※本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新情報はテックジムの公式サイトにてご確認ください。
AIエンジニアになりたいと思っている。AIについてテックジムで学ぶのってあり?
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役エンジニアです。Pythonを使ったAIに関するプロジェクトを担当した経験もあります。
テックジムでAIを学ぼうと思っているあなた。
今流行りのAIを学ぼうなんて、勉強熱心で素晴らしいですね。将来はAIエンジニアを目指しているのではないでしょうか。
でも、実際にテックジムでAIを学ぶまえに、本当にAIをテックジムで学ぶのが正しい選択なのか知りたいですよね。
そこで本記事では、テックジムでAIを学ぼうと思っているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
テックジムでAIを学ぶのが本当に正しい選択なのか
について解説していきます。
本記事を読めば、あなたがAIを学ぶためにテックジムを選択すべきなのか、よくわかりますよ。
本記事を読まないと、せっかくのAIエンジニアになれるチャンスを逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m( _ _ )m
最初に結論を言うと、
AIを学ぶためにテックジムに通うのは、いい選択
です。
それでは下記の順番で進めていきます。
- テックジムでAIを学ぶのはいい選択です【現役エンジニアが解説】
- テックジム以外のAIを学べるスクール【比較結果あり】
テックジムでAIを学ぶのはいい選択です【現役エンジニアが解説】
現役エンジニア目線から見ても、AIエンジニアを学ぶために、テックジムで通うのはいい選択です。
理由は下記の3つ。それぞれ解説しますね。
- テックジムのカリキュラムはAIエンジニアが作成している
- AIを使った複数のシステムを開発できる
- トレーナーへの質問回数は無制限(1年間有効)
テックジムのカリキュラムはAIエンジニアが作成している
テックジムのカリキュラムはAIエンジニアが作成しているものになります。
具体的には下記通り、15章もあります。
- 「データ分析入門とデータ可視化」
- 「教師なし学習と自然言語処理入門」
- 「特徴量エンジニアリング」
- 「回帰問題」
- 「分類問題」
- 「実践ビジネスデータ分析」
- 「AIのための統計学入門」
- 「DeepLearning基礎」
- 「DeepLearning応用」
- 「衛星データと機械学習」
- 「衛星データと機械学習」
- 「アンサンブル学習と精度向上手法」
- 「機械学習でオリジナル画像判定アプリをつくる」
- 「AI x IoT(センサーデータ分析と画像分類・物体検出)」
- 「効果検証に機械学習を導入しよう」
- 「推薦システムを作ろう」
現場経験豊富なAIエンジニアがすべて監修のうえ、カリキュラムが成り立っています。
AIプロジェクトを担当したことのある現役エンジニア目線から見ても、なかなか良いカリキュラムになっていますよ。
AIを使った複数のシステムを開発できる
テックジムでは、実際にAIを使ったシステムを開発することができます。
他のスクールでは、
AIに関する知識・基礎を学習
↓
最後にちょっとしたAIシステムを開発
みたいな感じで、本気でAIエンジニアを目指せる内容になっていません。
テックジムでは、実際にAIを使ったシステムを開発することを重視しています。
具体的には、下記の通り。
- オリジナル画像判定アプリ
- センサーデータ分析と画像分類・物体検出するシステム
- オススメのアニメ・映画を推薦するシステム
上記の通り、複数の本格的なAIシステムを開発できます。
トレーナーへの質問回数は無制限(1年間有効)
テックジムは、トレーナーへの質問回数が無制限です。
エンジニアを目指すうえでは、質問できる環境ってかなり重要なんですよね。
なぜなら、プログラミングは挫折率90%と言われるほど、挫折しやすいから。
挫折しないためには、何度でも質問できる環境が必要です。
例えば、プログラミングでわからないことがあった場合、質問できる環境と質問できない環境の違いは下記の通り。
質問できる環境
プログラミング学習でエラーでつまずく
↓
ググったが解決せず
↓
現役エンジニアへ質問
↓
エラーが解決
質問できない環境
プログラミング学習でエラーでつまずく
↓
ググったが解決せず
↓
オワタ\(^o^)/
上記の通り、何度でも質問できる環境なら、悩む時間が減るので挫折せず、プログラミングを学習できます。
