
※本ページの情報は2020年2月時点のものです。最新情報はTechAcademy(テックアカデミー)の公式サイトにてご確認ください。
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験が気になる人「TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験が気になっているんだけど、どういった内容なの?どうやって始めれば良いの?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。先日、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を受講しました。
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験が気になっているあなた。近い将来TechAcademy(テックアカデミー)を受講してエンジニアへ転職しようと考えているのではないでしょうか。
でも、実際にTechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を受講する前に、どういった内容なのか確認してから受講したいですよね。
そこで本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験が気になるあなた向けに、無料体験を実際に体験した現役SEの私が、
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の内容と無料体験の始め方
について画像付きで解説していきます。
本記事を読めば、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の内容がわかり、3分で無料体験を始めることができますよ。
もし、本記事を読まないと、せっかくのエンジニアへの第一歩を踏み出す機会を逃してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m(_ _)m
それでは以下の順番で進めていきます。
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を現役SEが体験した感想
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の始め方【3分で開始】
いますぐ無料体験を始めたい場合はこちら👇
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を現役SEが体験した感想

現役SEの私がテックアカデミーの無料体験を体験した感想をお話ししたいと思います。
以下の順番でお話ししますね。
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の内容
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の特典
- TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の感想
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の内容
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験では、以下のことを体験することができます。

- プログラミング基礎(HTML、CSS、JavaScript):1時間ほど
- 無料メンタリングの実施方法:1時間ほど
プログラミング基礎では、HTML、CSS、JavaScriptの教材を読み込んで、最終的には課題をあなた自身で解いてみて、現役エンジニアへ提出します。

わからないことがあれば、上記のようにチャットでいつでも質問可能です。

提出した課題は現役エンジニアが上記のような感じでレビューしてくれますよ!
課題が終ると、メンタリングも無料で受けることができます。メンタリングでは現役エンジニアになんでも質問することができます。
例えば「エンジニアを目指すうえで必要なこと」「プログラミングを挫折しないための秘訣」を聞いてみてはいかがでしょうか。

上記のようにメンタリング日時を選択して予約して、メンタリングを受けます。メンタリングは、オンラインで出来るので、自宅で受けることができますよ。
メンタリングの時間は最大25分間。せっかくの機会なので不安に思っていることを何でも質問しちゃいましょう。
というわけで、テックアカデミーの無料体験では、実際にTechAcademy(テックアカデミー)の有料コースを受講したときの流れを確認することができます。
教材に沿ってプログラミングを学習する
↓
わからないことがあればチャットで質問
↓
課題を解いて現役エンジニアにレビューしてもらう
↓
メンタリングで今後の進め方などを相談
上記の通りですね。
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の特典
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を受講すると、以下の特典がもらえます。


- 有料コースが1万円割引される
- 無料メンタリングでAmazonギフト券500円分がもらえる
両方ともかなり嬉しいですよね。特にAmazonギフト券は別に有料コースの申込をしなくても、もらえるので、Amazonギフト券のために、とりあえず無料体験を受講してもOKです。
500円あれば好きな漫画が1冊買えますね♪
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の感想
現役SEの私が、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を実際に体験してみた感想としては、
無料体験の教材の内容は別に普通。プログラミングの基礎を学習するというよりかは、TechAcademy(テックアカデミー)の学習の進め方を実際に体験できる。
という感じですね。
何と言っても、無料で受講できますし、Amazonギフト券ももらえるので、TechAcademy(テックアカデミー)が気になっている人は全員受けるべきだと思いますよ。
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の始め方【3分で開始】

それでは次にTechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の始め方について画像付きで解説していきます。3分もあれば簡単に始められます。
「TechAcademy(テックアカデミー)の公式サイト」へアクセスします。

「勉強を始める」を押してください。

氏名、氏名(カナ)、メールアドレスを入力して「勉強を始める」を押してください。

上記のようなメールが届くので、URLからログイン画面へアクセスしてください。

メールに記載してあったメールアドレスとログインを入力して「ログインする」を押してください。

上記のような画面になれば無料体験を始められます。お疲れさまでした!
さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験が気になるあなた向けに、無料体験を実際に体験した現役SEの私が、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験の内容と無料体験の始め方について画像付きで解説しました。
振り返ると、現役SEの私が、TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を実際に体験してみた感想としては、
無料体験の教材の内容は別に普通。プログラミングの基礎を学習するというよりかは、TechAcademy(テックアカデミー)の学習の進め方を実際に体験できる。
という感じでした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にTechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を受けようかな…どこのスクールがいいかもうちょっと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
悩むくらいなら、とりあえず無料体験で自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申し込まずに後悔するより、ダメはもともとで申し込んでみましょう。
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
TechAcademy(テックアカデミー)への申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
「TechAcademy(テックアカデミー)」って1年前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
TechAcademy(テックアカデミー)Webアプリケーションコース
- 4週間:129,000円 ⇒ 139,000円
- 8週間:179,000円 ⇒ 189,000円
- 12週間:229,000円 ⇒ 239,000円
- 16週間:279,000円 ⇒ 289,000円
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が勝ちということです。
※無料体験のみならお金は一切かかりません。
※無料体験はいつ終わるのかわからないのでお早めに
以上です。