大学生なんだけど、TechAcademy(テックアカデミー)に通うと、いくら稼げるようになるの?
こういった疑問にお答えします!
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でも、あわてて申し込む必要はありません。本記事を読んでから判断すればOKです。
TechAcademy(テックアカデミー)に通って、プログラミングで稼ぎたいと思っている大学生のあなた。
新しいことへの挑戦は勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて素晴らしいですね。
でも、実際にTechAcademy(テックアカデミー)に通う前に、具体的にどのくらい稼げるのか、確認したいですよね。
そこで本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)が気になっている大学生あなた向けに、現役エンジニアの私が、
大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通うと、いくら稼げるようになるのか
について徹底解説します。
大学生が選ぶべきTechAcademy(テックアカデミー)のコースについても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事を読めば、大学生のあなたもTechAcademy(テックアカデミー)に通って、プログラミングで稼げるようになりますよ。
本記事を読まないと、プログラミングで稼ぐせっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
結論から言うと下記の通り。
「大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通って、プログラミングスキルを身に付ければ月10万円は稼げる」
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは以下の順番で進めていきます。
- TechAcademy(テックアカデミー)に大学生が通うメリット【3つある】
- 大学生が選ぶべきTechAcademy(テックアカデミー)のコースは?【エンジニアが回答】
- 大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通って月10万円稼げる方法
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TechAcademy(テックアカデミー)に大学生が通うメリット【3つある】
まずは、TechAcademy(テックアカデミー)の簡単な紹介から。
TechAcademy(テックアカデミー)は、30種類以上のコースのある完全オンラインのプログラミングスクールです。
オンラインプログラミングスクールの中で、受講者数がNo.1のスクールですね。
また、プログラミングスクールの相場は30万円~70万円ですが、TechAcademy(テックアカデミー)の受講料は15万円~30万円なので、コスパが良いです。
そんなTechAcademy(テックアカデミー)に、大学生が通うメリットは下記の3つ。それぞれ解説しますね。
- 学割で安く通える
- アルバイトよりも稼げる
- 就活時に超有利
学割で安く通える
TechAcademy(テックアカデミー)は、学割キャンペーンを行っているので、大学生は安く通うことができます。
具体的にどのくらい安くなるかと言うと、下記の通り。
- 4週間プラン:
174,900円⇒ 163,900円 - 8週間プラン:
229,900円⇒ 196,900円 - 12週間プラン:
284,900円⇒ 229,900円 - 16週間プラン:
339,900円⇒ 262,900円
上記の通り、1万円~7万円安く通うことができますよ。
アルバイトよりも稼げる
大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通って、プログラミングスキルを身に付ければ、アルバイトよりも稼ぐことができます。
アルバイトは時給制ですが、プログラミングの仕事は成果制です。違いは下記の通り。
- アルバイト:時給千円の場合、5時間働いて5千円もらえる
- プログラミング:Webサイトを1つ作成して、5万円もらえる
プログラミングの仕事の場合、Webサイトを10時間で作成しまえば、時給にすると5千円です。
なので、アルバイトよりも、プログラミングの仕事の方が稼げますよ。
就活時に超有利
プログラミングスキルを身に付けて、稼いだ経験があれば、就活時にめちゃくちゃ評価されます。
現役エンジニアの私が働いている会社も、毎年新卒で学生を採用していますが、プログラミングで稼いだ経験のある学生は、ほとんどいません。
たくさんの学生と面談をしたことがありますが、プログラミングで稼いだ経験のある学生は、100人中、2、3人くらい。
学生のうちにプログラミングで稼いだ経験があれば、ライバルと圧倒的に差別化できるので、就活時に超有利ですよ。
結論:TechAcademy(テックアカデミー)に大学生が通うメリットは3つ
というわけで、TechAcademy(テックアカデミー)に大学生が通うメリットは下記の3つでした。
- 学割で安く通える
- アルバイトよりも稼げる
- 就活時に超有利
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大学生が選ぶべきTechAcademy(テックアカデミー)のコースは?【エンジニアが回答】
よくある質問として、
「TechAcademy(テックアカデミー)は、いろいろなコースがあるみたいだけど、大学生はどのコースを選ぶべき?」
こんな疑問があると思います。
現役エンジニア目線で回答すると、
大学生はTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースがおすすめ
です。
理由は下記の3つ。
- 個人で稼ぎやすいスキルが身に付く
- 初心者向けのプログラミング言語が学べる
- 現役エンジニアに稼ぎ方を教えてもらえる
個人で稼ぎやすいスキルが身に付く
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースで身に付くスキルは、個人で稼ぎやすいスキルばかりです。
具体的に身に付くスキルは下記の通り。
- HTML/CSSの理解とコーディングスキル
- JavaScript/jQueryを利用したアニメーション演出
- JavaScript/jQueryを利用したインタラクティブ演出
- Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
- Ajaxを利用したWeb API連携
難しいことを書いていますが、
Webサイトの見た目を好きに作ることができるスキル
と思っておけばOKです。
Webサイトの見た目を好きに作ることができれば、ランディングページ(LP)制作ができるようになります。
ランディングページ(LP)とは、
「マネースクエア」(※別サイトが開きます)
