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techmeetsってなに?【プロを目指すエンジニアスクール】

更新日:

※本ページの情報は2020年5月時点のものです。最新情報はtechmeetsの公式サイトにてご確認ください。

techmeetsが気になる人「techmeetsが気になっている。どんなエンジニアスクールなのか教えてほしい」

こういった疑問にお答えします!

本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。エンジニアの採用経験もあるので、未経験者のエンジニア転職事情にもそこそこ詳しいです。

エンジニアを目指し、techmeetsが気になっているあなた。

新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。

でも、実際にtechmeetsに通う前に、どういったエンジニアスクールなのか確認したいですよね。

そこで本記事では、techmeetsが気になっているあなた向けに、現役SEの私が、

techmeetsがどういったエンジニアスクールなのか

について徹底解説します。

本記事を読むことで、あなたがtechmeetsに通うべきなのか、よくわかりますよ。

本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになるチャンスを逃してしまい、今までの生活を続けることになるかもしれません。

3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m

それでは下記の順番で進めていきます。

  1. エンジニアスクール「techmeets」とは?
  2. エンジニアスクール「techmeets」のメリット
  3. エンジニアスクール「techmeets」のデメリット

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エンジニアスクール「techmeets」とは?

techmeetsはプロのエンジニアになることを支援するエンジニアスクールです

techmeetsの特徴は下記の通り。それぞれ解説しますね。

  • 24時間チャット対応
  • エンジニアへの転職サポート
  • 案件の受託サポート
  • エンジニアに必要なスキルを全て身に付けることができる
  • 1授業ごとに完結するオムニバス形式の授業
  • オンライン・オフラインの両方に対応
  • 講師はすべて現役エンジニア
  • 開校1年未満で200名近い人が受講した実績あり

24時間チャット対応

エンジニアスクール「techmeets」は、24時間のチャットサポート対応をしてくれます。

いつでも質問できる環境は、エンジニアになるためには超重要です。

なぜなら、プログラミングは挫折率9割と言われるほど、挫折しやすいものだから。

エンジニアスクール「techmeets」は、24時間のチャットサポートが付いており、いつでも質問できる環境が整備されているので、挫折しにくいですよ。

エンジニアへの転職サポート

エンジニアスクール「techmeets」は、多様なIT企業とコネクションがあるので、いつでも転職できる環境が整っています。

未経験からエンジニアになるなら、スクールのサポートを受けて転職した方が、確実にエンジニアになれるので、しっかりサポートしてもらいましょう。

案件の受託サポート

エンジニアスクール「techmeets」は、プログラミングスキルだけではなく、案件(仕事)を受注するためのスキルも学ぶことができます。

プログラミングスキルを身に付けることができるスクールは、他にもたくさんありますが、案件の取り方まで、教えてくれるスクールは、ほとんどありません。

エンジニアスクール「techmeets」に通えば、そのままフリーランスとして活躍できるレベルまでスキルアップできますよ。

エンジニアに必要なスキルを全て身に付けることができる

エンジニアスクール「techmeets」は、エンジニアに必要なスキルを全て身に付けることができます。

実際に身に付くスキルは下記の通り。

  • 五大領域(コーディング・データベース・ネットワーク・セキュリティ・サーバー)
  • デザイン(フォトショップ・イラストレーター)
  • ITビジネス(案件の受注やエンジニアの潮流など)

現役SE目線からみても、エンジニアに必要なスキルを余すことなく網羅されていますね。

1授業ごとに完結するオムニバス形式の授業

エンジニアスクール「techmeets」の授業は、1授業ごとに完結するオムニバス形式を採用しています。

授業が中途半端なところで途切れることもないので、「授業の遅れ」が発生することがありません。

オンライン・オフラインの両方に対応

エンジニアスクール「techmeets」は、オンラインにもオフラインにも対応しています。

オンライン・オフラインの授業内容は下記の通り。

  • リアルタイムの動画配信で授業を受けることができるので、オンラインでもタイムラグなしで受講が可能
  • もし動画を見逃した場合も、アーカイブ動画でいつでも復習することが可能
  • 週2回オフラインでの授業も行われるので、対面で直接、講師へ質問・相談することが可能

アーカイブ動画はかなり便利ですよね。復習することでしっかりと理解を深めることができます。

講師はすべて現役エンジニア

エンジニアスクール「techmeets」の講師は、すべて現役エンジニアです。

現役エンジニアが講師をしてくれるのは、かなりいいですね。

なぜなら、エンジニアになりたいのであれば、現役エンジニアに教えてもらうのが一番だから。

スポーツの世界でも、コーチや監督は元プロばかり。

同じようにエンジニアになりたいのなら、プロに教わるのが一番の近道ですよ。

開校1年未満で200名近い人が受講した実績あり

エンジニアスクール「techmeets」は、2019年に開校しました。

開校して1年未満ですが、200名近い受講生がいます。

短い期間でこれだけ受講生を増やせたのは、

  • 質の良いカリキュラム
  • 実際にエンジニアになれた人が多数いる

からですね。

techmeetsの特徴まとめ

というわけで、techmeetsの特徴は下記の通りでした。

  • 24時間チャット対応
  • エンジニアへの転職サポート
  • 案件の受託サポート
  • エンジニアに必要なスキルを全て身に付けることができる
  • 1授業ごとに完結するオムニバス形式の授業
  • オンライン・オフラインの両方に対応
  • 講師はすべて現役エンジニア
  • 開校1年未満で200名近い人が受講した実績あり

