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【本当です】システムエンジニアは不足しています【現役SEが語ります】

投稿日:2019年6月18日 更新日:

システムエンジニア不足が気になる人「システムエンジニアが不足していると聞くけど本当なのかな?本当なら転職するチャンスなのでは?現役システムエンジニアに実際はどうなのか教えてほしい」

こういった疑問にお答えします!

この記事を書いている私はシステムエンジニアとして9年ほど働く30代。プロジェクトの管理者として働いているので、派遣契約のシステムエンジニアとの面接経験もあります。

システムエンジニアが本当に不足しているのか気になるあなた。

ニュースや新聞、プログラミングスクールや転職サイトを見てみると、

「システムエンジニアが不足している!未経験者でも今が転職のチャンス!」

と、あなたを転職させようと煽ってきますよね。

でも、実際にシステムエンジニアとして働いている人の意見を聞いてみたくはありませんか?

というわけで、さっそく現役システムエンジニアの正直な意見を言ってしまうと、「未経験者じゃなくて、普通に経験者を採用したい。というか未経験者なんて正社員の若手じゃないと無理」です。

申し訳ありません。あなたが未経験者の場合、現場の正直な意見を聞いて、少しテンションが下がってしまったのではないでしょうか?

でも、安心してください。本記事を読めば、あなたも「システムエンジニアになれそう!」とポジティブになれること間違いなしです。

というわけで、本記事では、システムエンジニアが本当に不足しているのか知りたいあなた向けに、現役システムエンジニアの私が、

現場目線も踏まえてシステムエンジニアが本当に不足しているか

について解説します。

3分ほど読み終わるのでどうぞお付き合いください。m(_ _)m

それでは以下の順番で進めます。

  1. システムエンジニアが不足しているのは本当です【現役SEが語る】
  2. システムエンジニアが不足している今こそ転職のチャンス【失敗しない方法】
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システムエンジニアが不足しているのは本当です【現役SEが語る】

システムエンジニアが不足しているのは本当なんですよね。

  • 公表されているデータから見てみる
  • 現場目線で見てみる

上記2つの観点でシステムエンジニアの人材不足について見ていきましょう。

公表されているデータから見てみる

あなたも知っているかもしれませんが、まずは経済産業省が2019年3月に公表したIT人材の不足数を計算したデータを見てみましょう。

上記図を見てください。2030年までに最大約79万人ものIT人材が不足すると言っています。すごいですね。

IT人材不足の理由は、「IT人材が減ってくる」「IT技術者になろうとする人がいない」という悲観的な理由ではなく、「IT人材は増えているけど、ITニーズの方が圧倒的に増えているから」なので、むしろIT人材(システムエンジニア)の人気って高くなっているんですよね。

政府もこのままじゃヤバいと思っているらしく、さらにIT人材を増やすために、2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。凄い時代になったものです。

現場目線で見てみる

実際の現場でもシステムエンジニアは不足しています。この記事を読んでくれているあなたにだけ、現場では何が起こっているかを正直に語ります。

システムエンジニアが不足している理由は、公表されているデータと同じく「システム開発のプロジェクトはあるけど、なかなか人材が集まらない」という理由です。

では、実際の現場ではどうやってシステムエンジニアを求人しているかを具体的に説明しますね。

お客さんからシステム開発を受注したら、「社内、転職、IT人材派遣会社」の3パターンでシステムエンジニアの募集をかけます。

結果はどうなると思いますか?

ほぼ100%の確率で、社内と転職の募集では人は集まりません。社内だと大抵、別プロジェクトに参加してますし、転職者を募集しても他の会社に取られちゃうんですよね(泣)

