※本ページの情報は2021年2月時点のものです。最新情報はRaiseTech(レイズテック)の公式サイトにてご確認ください。
「RaiseTech(レイズテック)の料金って高くない?他のスクールと比べてどうなの?誰か教えて!」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。エンジニアの採用経験もあるので、エンジニアの転職事情にはそこそこ詳しいです。
RaiseTech(レイズテック)が気になっているあなた。本気で稼げるエンジニアを目指しているんですね。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、プログラミングスクールの料金って高いので、実際に受講する前に、RaiseTech(レイズテック)の料金が妥当かどうか確認したいですよね。
そこで本記事では、RaiseTech(レイズテック)の料金が気になるあなた向けに、現役SEの私が、
RaiseTech(レイズテック)の料金と他のスクールの料金を徹底比較した結果
について、お伝えします。また、料金を安くする方法もお話ししますよ。
本記事を読めば、RaiseTech(レイズテック)の料金が高いのか、安いのかよくわかりますよ。
本記事を読まないと、料金に納得しないままRaiseTech(レイズテック)を受講して、後悔することになるかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
結論から言うと
「RaiseTech(レイズテック)の料金は他のスクールと比べてそこそこ安い」
です。
それでは下記の順番で進めます。
- RaiseTech(レイズテック)の料金はいくら?
- RaiseTech(レイズテック)の料金を安くする方法
- RaiseTech(レイズテック)の料金を他のスクールと比べてみた
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RaiseTech(レイズテック)の料金はいくら?
まずは、RaiseTech(レイズテック)の簡単な紹介から。
RaiseTech(レイズテック)は稼げるエンジニアになるために特化したプログラミングスクールです。
4ヶ月間、現場で求められるスキルをとことん身に付けることで、稼げるエンジニアになることが可能です。
RaiseTech(レイズテック)の内容
RaiseTech(レイズテック)には、下記のサービスが含まれています。
- 現場で求められるスキルのみ学習できる
- 講師は現役エンジニアのみ
- 講師とのマンツーマンレッスンあり
- 質問回数に制限なし
- 就職・転職サポート付き(※転職エージェントの併用可能)
- 完全オンラインでサービスを受けれる
現役SE目線で特にいいな、と思ったのは「講師は現役エンジニアのみ」というところ。
なぜなら、最短でエンジニアになりたいなら、現役エンジニアにプログラミングを教えてもらうが一番だから。
スポーツの世界も一緒ですよね。サッカーや野球の監督やコーチも全員元プロですよね。
同じように、早くエンジニアになりたいなら、現役エンジニアに教えてもらうのが一番の近道ですよ。
RaiseTech(レイズテック)の料金
それでは、RaiseTech(レイズテック)の料金について解説していきます。
RaiseTech(レイズテック)は、下記の5つのコースがあります。
- WordPress副業コース
- AWSフルコース
- AWS自動化コース
- Javaフルコース
- Javaフレームワークコース
それぞれのコースの料金(税込)は下記の通り。
- WordPress副業コース:261,800円
- AWSフルコース:346,500円
- AWS自動化コース:207,900円
- Javaフルコース:346,500円
- Javaフレームワークコース:207,900円
すべてのコースが20万円以上します。
やっぱりプログラミングスクールの料金は高いですね。
おそらく料金が高い理由は「稼げる現役エンジニアを厳選して雇っているから」ですね。
RaiseTech(レイズテック)は、月単価80万円以上の現場に出ているエンジニアのみを講師として雇っています。
つまり、本当に稼いでいるエンジニアが講師になってくれるので、料金が高くなっていると考えられます。
補足:エンジニアになればRaiseTech(レイズテック)の料金は回収可能
確かにRaiseTech(レイズテック)の料金は高いですが、あなたがRaiseTech(レイズテック)を受講して、エンジニアになれば20万円なんてすぐに回収できますよ。
なぜなら、エンジニアの給料は高いから。
具体的に求人を見てみると、下記の通り。
- 株式会社カカクコム ⇒ サーバーサイドエンジニア:500万円~800万円
- 株式会社ディー・エヌ・エー ⇒ インフラエンジニア:400万円~2,000万円
上記の通り、がんばれば年収1000万は狙えますね。
あなたの年収が今よりも20万円アップするなら、RaiseTech(レイズテック)の料金を回収できますよね。
また、スキルを身に付けた後、フリーランスになればもっと年収は上がりますよ。
具体的にフリーランスの年収を見てみると、
上記の通り、月80万円、90万円もらえる世界なので、年収1000万は普通に狙えます。
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RaiseTech(レイズテック)の料金を安くする方法
RaiseTech(レイズテック)の料金は高いので、なるべく安くしたいですよね。
実はRaiseTech(レイズテック)の料金を安くする方法があるので、解説していきます。
早割で10%OFF
開講月のふたつ前の月のうちに本申し込みした方は表示価格から10%割引されます。
※学割との併用はできません
例えば、4月に開講する講座であれば、2月28日までに申し込めば、料金が10%OFFになります。
各コースがどのくらい安くなるかというと、下記の通り。
- WordPress副業コース:
261,800円⇒ 235,620円 - AWSフルコース:
346,500円⇒ 311,850円 - AWS自動化コース:
207,900円⇒ 187,110円 - Javaフルコース:
346,500円⇒ 311,850円 - Javaフレームワークコース:
207,900円⇒ 187,110円
2万円以上は割引されるので使わない手はないですね。
学割で大幅に割引!