techmeetsは、完全無料の説明会を開催しているので、少しでも気になるなら、とりあえず申し込んでみましょう。

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エンジニアスクール「techmeets」のメリット

それでは次に、現役SE目線で感じた、エンジニアスクール「techmeets」のメリットについて解説します。

エンジニアスクール「techmeets」のメリットは下記の3つ。それぞれ解説しますね。

  • プログラミングスキル以外のエンジニアに必要なスキルも身に付く
  • 講師がすべて現役エンジニア
  • いつでも質問できる環境が整っている

プログラミングスキル以外のエンジニアに必要なスキルも身に付く

エンジニアスクール「techmeets」で、身に付くスキルは下記の通り。

  • 五大領域(コーディング・データベース・ネットワーク・セキュリティ・サーバー)
  • デザイン(フォトショップ・イラストレーター)
  • ITビジネス(案件の受注やエンジニアの潮流など)

注目すべきなのは、ITビジネスのスキルも身に付くということ。

他のプログラミングスクールでは、プログラミングスキルをメインに学習するものがほとんど。

そんな中、「techmeets」に通えば、実際に案件を受注するスキルも身に付くことができるので、他のエンジニアよりも一歩先を行くことができますよ。

講師がすべて現役エンジニア

エンジニアスクール「techmeets」の講師はすべて現役エンジニアです。

現役SE目線でみても、講師の人は絶対に現役エンジニアの方がいいです。

なぜなら、エンジニアになりたいなら、実際にエンジニアとして働いている人に教わるのが一番だから。

  • 講師の人がどうやってエンジニアになったのか
  • 未経験からエンジニアになるために必要なもの
  • 実際にエンジニアになったあと必要なスキル

など、現役エンジニアでしか知りえない情報を教えてもらえるので、エンジニアを目指すなら、現役エンジニアに教えてもらうのが、一番の近道です。

いつでも質問できる環境が整っている

エンジニアを目指すなら、いつでも質問できる環境が必須です。

なぜなら、プログラミングは挫折率90%と言われるほど、挫折しやすいから。

挫折しないためには、いつでも、何度でも質問できる環境がかなり重要なんですよね。

例えばプログラミング学習で分からないことがあった場合、いつでも質問できる環境と質問できない環境との違いは下記の通り。

質問できる環境

プログラミング学習でエラーでつまずく

ググったが解決せず

現役エンジニアへ質問

エラーが解決

質問できない環境

プログラミング学習でエラーでつまずく

ググったが解決せず

オワタ\(^o^)/

上記の通り、いつでも質問できる環境であれば悩む時間が減らせるので効率的に学習を進めることができますよ。

プログラミング学習は本当に挫折しやすいので、いつでも質問できる環境は必須です。

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エンジニアスクール「techmeets」のデメリット

エンジニアスクール「techmeets」の唯一のデメリットは、

料金が高い

ことですね。

具体的な料金(税込)は下記の通り。

  • 6ヶ月:550,000円
  • 9ヶ月:770,000円
  • 12ヶ月:920,000円

他のスクールと比べると、下記の通り、少し安めですが、50万円以上はやはり高いですよね。

  • techmeets(6ヶ月):550,000円(税込)
  • テックキャンプ(10週間):640,000円(税抜)
  • DMM WEBCAMP:628,000円(税抜)

補足;エンジニアになれば「techmeets」の料金は回収可能

受講料は高いですが、あなたが「techmeets」を受講して、エンジニアになれば、受講料の約50万円は、比較的簡単に回収できます。

なぜなら、エンジニアの年収は高いから。

具体的には、下記の通り。

  • 株式会社カカクコム ⇒ サーバーサイドエンジニア:500万円~800万円
  • 株式会社ディー・エヌ・エー ⇒ インフラエンジニア:400万円~2,000万円

頑張れば1000万以上は狙えそうですね。あなたの今の年収と比べていかがですか?

もしあなたの年収が50万円以上増えるのであれば、「techmeets」の料金を回収できますよね。

また、企業に勤めたあと実績を身に付けてフリーランスになれば、さらに年収も上がりますよ。

実際にフリーランスの求人を見てみると、

上記の通り、月90万以上稼げるので、年収1000万も全然夢じゃないですよ。

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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう

本記事では、techmeetsが気になっているあなた向けに、現役SEの私が、

techmeetsがどういったエンジニアスクールなのか

について徹底解説しました。

振り返ると、エンジニアスクール「techmeets」の特徴は下記の通りでした。

  • 24時間チャット対応
  • エンジニアへの転職サポート
  • 案件の受託サポート
  • エンジニアに必要なスキルを全て身に付けることができる
  • 1授業ごとに完結するオムニバス形式の授業
  • オンライン・オフラインの両方に対応
  • 講師はすべて現役エンジニア
  • 開校1年未満で200名近い人が受講した実績あり

最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。

「本当にtechmeetsに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」

と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

techmeetsは無料説明会があります。

悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。

無料なのでリスクはゼロですよね。

悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。

申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。

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以上です。

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かつひろ

妻と娘が大好きな30代のシステムエンジニアです。家族と一緒に自由な暮らしを得るために、毎日ブログをコツコツ更新中。

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