※本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新情報はRUNTEQの公式サイトにてご確認ください。
RUNTEQが気になっている。自社開発企業へ入りやすいって聞いたけど本当?
こういった疑問にお答えします!
RUNTEQが少しでも気になるなら、無料説明会を受けることをおすすめします。
でも、今すぐ申し込む必要はありません。本記事を読んでから申し込めばOKです。
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役エンジニアです。エンジニアの採用経験もあるので、エンジニアの転職事情にもそこそこ詳しいです。
RUNTEQが気になっているあなた。RUNTEQに通って自社開発企業へ転職することを目指しているのではないでしょうか。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にRUNTEQに通う前に、本当に自社開発企業に入りやすいのか確認したいですよね。
そこで本記事では、RUNTEQが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、
RUNTEQに通って本当に自社開発企業へ転職できるのか
について解説します。
本記事を読めば、あなたがRUNTEQに通って自社開発企業へ転職する方法がわかりますよ。
本記事を読まないと、RUNTEQに通ったとしても、自社開発企業への転職に失敗してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは下記の順番で進めていきます。
- RUNTEQに通えば自社開発企業へ転職できる【理由は3つ】
- RUNTEQに通って自社開発企業へ転職するうえでのアドバイス
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RUNTEQに通えば自社開発企業へ転職できる【理由は3つ】
まずはRUNTEQについて、簡単に解説しますね。
RUNTEQは、Railsエンジニアへの転職に特化した完全オンラインのプログラミングスクールです。
他のプログラミングスクールと比べても、コスパが良く、悪い評判も聞かない、かなり優良なプログラミングスクールです。
実際にどういた評判なのかは、下記の記事をご覧ください。
紹介動画も下記に貼っておくので、あわせてご覧ください。
そんなRUNTEQですが、自社開発企業へ転職することが可能です。
理由は下記の3つ。一つずつ解説しますね。
- RUNTEQの求人は自社開発企業がメイン
- RUNTEQのカリキュラムはレベルが高い
- 実際にRUNTEQに通って自社開発企業へ転職した人がいる
RUNTEQの求人は自社開発企業がメイン
RUNTEQの公式サイトに載っている就職先の企業を見ていきましょう。
- MUGENUP
- ヒュープロ
- palan
- Relic
- SPACEE
- スタートアップテクノロジー
このうち、自社開発企業は下記の通り。
- MUGENUP
- ヒュープロ
- palan
- SPACEE
6社中、4社が自社開発企業ですね。
※残りの2社は受託開発もしているみたいです。
こんな感じで、RUNTEQの求人は自社開発企業がメインとなっているので、自社開発企業へ転職しやすいです。
RUNTEQのカリキュラムはレベルが高い
「自社開発企業=スキルが高くないと入れない」
というイメージがあると思いますが、RUNTEQは、カリキュラムのレベルがかなり高いので、自社開発企業でもやっていけるスキルが身に付きます。
現場を意識した実践的なカリキュラムとなっており、現場と同じような作業の進め方をします。
具体的には下記の通り。
開発する
↓
レビュー依頼(プルリクエスト)
↓
レビューが通ればソースコードを反映する
プログラミングを実施したら、内容をレビューしてもらうという流れになっています。
現役エンジニア目線でみても、まったく同じ流れで作業をしているので、かなり関心しました。
RUNTEQは、現場レベルと同じ経験ができるので、高い技術スキルが必要な自社開発企業でも、やっていけるスキルが身に付きます。
実際にRUNTEQに通って自社開発企業へ転職した人がいる
RUNTEQに通って実際に自社開発企業に転職した人がいます。
RUNTEQの自社開発企業に関する口コミは下記の通り。
今朝、最近の未経験のエンジニア就職は厳しいとかこれからコロナでより厳しくなるとかツイートしましたが
— ひさじゅ@RUNTEQ (@hisaju01) March 23, 2020
ここにきてRUNTEQ卒業生が続々とRailsの自社開発企業に内定もらい始めて嬉しい!!!
ポジショントーク感出まくってるけど気にせず嬉しい!!
まだ決まってない人達も全力で応援します!!
今朝、最近の未経験のエンジニア就職は厳しいとかこれからコロナでより厳しくなるとかツイートしましたが
ここにきてRUNTEQ卒業生が続々とRailsの自社開発企業に内定もらい始めて嬉しい!!!
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僕が自社開発企業に内定を頂けたのは間違いなく「RUNTEQ」のおかげです。😌
— ことのは@女装ブロガー (@tukinasikotonoh) February 8, 2020
・講師
・RUNTEQビジネスサイドの方々
・同じ受講生
約半年間、色んな人にお世話になってここまで頑張れました!
ホントにありがとうございます!!!😭🙇♂️ https://t.co/EDZKjEVWGz
僕が自社開発企業に内定を頂けたのは間違いなく「RUNTEQ」のおかげです。
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・RUNTEQビジネスサイドの方々
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プログラミングスクール入りました!