あなたが学生なら料金を大幅に割引することができます。
各コースがどのくらい安くなるかというと、下記の通り。
- WordPress副業コース:
261,800円⇒ 173,800円 - AWSフルコース:
346,500円⇒ 217,800円 - AWS自動化コース:
207,900円⇒ 107,800円 - Javaフルコース:
346,500円⇒ 217,800円 - Javaフレームワークコース:
207,900円⇒ 107,800円
上記の通り、約10万円ほど割引されます。
既にRaiseTech(レイズテック)を受講済みの場合10万円割引!
既にRaiseTech(レイズテック)を受講済みで、新たにコースを受講しようとすると、割引が適用されます。
※学割との併用はできません
全コース一律10万円も割引してくれますよ。
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RaiseTech(レイズテック)の料金を他のスクールと比べてみた
RaiseTech(レイズテック)の料金の妥当性を確認するために、他のスクールとの料金を比較してみましょう。
RaiseTech(レイズテック)以外のプログラミングスクール3選
RaiseTech(レイズテック)と比較するプログラミングスクールは下記の3つ。
- Tech Boost(テックブースト)
- TechAcademy Pro(テックアカデミー プロ)
- ポテパンキャンプ
RaiseTech(レイズテック)と同じように、
- 完全オンライン
- 現役エンジニアが講師
- 転職サポート付き
上記サービスが含まれているスクールのみ厳選しました。
RaiseTech(レイズテック)と他のスクールとの料金の比較結果
RaiseTech(レイズテック)と他のスクールとの料金の比較結果は下記の通り。
プログラミングスクール | 受講料(税込) | 期間 | 評判 |
RaiseTech | 207,900円~ 346,500円 | 4ヶ月 | RaiseTech評判まとめ |
tech boost | 301,620円 | 3ヶ月 | tech boost評判まとめ |
TechAcademy Pro | 327,800円 | 3ヶ月 | TechAcademy評判まとめ |
ポテパンキャンプ | 275,000円 | 3ヵ月 | ポテパンキャンプ評判まとめ |
こう見ると、RaiseTech(レイズテック)って受講期間が4ヶ月と長い割には、料金がそこそこ安いことがわかりますよね。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、RaiseTech(レイズテック)の料金が気になるあなた向けに、現役SEの私が、
RaiseTech(レイズテック)の料金と他のスクールの料金を徹底的に比較しました。
振り返ると、
RaiseTech(レイズテック)の料金は相場と比べてそこそこ安い
が結論です。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にRaiseTech(レイズテック)に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RaiseTech(レイズテック)は2週間の無料トライアルがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料トライアルで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
補足:どのコースかで悩んだらAWSフルコースがおすすめ
RaiseTech(レイズテック)でどのコースを無料トライアルで受講するか悩むなら、AWSフルコース一択ですよ。
なぜなら、AWSフルコースは、他のプログラミングスクールでは学べない貴重なスキルを身に付けることができるから。
AWSに特化したコースがあるのは、RaiseTech(レイズテック)だけなので、無料トライアルで迷ったらAWSフルコースを選びましょう。
※無料トライアルのみならお金は一切かかりません
※無料トライアルはいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。