※本ページの情報は2021年3月時点のものです。最新情報はウェブカツの公式サイトにてご確認ください。
ウェブカツが気になっている。AWSが使えるエンジニアを目指しているんだけど、ウェブカツで、AWSを学ぶことはできるの？
こういった疑問にお答えします！
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でも、今すぐに申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
AWSが使えるエンジニアになりたいと思っているあなた。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にウェブカツに通うまえに、AWSについて、どのくらい学ぶことができるのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、ウェブカツが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、
ウェブカツではAWSをどのくらい学ぶことができるのか
について徹底解説します。
本記事を読むことで、あなたがウェブカツに通うべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、せっかくのエンジニアになるチャンスを逃してしまい、今までの生活を続けることになるかもしれません。
最初に結論を言うと、
ウェブカツでは、現場レベルのAWSスキルを身に付けることができる。AWSのスキルを身に付ければ年収もアップする
です。
それでは下記の順番で進めていきます。
- ウェブカツでは現場レベルのAWSスキルを身に付けることができる
- ウェブカツ以外でAWSを学ぶことができるプログラミングスクール
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ウェブカツでは現場レベルのAWSスキルを身に付けることができる
最初にウェブカツの簡単な紹介から。
ウェブカツは、稼げるエンジニアになるためのプログラミングスクールです。
プログラミングだけではなく、「営業力」「Webマーケティング」に関するスキルも身に付くので、自分で仕事を受注できるエンジニアになれます。
本気で、稼ぐエンジニアを目指すなら、かなりおすすめですね。
そんなウェブカツでは、AWSについて、どのくらい学ぶことができるのでしょうか？
そもそもAWSってなに？
「そもそもAWS（アマゾンウェブサービス）ってなに？」
と疑問に思っているかもしれないので、先に説明しておきます。
AWSを簡単に説明すると、
自分でPC（サーバー）を用意しなくてもインターネット上にサービスを公開できる仕組み
です。
例えば、
あなたが自分の持っているPC（サーバー）で、とあるサービスを開発した場合、自分のPCの電源を落としちゃうと、サービスは動きませんよね？
でも、AWSにサービスを作っておけば、ずっとインターネットを経由してあなたのサービスを公開し続けることができる
と言った感じです。
※ちなみにこのブログもAWSを使ってインターネットに公開しています。
ウェブカツではどのくらいAWSについて学ぶことができるの？
ウェブカツのカリキュラムで学べるAWSのスキルは下記の通り。
- 設計と構成図作成
- ネットワーク設計・作成
- Bastion（踏み台）サーバ
- Webサーバ構築・設定
- データベース構築・設定
- Route53、証明書取得
- ALB作成とEC2との接続設定・接続確認
- メールサーバの構築と設計
- Laravelの環境構築
- S3構築・設定
- CloudFront構築・設定
- 監視構築・設定
上記の通り、かなりボリュームが多いです。
【参考】ウェブカツでAWSを学習している人のツイート
参考にウェブカツでAWSを学習している人のツイートを見ていきましょう。
なかなか苦戦するみたいです（笑）
ウェブカツのAWSカリキュラムは難易度は高めですね～
【結論】ウェブカツでは現場レベルのAWSスキルを身に付けることができる
ウェブカツのAWSのカリキュラムを、現役エンジニア目線でみると、監視設定の構築についても、学べるのがいいですね。
なぜなら、エンジニア転職時に評価されるから。
実際に業務でAWSを使うと、監視設定を構築することがほとんど。
AWSを使ってサービスを公開することは当たり前という風潮ですが、初心者で監視設定の構築まで経験している人は少ないですよ。
なので、エンジニア転職時に評価されること間違いないです。
というわけで、
ウェブカツではAWSについて一通り学べる。監視設定の構築もできるので、現場レベルのAWSスキルも身に付く
が結論です。
補足：AWSエンジニアになるといくら稼げる？
ちょっとした補足として、AWSを極めてAWSエンジニアになるといくら稼げるのか、について解説しますね。
実際にAWSのフリーランス求人を見てみると、下記の通り。
上記の通り、月60万円以上は稼げそうですね。
こんな感じで、AWSのスキルも持っていると、年収もアップしますよ。
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ウェブカツ以外でAWSを学ぶことができるプログラミングスクール
よくある質問として、
「ウェブカツではAWSについてそこそこ学ぶことができるのはわかった。AWSを学べる他のスクールはないの？」
こんな疑問があると思います。
結論としては、ウェブカツ以外でAWSを学ぶことができるプログラミングスクールは下記の2つ。それぞれ解説しますね。
- RaiseTech（レイズテック）
- DMM WEBCAMP
RaiseTech（レイズテック）
RaiseTech（レイズテック）は完全オンラインのプログラミングスクールで、月単価80万以上の現役エンジニアが講師をしてくれます。
RaiseTech（レイズテック）にはAWSに特化したコースがあるので、ウェブカツよりも詳しくAWSを学ぶことができますよ。
なお、RaiseTech（レイズテック）は2週間の無料トライアルがあるので、少しでも興味があるなら、無料トライアルを受けてみましょう。
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DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPは、エンジニア転職に特化したプログラミングスクールです。
ウェブカツと同様、インターネット上にサービスを公開する方法として、AWSを使用します。
ウェブカツとDMM WEBCAMPを比べると、AWSについては、ほぼ同じような内容が学べると考えてOKです。
DMM WEBCAMPも無料受講を実施しているので、少しでも興味があるなら、申し込みをしてみましょう。2分もあれば終わりますよ。
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さいごに：悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、ウェブカツが気になるあなた向けに、
ウェブカツではAWSをどのくらい学ぶことができるのか
について徹底解説しました。
振り返ると、
ウェブカツではAWSについて、一通り学ぶことができる。AWSのスキルを身に付ければ年収もアップする
が結論でした。
最後にエンジニアを目指すあなたに、本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にウェブカツに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
ウェブカツは無料受講（仮入部）することが可能です。
悩むくらいなら、とりあえず無料受講で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
なお、最近はプログラミングスクールの値上げラッシュが続いており、今すぐ申し込まないと、損する可能性があるので、お早めにどうぞ。
※無料受講のみならお金は一切かかりません
※無料受講はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。