プログラミング学習は本当に挫折しやすいので、いつでも質問できる環境は必須ですよ。
結論:テックジムでAIを学ぶのはいい選択です
というわけで、以下の理由から、AIを学ぶためにテックジムを選択するのはいい選択ですよ。
- テックジムのカリキュラムはAIエンジニアが作成している
- AIを使った複数のシステムを開発できる
- トレーナーへの質問回数は無制限(1年間有効)
※教材はいつ値上げするかわからないのでお早めに
テックジム以外のAIを学べるスクール
よくある質問として、
「テックジム以外で、AIを学べるスクールってないの?」
こんな疑問があると思います。
テックジム以外のAIを学べるスクールは、下記の3つ。AIに特化したコースのあるスクールのみ厳選しました。
- Aidemy(アイデミー)
- DIVE INTO CODE
- 侍エンジニア塾
それぞれのスクールについて簡単に解説しますね。
Aidemy(アイデミー)
「Aidemy(アイデミー)」は、AI関連の技術を学ぶことに特化したプログラミングスクールです。
卒業生がAIエンジニアへ転職できた実績もあるので、本気でAI分野に身を置きたいと考えているなら、「Aidemy(アイデミー)」もオススメですね。
自主学習スクールで、オンライン教材をもとに自分で学習しながら、わからないことや、興味のある分野に関して質問して、学習を進めていく感じです。
「Aidemy(アイデミー)」の評判については下記をどうぞ。
DIVE INTO CODE
「DIVE INTO CODE」は、超高品質のプログラミングスクールです。
週6日で教室に通って、プログラミングスキルを徹底的に鍛え上げます。
「DIVE INTO CODE」を卒業すれば、即、現場で活躍できるレベルまで成長できます。
「DIVE INTO CODE」の評判については下記をどうぞ。
侍エンジニア塾
「侍エンジニア塾」は、マンツーマンレッスンが売りのプログラミングスクールです。
「侍エンジニア塾」の特徴は下記の通り。
- あなたに専属の講師(現役エンジニア)が付き、卒業まで変わらない
- あなたの目的に合ったオリジナルカリキュラムを作成してくれる
- あなたの転職・就職活動で必要なポートフォリオの作成や就職先の案内などをサポートしてくれる
上記の通り、かなり手厚いサポートを受けることができますよ。
「侍エンジニア塾」の評判については下記をどうぞ。
テックジムと他のスクールとの比較結果
プログラミングスクール | 受講料(税込) | 期間 | 評判 |
テックジム | 385,000円 | 12ヶ月 | テックジム評判まとめ |
Aidemy(アイデミー) | 528,000円 | 3ヶ月 | Aidemy評判まとめ |
DIVE INTO CODE | 1,097,800円 | 4ヶ月 | DIVE INTO CODE評判まとめ |
侍エンジニア塾 | 653,180円 | 3ヶ月 | 侍エンジニア塾評判まとめ |
テックジムと他のAIエンジニアを目指せるスクールを比べると上記の通り。
テックジムは他と比べるとかなり安いですね。期間も12ヶ月と長いので、コスパは一番です。
補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、テックジムも値上げする可能性があるから。
例えば、Aidemy(アイデミー)は下記の通り、1年前よりも10万以上値上げしています。
- 3ヶ月プラン:369,980円 ⇒ 480,000円
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損をしないということです。
※教材はいつ値上げするかわからないのでお早めに
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、テックジムでAIを学ぼうと思っているあなた向けに、現役エンジニアの私が、
テックジムでAIを学ぶのが本当に正しい選択なのか
について解説しました。
振り返ると、
AIを学ぶためにテックジムに通うのは、いい選択
が結論です。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にテックジムに通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
今行動しないと絶対に損ですよ。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいます。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※教材はいつ値上げするかわからないのでお早めに
以上です。