※本ページの情報は2021年3月時点のものです。最新情報は「GeekSalon(ギークサロン)公式サイト」にてご確認ください。
GeekSalon(ギークサロン)が気になっているんだけど、どのコースを受講すべきなの?誰か詳しい人教えて!
こういった疑問にお答えします!
※GeekSalon(ギークサロン)が気になるなら、まずは無料説明会受けることをおすすめします。
でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから申し込めばOKです。
GeekSalon(ギークサロン)が気になっているあなた。近い将来、エンジニアになりたいと思っているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、GeekSalon(ギークサロン)は複数のコースがあるので、どのコースを受講すべきなのか迷いますよね?
そこで本記事では、GeekSalon(ギークサロン)が気になっているあなた向けに、現役エンジニアが、
GeekSalon(ギークサロン)のコースの中で稼げるコースはどれなのか
について徹底解説します。
本記事を読めば、あなたが、GeekSalon(ギークサロン)のどこコースを受講すべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、せっかくのプログラミングで稼ぐチャンスを逃してしまうかもしれません。
それでは以下の順番で進めていきます。
- GeekSalon(ギークサロン)はどのコースが一番稼げる?【エンジニアが解説】
- GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースを受講して稼ぐまでの手順
今すぐ無料説明会を受けたい場合はこちら👇
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
※無料説明会はいつ終わるのかわからないのでお早めに
GeekSalon(ギークサロン)はどのコースが一番稼げる?【エンジニアが解説】
最初にGeekSalon(ギークサロン)の簡単な紹介から。
GeekSalon(ギークサロン)は、大学生限定のプログラミングスクールです。
自分で企画したアプリを開発することで、現役エンジニアレベルのプログラミングスキルが身に付きます。
また、受講料は約9万円で、20万~60万円が相場のプログラミングスクールの中では、かなりコスパが良いスクールです。
以下にGeekSalon(ギークサロン)の紹介動画を貼っておくので、あわせてご覧ください。
GeekSalon(ギークサロン)は全部で6コースある
GeekSalon(ギークサロン)は下記の6コースがあります。
- Webサービス開発コース
- Gameアプリ開発コース
- iPhoneアプリ開発コース
- WebExpertコース
- VideoEditorコース(動画編集)
- UI/UXコース(デザイン)
それぞれのコースで、最終的には、オリジナル作品を作成することができます。
GeekSalon(ギークサロン)の各コースでいくら稼げるようになるのか
各コースでメインで学ぶプログラミングスキルは下記の通り。
- Webサービス開発コース:Ruby
- Gameアプリ開発コース:Unity
- iPhoneアプリ開発コース:Swift
- WebExpertコース:JavaScript
※VideoEditorコースは動画編集者、UI/UXコースはデザイナー向けなので除外してます。
各コースで身に付くプログラミングスキルの求人を見てみて、いくら稼げるようになるのか確認していきましょう。
Webサービス開発コース:Ruby
GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースでは、Rubyを学ぶことができます。
Rubyのフリーランス求人を見てみると、下記の通り。
上記の通り、
月65万円~85万円
ほど稼げます。
Gameアプリ開発コース:Unity
GeekSalon(ギークサロン)のGameアプリ開発コースでは、Unityを学ぶことができます。
Unityのフリーランス求人を見てみると、下記の通り。
上記の通り、
月60万円~80万円
ほど稼げます。
iPhoneアプリ開発コース:Swift
GeekSalon(ギークサロン)のiPhoneアプリ開発コースでは、Swiftを学ぶことができます。
Swiftのフリーランス求人を見てみると、下記の通り。
上記の通り、
月62万円~82万円
ほど稼げます。
WebExpertコース:JavaScript
GeekSalon(ギークサロン)のWebExpertコースでは、JavaScriptを学ぶことができます。
JavaScriptのフリーランス求人を見てみると、下記の通り。
上記の通り、
月55万円~75万円
ほど稼げます。
結論:GeekSalon(ギークサロン)の各コースで一番稼げるのは「Webサービス開発コース」
GeekSalon(ギークサロン)の各コースで身に付くプログラミングスキルで、いくら稼げるのか、まとめると下記の通り。
コース | プログラミングスキル | 求人の給料 |
Webサービス開発コース | Ruby | 月65万円~85万円 |
Gameアプリ開発コース | Unity | 月60万円~80万円 |
iPhoneアプリ開発コース | Swift | 月62万円~82万円 |
WebExpertコース | JavaScript | 月55万円~75万円 |
上記の通り、Webサービス開発コースが一番稼げる可能性が高いです。
コース選びで迷ったら、Webサービス開発コースを選びましょう。
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
※無料説明会はいつ終わるのかわからないのでお早めに
GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースを受講して稼ぐまでの手順
よくある質問として、
「Webサービス開発コースが一番稼ぎやすいのはわかったけど、具体的にどうやって稼げばいいの?」
こんな疑問があると思います。
そこで、現役エンジニア目線で、
GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースを受講して稼ぐまでの手順
について解説しますね。
以下の手順で年収1000万円を目指しましょう。
①GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースでオリジナルWebサービスを開発
↓
②Rubyの開発が経験できるWeb系企業へ就職
↓
③2~3年ほど開発経験を積む
↓
④フリーランスエンジニアに転職
①GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースでオリジナルWebサービスを開発
まずは、GeekSalon(ギークサロン)のWebサービス開発コースでオリジナルWebサービスを開発しましょう。
②Rubyの開発が経験できるWeb系企業へ就職
開発したオリジナルWebサービスをポートフォリオにして、Rubyの開発が経験できるWeb系企業へ就職しましょう。
大学生から新卒で就職活動する場合、オリジナルWebサービスを開発した経験をアピールすれば、めちゃくちゃ評価されやすいですよ。
③2~3年ほど開発経験を積む
Web系企業に就職したら、2~3年ほどは開発経験を積みまくりましょう。
「2~3年とか長いな…」
と思うかもですが、いきなりフリーランスになっても、仕事はもらえませんよ。
実際にフリーランス求人を見てみると、
上記の通り、2~3年くらいの業務実績がないと、仕事がもらえませんよ。
④フリーランスエンジニアに転職
2~3年ほど開発経験を積んだら、フリーランスエンジニアに転職すればOKです。
2~3年ほどのRuby経験者なら、年収700万くらいには、なれますよ。
実際にフリーランスの求人サイトも見てみると、
上記の通り、5年以上のRuby経験者なら、年収1000万は超えそうですね。
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
※無料説明会はいつ終わるのかわからないのでお早めに
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、GeekSalon(ギークサロン)が気になるあなた向けに、
GeekSalon(ギークサロン)のコースの中で稼げるコースはどれなのか
について徹底解説しました。
振り返ると、GeekSalon(ギークサロン)の各コースで身に付くプログラミングスキルで、いくら稼げるのか、まとめると下記の通りで、
コース | プログラミングスキル | 求人の給料 |
Webサービス開発コース | Ruby | 月65万円~85万円 |
Gameアプリ開発コース | Unity | 月60万円~80万円 |
iPhoneアプリ開発コース | Swift | 月62万円~82万円 |
WebExpertコース | JavaScript | 月55万円~75万円 |
Webサービス開発コースが一番稼げる可能性が高い
が結論でした。
最後にエンジニアを目指すあなたに本質的なお話をしたいと思います。
「本当にGeekSalon(ギークサロン)に通おうかな…どうしようかな…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
GeekSalon(ギークサロン)は無料説明会を開催しています。
悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
なお、最近はプログラミングスクールの値上げラッシュが続いているので、今すぐ申し込んだ方が損しませんよ。
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
※無料説明会はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。