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資格なしでもシステムエンジニアになれる3つの理由【現役SEが解説】

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システムエンジニアになりたい人「システムエンジニアになりたいけど資格をもっていない。資格がないとシステムエンジニアにはなれないのだろうか?現役システムエンジニアはどんな資格をもっているのだろう?」

こういった疑問にお答えします。

こんにちは、かつひろです。

私は9年間システムエンジニアとして働いています。最初に私が持っている資格についてお話ししますね。

持っている資格は「基本情報技術者」だけです。しかも、会社に入って強制的に試験を受けろと言われて取っただけです(笑)。試験の費用も会社が出してくれました。

資格は1つしか持っていませんが「30代前半で年収550万」です。(システムエンジニアとしては平均よりちょっと上)
また、正直に言うと昇進に必要な資格もありません。

これからシステムエンジニアになりたいと思っているけど資格を持っていない人は少し安心したのではないでしょうか。

システムエンジニア(=技術屋)みたいなイメージがあって難しい資格を持っていないとシステムエンジニアになることはできないと考えている人は多いと思います。

しかし、結論から言うと資格を持っていなくてもシステムエンジニアになることは可能です。

今回は、資格がないけどシステムエンジニアになりたいあなた向けに、システムエンジニアとして9年間働いている私が『資格なしでもシステムエンジニアになれる3つの理由』について解説します。

資格なしでもシステムエンジニアになれる理由は下記の3つです。それぞれ解説しますね。

  1. そもそもシステムエンジニアとして働くうえで資格はいらない
  2. システムエンジニアとして評価されるのは『実績>資格』
  3. IT人材は超売り手市場なのでシステムエンジニアになりやすい
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そもそもシステムエンジニアとして働くうえで資格はいらない

「医者」「理容師」「先生」として働くには国家試験をパスする必要がありますが、システムエンジニアとして働くうえで必要な資格は存在しません。

私は9年間システムエンジニアとして働いていますが、持っている資格は「基本情報技術者」の1つだけです。別にこの資格を持っていないとシステムエンジニアとして働けないというわけでもありません。

私も周りで一緒に働いている人の中は、資格を一切持っていないけど超優秀な人も普通にいます。

システムエンジニアとして働くうえで必要なものは下記2つだけです。

  • システム開発の流れを理解している
  • 最低限のプログラミングスキルを持っている

この2つは正直なところ、システムエンジニアにさえなってしまえば会得できるものなので、システムエンジニアになったあとで身に着けるという方法もありです。

システムエンジニアとして評価されるのは『実績>資格』

システムエンジニアとして評価されるためには「資格を持っているか」よりも「どういった実績があるか」の方がはるかに重要です。

確かに「資格あり>資格なし」というのは当たり前ですが、本質は「実績あり>資格あり>資格なし」です。

理由は、資格の勉強で得た知識は実務に直結しないからです。例えば私が持っている「基本情報技術者」の資格が実務に直結しているかというと、答えは「NO」です。

当たり前ですが「実際にシステム開発した経験」と「資格の勉強から得た知識」のどちらが実務に直結するかというと「実際にシステム開発した経験」ですよね。

経営者の人も「実績>資格」であることはよく知っているので、転職の面接などで重視されるのは「実績」です。

もしあなたがシステムエンジニアに就職・転職したいなら「資格」の勉強をするのではなく「実績」を作ってしまいましょう。

評価される実績の作り方

では、具体的にどうすればシステムエンジニアとして評価される実績が作れるのでしょうか?

答えは簡単です。システムエンジニアはシステムを開発するのが仕事なのでシステムを開発した経験を作ってしまえばいいのです。

システムというと「インターネットバンキング」とか「ATM」など難しいシステムのことを考えてしまいがちですが、例えばこのブログもシステムと言ってもOKです。

ブログにもプログラミング言語(PHP、css、MySQLなど)が使われているので、あなたがブログを作って画面の見た目をカスタマイズするだけでもシステム開発を経験したと言えます。

もう一つ手っ取り早くシステム開発の経験を積める方法としてクラウドソーシングで実際に案件をやってみるという方法です。

ランサーズ」と「クラウドワークス」で自分のできそうなシステム開発系の案件を探してみてください。

実績ができたら後は「売り上げ」と「問題点をどうやって解決したか」を箇条書きでも良いのでメモしておきましょう。

実績は具体的な方が評価されます。面接時に具体的に売り上げはいくらだったのか、問題点に対して対処したのかを伝えると必ず評価されます。

IT人材は超売り手市場なのでシステムエンジニアになりやすい

今は空前のIT人材の超売り手市場です。資格がない人でも「システムエンジニアになりたい!」と手を挙げればシステムエンジニアになれる時代です。

下記を見てください。転職サイト(doda)の最新(2019/3)の求人倍率を見ると、「IT・通信」は「6.04」倍となっています。

転職希望者1人に対して、6件の求人がある計算になります。全体の平均が「2.17」倍なので、明らかにIT人材が売り手市場であることがわかりますね。

資格がない人でもシステムエンジニアになるチャンスだと言えます。

超売り手市場に転職するリスクもちゃんと考える

ただし「超売り手市場だからとりあえず転職してみよう!」とはならないでくださいね。

超売り手市場だからこそ存在するリスクもあります。

気を付けてほしいのは、『IT人材の超売り手市場=IT人材不足』ということです。

人材不足の業界へ転職するわけですから、いわゆる炎上プロジェクトに配属されてしまう可能性があります。

「転職したあとに激務過ぎて心身共に病んでしまう」なんてことになったら嫌ですよね。

現役システムエンジニア目線で、転職してはいけない会社について下記の記事で詳しく書いているので参考にしてください。

転職する会社をちゃんと見極めたうえで転職するようにしてください。

最後に

今回は、資格がないけどシステムエンジニアになりたいあなた向けに、システムエンジニアとして9年間働いている私が『資格なしでもシステムエンジニアになれる3つの理由』について解説しました。

評価されるのは「資格」ではなく「実績」です。

まずは「実績」を作るために行動してみてください。

なお、システムエンジニア向けのオススメの転職サイトは下記記事で解説しているのでよろしければご参照ください。(転職サイトの登録は無料ですよ)

以上です。

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