業でガッツリ稼ぎたい人向けのスクールですね。

上記の通り、RaiseTech（レイズテック）は、受講開始から14日以内で退会すれば、全額返金をしてくれますよ。

RUNTEQ（ランテック）以外で返金に対応しているプログラミングスクールまとめ

というわけで、RUNTEQ（ランテック）以外で返金に対応しているプログラミングスクールは、以下の3つでした。

• テックキャンプ エンジニア転職
• DMM WEBCAMP COMMIT
• RaiseTech（レイズテック）

上記スクールは、実際に通ってみて、「微妙だな…」と思ったら、受講料を全額返金してくれるので、リスクが少なくて、おすすめですよ。

さいごに：悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、RUNTEQ（ランテック）が気になっているあなた向けに、現役エンジニアの私が、

RUNTEQ（ランテック）は返金に対応してくれるのか

について解説しました。

振り返ると、

RUNTEQ（ランテック）は返金に対応していない。受講料を支払ってしまったら、お金は返ってこない

が結論でした。

最後にエンジニアを目指すあなたに、本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。

「本当にRUNTEQ（ランテック）に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

RUNTEQ（ランテック）は無料キャリア相談会があります。

悩むくらいなら、とりあえず無料キャリア相談会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

補足：申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】

申し込みは絶対に早い方がいいです。（急かすようですいません・・・）

理由は、最近のプログラミングブームにより、RUNTEQ（ランテック）も値上げする可能性があるから。

例えば、下記の通り。プログラミングスクールは以前よりも軒並み値上げしています。

• テックキャンプ エンジニア転職：547,800円　⇒　712,800円（税込）
• TechAcademy（テックアカデミー）：218,900円　⇒　229,900円（税込）
• tech boost（テックブースト）：241,780円　⇒　422,400円（税込）

つまり、RUNTEQ（ランテック）も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損はしないということです。

以上です。