— yamero (@shigoto_yamero) May 4, 2020
『RUNTEQ』というスクールです
✔︎自社開発への就職に強い
✔︎カリキュラムが魅力的
…など理由は色々ありますが、1番の決め手は運営のひさじゅさん(@hisaju01 )の発信内容が超信用できるものだったからです
この環境で自社開発企業への転職を目指します!😤
プログラミングスクール入りました!
『RUNTEQ』というスクールです
・自社開発への就職に強い
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公務員から育休期間にプログラミングを修得しRails自社開発企業へ | RUNTEQ – 公式ブログhttps://t.co/ASe1CSXvud
— it-collector-bot (@CollectorIt) April 14, 2020
公務員から育休期間にプログラミングを修得しRails自社開発企業へ | RUNTEQ – 公式ブログ
上記の通り、実際に実際にRUNTEQに通って自社開発企業へ転職した人がちゃんといます。
というわけで、下記の3つの理由から、RUNTEQに通って、カリキュラムをちゃんとこなせば、自社開発企業へ転職することができます。
- RUNTEQの求人は自社開発企業がメイン
- RUNTEQのカリキュラムはレベルが高い
- 実際にRUNTEQに通って自社開発企業へ転職した人がいる
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RUNTEQに通って自社開発企業を目指すうえでのアドバイス
RUNTEQに通って自社開発企業に転職することは可能ですが、やはり自社開発企業は人気企業が多いので、他の人よりも努力しないといけません。
そこで、現役エンジニア目線で、実際に自社開発企業を目指すうえで、やるべきことについてまとめたので解説していきます。
RUNTEQに通って自社開発企業を目指すうえでやるべきことは下記の3つ。それぞれ説明しますね。
- 事前にプログラミングに慣れておく
- 自社開発企業に転職したいことを講師に伝える
- MacBookを買っておく
事前にプログラミングに慣れておく
実際にRUNTEQに通う前に、プログラミングに慣れておきましょう。
なぜなら、RUNTEQのカリキュラムをスムーズに進めることができるからです。
プログラミング学習は一番最初がつまずきやすいので、事前に最初のつまずきを除いておけば、スムーズにカリキュラムを進めることができます。
具体的には、下記のプログラミングを学べる無料サイトで事前学習をしておきましょう。
「HTML & CSS」「Ruby」あたりをやっておけばOKです。
あくまでプログラミングに慣れることが目的なので、全部理解しなくても大丈夫です。
とにかくプログラミングに慣れるために、サクッと終わらせましょう。
自社開発企業に転職したいことを講師に伝える
結構重要なのは、自社開発企業に転職したいことを講師にちゃんと伝えることです。
最初に自社開発企業にしか転職したくないことを講師に伝えておけば、自社開発企業への転職に必要なことをアドバイスしてくれるから。
RUNTEQの講師は全員現役エンジニアなので、自社開発企業の現役エンジニアを見つけたら、
「どうしても自社開発企業に行きたいんですが…どうしたらいいでしょうか?」
上記の通り、アドバイスを求めましょう。
MacBookを買っておく
RUNTEQでは、カリキュラムを進めるうえで、ノートPCが必須です。
自社開発企業のエンジニアは圧倒的にMacを使っている人が多いので、自社開発企業のエンジニアを目指すのであれば、MacBookを持っておいた方が無難です。
操作やタイピングになれておくと、スムーズに学習が進められるので、なるべく早くMacBookを買ったほうがいいですよ。
というわけで、RUNTEQに通って自社開発企業を目指すなら、下記をやっておきましょう。
- 事前にプログラミングに慣れておく
- 自社開発企業に転職したいことを講師に伝える
- MacBookを買っておく
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、RUNTEQが気になるあなた向けに、現役エンジニアの私が、
RUNTEQに通って本当に自社開発企業へ転職できるのか
について解説しました。
振り返ると、
- RUNTEQの求人は自社開発企業がメイン
- RUNTEQのカリキュラムはレベルが高い
- 実際にRUNTEQに通って自社開発企業へ転職した人がいる
上記3つの理由から、
RUNTEQに通えば、自社開発企業に転職できる
が結論でした。
最後にエンジニアを目指すあなたに、本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にRUNTEQに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
RUNTEQは無料説明会があります。
悩むくらいなら、とりあえず無料説明会で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、RUNTEQも値上げする可能性があるから。
例えば、下記の通り。プログラミングスクールは1年前よりも軒並み値上げしています。
- テックキャンプ エンジニア転職:498,000円 ⇒ 598,000円
- TechAcademy(テックアカデミー):229,000円 ⇒ 239,000円
- tech boost(テックブースト):219,800円 ⇒ 269,800円
つまり、RUNTEQも値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損はしないということです。
※無料説明会のみならお金は一切かかりません
※無料説明会はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。