上記リンクの遷移先のようなページのことです。
ランディングページ(LP)制作は下記の理由から、個人でも稼ぎやすいですよ。
- 案件の数が多い
- リモートで作業できる
- 慣れれば2、3日あれば完成まで持っていける
初心者向けのプログラミング言語が学べる
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでは、初心者向けのプログラミング言語が学べます。
具体的には下記の通り。
- JavaScript/jQuery/Vue.js
上記のプログラミング言語は、他のプログラミング言語と比べて簡単なので、初心者でも理解しやすいものとなっています。
なお、JavaScriptは、初心者が学ぶべきプログラミングランキングの2位です。
※【2021年最新版】初心者が学ぶべきおすすめプログラミング言語ランキング
現役エンジニア目線で見ても、JavaScriptは、ソースコードを書いて、すぐにプログラムを動かすことができるので、初心者でも楽しくプログラミングを学べるので、おすすめですよ。
現役エンジニアに稼ぎ方を教えてもらえる
TechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースでは、週2回、メンターとマンツーマンでメンタリングを行います。
TechAcademy(テックアカデミー)のメンターは現役エンジニアのみ。
実際にプログラミングで稼いでいる現役エンジニアに、プログラミングで稼ぐ方法を直接レクチャーしてもらうことができますよ。
結論:大学生はTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースがおすすめ
というわけで、
- 個人で稼ぎやすいスキルが身に付く
- 初心者向けのプログラミング言語が学べる
- 現役エンジニアに稼ぎ方を教えてもらえる
上記の3つの理由から、
大学生はTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースがおすすめ
が結論です。
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大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通って月10万円稼げる方法
大学生のあなたが、TechAcademy(テックアカデミー)に通って、プログラミングスキルを身に付けたら、実際に案件を獲得して稼ぎましょう。
大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通えば、月10万円は稼げますよ。
具体的には、クラウドソーシングで稼ぎましょう。
「ランサーズ」「クラウドワークス」などクラウドソーシングで稼ぐ
プログラミングで稼ぎたいのであれば、「ランサーズ」「クラウドワークス」などクラウドソーシングで稼ぐことができます。
具体的には、ランディングページ(LP)の作成がオススメです。
なぜなら、成果物としてはHTML、CSSなど、画面レイアウトを作成するだけの案件が多く、初心者でもとっつきやすいからです。
ランサーズでランディングページ(LP)の作成を調査した結果、1案件の相場は、
上記の通り、「2万~5万」「5万~10万」なので、毎月2、3案件受注できれば、月10万は稼げますね。
なお、「ランサーズ」「クラウドワークス」は無料で利用できます。
なので、TechAcademy(テックアカデミー)を受講する前に、とりあえず登録だけしておいて、どういった案件があるのか事前にチェックしておいた方がいいですよ。
まずは1万円くらいの単価の安い案件から始めてみよう
すみません。ちょっと厳しいことを言います。
実績も何もない人が、いきなりランサーズでランディングページ(LP)の作成案件を受注するのは、正直厳しいです。
なので、まずは実績つくりのために、単価の低い案件を受注することからはじめましょう。
具体的な方法としては、クライアントが提示してきた単価よりも、低い単価で交渉してみましょう。残念ながら実績のない人は単価で交渉するしかありませんからね。
月100万円稼ぐフリーランスも、最初はみんな1万円くらいからスタートして、実績を作って徐々に単価を上げていった感じですよ。
最初は大変な思いをすると思いますが、大変な時期を乗り切ればちゃんと稼げるようになるので安心してください。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)が気になっている大学生あなた向けに、現役エンジニアの私が、
大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通うと、いくら稼げるようになるのか
について解説しました。
振り返ると、
- 大学生がTechAcademy(テックアカデミー)に通ってプログラミングスキルを身に付ければ月10万円は稼げる
- 大学生はTechAcademy(テックアカデミー)のフロントエンドコースがおすすめ
が結論でした。
最後にプログラミングで稼ぎたい大学生のあなたに、本質的なことをお伝えしたいと思います。
「本当にプログラミングを学ぼうかな…どこのスクールがいいか、もうちょっと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
TechAcademy(テックアカデミー)は無料体験があります。
悩むくらいなら、とりあえず無料体験で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。
無料なのでリスクはゼロですよね。
申し込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
※本記事を読んだだけでは何も変わりません。まずは行動しましょう。
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
補足:申し込みは絶対に早い方がいい【損する可能性あり】
ちなみに、TechAcademy(テックアカデミー)の申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
なぜなら、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
実際にTechAcademy(テックアカデミー)は以前と比べて、下記の通り値上げしているんですよね。
- 8週間コース:196,900円(税込) ⇒ 229,900円(税込)
- 12週間コース:251,900円(税込) ⇒ 284,900円(税込)
- 16週間コース:306,900円(税込) ⇒ 339,900円(税込)
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込まないと損してしまう可能性が高いということです。
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以上です。
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