※本ページの情報は2021年6月時点のものです。最新情報は「DIVE INTO CODEの公式サイト」にてご確認ください。
DIVE INTO CODEが気になっている。分割払いって対応しているの?
こういった疑問にお答えします!
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でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
DIVE INTO CODEが気になっているあなた。本気でエンジニアになりたいと思っているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、受講料を一括で払うのは大変なので、できれば分割払いにしたいですよね。
そこで本記事では、DIVE INTO CODEが気になるあなた向けに、
DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているのか
について徹底解説します。
本記事を読むことで、あなたがDIVE INTO CODEに通うべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになるチャンスを逃してしまい、今の生活を続けることになるかもしれません。
最初に結論を言うと、下記の通りです。
「DIVE INTO CODEは分割払いに対応している。手数料もかからない」
それでは下記の順番で進めていきます。
- DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているの?【分割払いできます】
- DIVE INTO CODEの分割払いがキツイなら無料のプログラミングスクールもあり
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DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているの?【分割払いできます】
まずは、DIVE INTO CODEの簡単な紹介から。
DIVE INTO CODEは、悪い評判を聞かない質の高いプログラミングスクールです。
講師には現役エンジニアも含まれており、現役のプロからプログラミングを教わることができます。
さらに、少人数定員制のスクールなので、集中してプログラミングを学習することができますよ。
そんなDIVE INTO CODEは分割払いに対応しているのでしょうか?
【結論】DIVE INTO CODEは分割払い可能
DIVE INTO CODEは分割払いが可能です。
公式サイトにも、
分割でお支払いいただく際は隔月での分割払いとなっています。
ご受講コースごとに分割払いの回数が決まっています。詳しくは、DIVE INTO CODE事務局までお問い合わせください。
上記の通り、記載がありますね。
DIVE INTO CODE の分割払いの内容は各コースによって異なる
DIVE INTO CODEには、下記3つのコースがあります。各コースで分割払いの内容が異なるので、それぞれ解説しますね。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)
- 機械学習エンジニアコース
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の分割払い
Webエンジニアコース(就職達成プログラム)の受講料は、647,800円(税込)です。
銀行振り込みの場合のみ、分割払いに対応しており、クレジット払いの場合は、一括払いのみとなります。
分割払いの内容は、下記の通り。
- 1回目の支払い:373,900円(税込)
- 2回目の支払い:273,900円(税込)
上記の通り、2回払いまでしか対応していませんが、手数料はかかりません。
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)の分割払い
Webエンジニアコース(ベーシックプログラム)の受講料は、427,800円(税込)です。
銀行振り込みの場合のみ、分割払いに対応しており、クレジット払いの場合は、一括払いのみとなります。
分割払いの内容は、下記の通り。
- 1回目の支払い:209,266円(税込)
- 2回目の支払い:109,266円(税込)
- 3回目の支払い:109,266円(税込)
上記の通り、3回払いまでしか対応していませんが、手数料はかかりません。
機械学習エンジニアコースの分割払い
機械学習エンジニアコースの受講料は、1077,800円(税込)です。
銀行振り込みの場合のみ、分割払いに対応しており、クレジット払いの場合は、一括払いのみとなります。
分割払いの内容は、下記の通り。
- 1回目の支払い:200,000円(税込)
- 2回目の支払い:438,900円(税込)
- 3回目の支払い:438,900円(税込)
上記の通り、3回払いまでしか対応していませんが、手数料はかかりません。
補足:国の補助金がもらえる可能性あり
ちょっと補足で、DIVE INTO CODEの下記2つのコースは、国の補助金をもらうことが可能です。
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム)
- 機械学習エンジニアコース
具体的にいくらの補助金がもらえるかと言うと、
- Webエンジニアコース(就職達成プログラム):45万円
- 機械学習エンジニアコース:56万円
上記の通り、かなり高額の補助金をもらうことができます。
詳細については、下記の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
>>>DIVE INTO CODEは給付金がもらえる?【56万ゲット】
結論:DIVE INTO CODEは分割払いに対応している
というわけで、
「DIVE INTO CODEは、銀行振込のみ分割払いに対応している。手数料はかからない」
が結論です。
DIVE INTO CODEは、無料説明会を開催しています。興味があれば、申し込んでみましょう。
申し込みは2分もあれば終わりますよ。サクッとどうぞ。
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DIVE INTO CODEの分割払いがキツイなら無料のプログラミングスクールもあり
よくある質問として、
「DIVE INTO CODEが分割払いに対応していることはわかった。でも、やっぱり受講料が高いな…」
こんな悩みがあると思います。
DIVE INTO CODEの分割払いもキツイなら、無料のプログラミングスクールもありですよ。
現役エンジニア目線で、おすすめな無料のプログラミングスクールは下記の通り。
- 0円スクール
- プログラマカレッジ
- GEEK JOB(ギークジョブ)
0円スクール
無料のプログラミングスクールの中で一番おすすめなのが、0円スクールです。
なぜなら、途中でやめても違約金がかからないから。
つまり、完全無料でプログラミングスキルを身に付けることができますよ。
※無料体験のみならお金は一切かかりません
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※無料体験はオンラインに対応しています
インタビュー記事もありますので、あわせてご覧ください。
>>>0円スクールにインタビューしたので内容を暴露します【忖度なし】
プログラマカレッジ
プログラマカレッジも、0円スクールと同じように、途中でやめても違約金がかかりません。
なお、プログラマカレッジは、無料体験に参加するだけで、1000円分のクオカードがもらえますよ。
クオカード目当てで、無料体験に参加してもOKです。
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※いまなら1000円分のクオカードが貰えます
GEEK JOB(ギークジョブ)
GEEK JOB(ギークジョブ)は、0円スクール、プログラマカレッジと違い、途中でやめると違約金が発生してしまいます。
しかし、完全無料でエンジニアへ転職できる貴重なスクールですよ。
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DIVE INTO CODEの分割払いがキツイなら無料のプログラミングスクールも考えてみよう
本記事で紹介した下記のスクールは、無料体験を開催しているので、まずは無料体験でどんなスクールなのか、確かめてみましょう。
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、DIVE INTO CODEが気になるあなた向けに、
DIVE INTO CODEは分割払いに対応しているのか
について徹底解説しました。
振り返ると、
「DIVE INTO CODEは、銀行振込のみ分割払いに対応している。手数料はかからない」
が結論でした。
最後に本気でエンジニアを目指しているあなた向けに本質的なお話をしたいと思います。
「本当にエンジニアになれるのかな…本当にDIVE INTO CODEに通おうかな…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
DIVE INTO CODEは無料説明会があります。
悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:今すぐ申し込まないと損する可能性あり
ちなみに、DIVE INTO CODEへの申し込みは今すぐやった方がいいです。(急かすようですいません・・・)
なぜなら、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
DIVE INTO CODEは以前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
- 機械学習エンジニアコース:598,000円(税込) → 1077,800円(税込)
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損はしないということです。
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
※無料説明会はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。