※本ページの情報は2020年9月時点のものです。最新情報は0円スクールの公式サイトにてご確認ください。
0円スクールが気になる人「0円スクールを受講する前に、適性検査を受ける必要ってあるの?」
こういった疑問にお答えします!
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でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
0円スクールに忖度なしでインタビューした記事もあるのであわせてご覧ください!
>> 0円スクールにインタビューしたので内容を暴露します【忖度なし】
0円スクールが気になるあなた。なるべくお金をかけず、未経験からエンジニアへ転職しようと考えているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて、すばらしいですね。
でも、実際に0円スクール通う前に、適性検査があるのか、あった場合どういった対策が必要なのか、知りたいですよね。
そこで本記事では、0円スクールに適性検査があるのか気になるあなた向けに、
0円スクールの適性検査の有無
ついて解説します。
実際に0円スクールの運営側に問い合わせを行った結果を交えてお話しします。
本記事を読めば、0円スクール受講前に適性検査を受ける必要があるのか、どういった適性検査なのか、わかりますよ。
もし、本記事を読まないと、0円スクールの適性検査の内容を把握せず受講して、「事前に内容を確認しておけばよかった…」と後悔することになるかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
最初に結論を言うと、
「0円スクールは受講前に適性検査を受ける必要はあるが、自然体で受ければOK」
です。
それでは下記の順番で進めていきます。
- 0円スクールは受講する前に適性検査がある
- 0円スクールの適性検査対策【現役SEが解説】
- 0円スクールの適性検査が通った後に考えるべきこと【フリーランスを目指そう】
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0円スクールは受講する前に適性検査がある
0円スクールは受講前に適性検査を受ける必要があります。
具体的には、下記のような流れです。
0円スクールの無料説明会・無料体験会に参加
↓
そのまま適性検査を受ける
上記の通り、無料説明会・無料体験会の参加と同時に適性検査を受けることになります。
0円スクールの適性検査の内容【計算問題】
0円スクールの適性検査の内容について、0円スクールの運営に問い合わせたところ、
簡単な計算問題が出る
と回答をもらえました。
具体的な内容については教えてもらえませんでしたが、エンジニア採用経験のある私が想像するに、
CAB適性検査
と、ほぼ同じ適性検査になるでしょう。
CAB適性検査とは、昔からエンジニアの適性検査として使われてきたものです。
- 暗算をひたすら解きまくる
- 図形に法則性を見つける
- 暗号を紐解く
上記のような問題を大体1時間くらいで解きます。
ほぼ確実に0円スクールも同じような適性検査をしますよ。
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0円スクールの適性検査対策【現役SEが解説】
それでは次に、0円スクールの適性検査の対策について、現役SE目線で解説しますね。
0スクールの適性検査は対策不要【自然体でOK】
結論としては、0円スクールの適性検査の対策は不要です。ぶっちゃけ自然体でいいと思います。
「え!自然体で本当にいいの?」と思うかもですが、あくまで適性を検査するだけなので、本気のプログラミングスキルをテストするようなものではありません。
0円スクールに問い合わせをしましたが、
事前に勉強しなくても解ける問題
と回答をもらっているので、心配しなくてもOKです。
それでも心配ならCAB適性検査の勉強をしよう
「いや…それでもやっぱり何かしらの対策はしたいな…」
と思うなら、CAB適性検査の勉強をすればOKです。
なぜなら、0円スクールの適性検査はCAB適性検査とほぼ同じだから。
というか、「エンジニア向けの適性検査=CAB適性検査」なので、エンジニアを目指すなら、CAB適性検査を勉強すればいいわけです。
CAB適性検査の勉強には、
上記の本がオススメです。私も昔、同じ系列の本を勉強して、システムエンジニアになれました。
まあ正直、
CAB適性検査でいい点が取れる≠優秀なエンジニア
なので、そこまで本気で勉強しなくてOKです。
0円スクールの適性検査とあわせて考えるべきこと【面接対策をしよう】
0円スクールの適性検査とあわせて、考えるべきことがあります。
それは面接対策です。
なぜなら、0円スクールでは、適性検査と一緒に面接するからです。
正直、適性検査よりも、面接で何を言うかの方が大事です。
0円スクールの面接の内容については、下記の記事で解説していますので、どうぞご覧ください。
0円スクールの適性検査が通った後に考えるべきこと【フリーランスを目指そう】
ちょっとした補足として、実際に0円スクールの適性検査が通った後、考えるべきことについて、現役SE目線で解説します。
結論としては最終的にフリーランスを目指すべきです。
なぜなら、フリーランスは稼げるからです。
上記の通り、月90万以上稼げるので、年収1000万も全然夢じゃないです。
具体的に0円スクールの適性検査が通った後、フリーランスを目指す手順は下記の通りです。
- ステップ①:0円スクールでプログラミングスキルを身に付ける
- ステップ②:0円スクール卒業後エンジニアに転職して2~3年実務経験を積む
- ステップ③:実務経験のあるフリーランスになる
ステップ①:0円スクールでプログラミングスキルを身に付ける
0円スクールの適性検査を通ったら、とにかくプログラミングスキルを身に付けましょう。
エンジニアは医者などとは違い、別に免許がなくてもなれる職業なので、実力が全てです。
0円スクールでプログラミングを学ぶ ⇒ エンジニアになれる
ではなく、
0円スクールでプログラミングを学ぶ ⇒ 実務レベルのスキルが身に付く ⇒ エンジニアになれる
です。
結局は、「実力=スキルを持っているか」が全てなので、ちゃんとプログラミングスキルを身に付けることに専念しましょう。
ステップ②:0円スクール卒業後エンジニアに転職して2~3年実務経験を積む
0円スクール卒業後はエンジニアに転職すればOKです。
カリキュラムをちゃんと終わらせていれば、エンジニアとして最低限やっていけるスキルは付いているはず。
0円スクールのグループ会社に就職するか、自分で転職活動をしましょう。
実際にエンジニアになった後は、2~3年、しっかり実務経験を積みましょう。
ステップ③:実務経験のあるフリーランスになる
実務経験を積めたら、後はフリーランスになればOKです。
フリーランスの案件をよく見てみるとわかるのですが、
上記の通り、実務経験が重視されます。
逆に言えば、実務経験をちゃんと積んでいれば、フリーランスである程度稼げるようになるということです。
フリーランスになったら、マジで年収1000万以上が現実的になりますよ。
私はフリーランスの方々と一緒に働いていますが、全員年収1000万円を超えています。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、0円スクールに適性検査があるのか気になるあなた向けに、0円スクールの適性検査の有無ついて解説しました。
振り返ると、
「0円スクールは受講前に適性検査を受ける必要はあるが、自然体で受ければOK」
が結論が結論でした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当に0円スクールに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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以上です。