で、IT人材派遣会社に頼らざるを得ないのですが、最近は平気で未経験者も提案される場合が多いです。

「未経験者が提案されるくらい人材不足が進んでいるんだな…」

と実感しています。

基本的に未経験者はお断りしていますが、どうしても人が足りなくて未経験者を雇う場合は、派遣会社に以下のような前提事項を付けたりします。

  • 単価は安くすること(数ヶ月は使用期間として無償とする)
  • 最低限のプログラミング教育は派遣会社側で行うこと
  • 基本情報技術者試験に合格すること

こんな感じで未経験者でも雇う場合もあります。

しかし、あくまで派遣社員。現場としては積極的に育成はできないんですよね。

理由は明確で自社の社員ではなく、プロジェクトが終ったら別の会社に行ってしまうので、育成しても将来自社に貢献してくれるとは限らないからです。

もしあなたが未経験者なら厳しい現実を突きつけてしまっていますね。すみません。

つまり、当たり前の話かもしれませんが、未経験者だからこそ、会社を頼るのではなくしっかり自分でプログラミングを勉強してレベルアップすべきなのです。

少し話はそれましたが、こういった感じで、現場目線でもシステムエンジニアは不足していると言えます。

システムエンジニアが不足している今こそ転職のチャンス【失敗しない方法】

システムエンジニアが不足している今だからこそ、システムエンジニアに転職するチャンス。でもせっかく転職するなら失敗したくはないですよね。

システムエンジニアへの転職で失敗しない方法はシンプル。それは最低限のプログラミングスキルを身につけることです。

「え?それだけ?」とあなたは思うかもしれませんが、プログラミングスキルを身につけさえすれば、「プログラミング経験者」という肩書が使えるようになります。

システムエンジニア不足の世の中、この「プログラミング経験者」という肩書さえあれば、転職という荒波を余裕で乗り越えることができますよ!

プログラミング経験者の肩書を作る方法

では具体的にプログラミング経験者の肩書はどのように作ればいいのでしょうか?

「プログラミングスクールに通う」「独学でプログラミングを勉強する」

と、あなたは思ったのではないでしょうか?半分正解です。でも、これだけでは少し不十分。

もうワンステップ先に進んでみましょう。

「クラウドソーシングでシステム開発の案件を取る」「自分でサービスを作る」

ぜひここまで行ってみてください。

プログラミングスクールや独学でプログラミングを学んでいる人は、たくさんいます。そういった人たちとあなたは違うことを見せつけてあげましょう。

自分自身でシステム開発の案件に挑戦する、自分自身でサービスを作るといった自主的に行動した人間はそれだけで、転職時にすごく評価されます。

転職エージェントの知人から、未経験者の人が自分でWebサービスを作り、それが評価され、ヤフーに転職できた人がいるという話を聞きました。

あなたも「ただプログラミングを学んでいる人」ではなく「自主的に行動できる人」というアピールポイントを持ちましょう。

オススメのプログラミングスクールとプログラミング独学サイト

まずはプログラミングを学びましょう。やり方はスクールに通うか独学でがんばるかです。

現役SE目線で、オススメのプログラミングスクールは、

テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)

です。

なぜなら、エンジニア転職の成功率が99%で、SES企業への転職先も少ないから。

オンラインで無料カウンセリングも可能なので、サクッと申し込んでみましょう。

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※無料カウンセリングのみならお金は一切かかりません
※無料カウンセリングはいつ終わるのかわからないのでお早めに

そして独学でプログラミングを学ぶなら、以下のサイトなら無料で基礎を学べますよ。

クラウドソーシングで案件を取る方法

クラウドソーシングはランサーズ」「クラウドワークスが有名です。登録は無料なので、とりあえず登録しておいて、よさげな案件が来るのを持つというやり方が楽ちんです。

具体的な案件の取り方は下記のサイトがオススメです。ノウハウを無料で公開してくれてますよ。

最後に

今回はシステムエンジニアが本当に不足しているのか知りたいあなた向けに、現役システムエンジニアの私が、現場目線も踏まえてシステムエンジニアが本当に不足しているか、について解説しました。

システムエンジニアが本当に不足していることは少しでもわかってくれたでしょうか。

私の現場だけではなく、どこのIT企業も同じく人材不足に悩んでいるので、完全にIT人材の取り合いになっています。

今すぐ一歩踏み出せば、どの企業からも引っ張りだこですよ!

逆に言うと、今動き出さないと、流れに乗り遅れて、エンジニアになれないかもしれません。

本記事で紹介したプログラミングスクールは、オンラインでの無料カウンセリングもやっているので、軽い気持ちで申し込んでみましょう。

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補足:システムエンジニア向け転職エージェント活用術

転職をする場合は転職エージェントをうまく活用しましょう。

活用方法は簡単で複数の転職エージェントに登録しておいて、良い企業のスカウトを待つという方法です。

ズルい方法ですが、複数の転職エージェントに登録しておけば、転職エージェント内で競争も生まれ良い企業を紹介してくれやすくなります。

以下は私が厳選したシステムエンジニアにオススメの転職エージェントです。登録は無料なのでサクッと登録して良い企業からの連絡を待ちましょう♪

詳細は以下の記事にまとめているのでどうぞご覧ください。

以上です。

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かつひろ

妻が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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