※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新情報はテックキャンプ エンジニア転職の公式サイトにてご確認ください。
※2020年3月より、「テックエキスパート(TECH::EXPERT)」は、「テックキャンプ エンジニア転職」に名称が変更となりました。
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に働きながら通おうと思っている人「テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)が気になっているんだけど、働きながらでも通えるの?」
こういった疑問にお答えします!
本記事を書いている私は、プログラミング歴9年ほどの現役システムエンジニア(SE)です。Java、C#、Pythonなど様々なプログラミング言語を経験してきました。
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)が気になっている思っているあなた。
本気でエンジニアになることを目指しているのではないでしょうか?
新しいことへの挑戦するのは、勇気のいること。そんな勇気のある一歩を踏み出そうとしているなんて、すばらしいですね。
でも、本業をきっぱり辞めてテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うなんて怖くてできないですよね。
できれば本業は辞めずに働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通いたいと思っているはず。
そこで本記事では、働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通いたいと思っているあなた向けに、現役SEの私が、
働きながらでもテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うことができるのか
について解説します。
本記事を読めば、働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通う方法がわかり、エンジニアになるための一歩が踏み出せますよ。
もし本記事を読まないと、テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通ったとしても途中で挫折してしまうかもしれません。
3分ほどで読み終わりますので、最後までどうぞお付き合いください。m( _ _ )m
それでは、以下の順番で進めていきます。
- テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に働きながら通える3つの理由
- テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に働きながら通っても挫折しないための対策
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テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に働きながら通える3つの理由
最初に結論を言うと、テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)は働きながらでも通うことができます。
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に働きながら通える理由は下記の3つ。それぞれ解説しますね。
- 働きながら通いたい人向けの専用コースがある
- オンラインでも質問できる環境が整っている
- 専属ライフコーチが一緒に学習計画を立ててくれる
働きながら通いたい人向けの専用コースがある
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)には、働きながら通いたい人向けの専用コースがあります。
『夜間・休日スタイル』と言われています。
夜間・休日スタイルでは、下記の通り、夜間と週2日、教室を利用できます。
オンラインと教室学習をバランス良くこなすことで常にモチベーションを維持することができます。
『夜間・休日スタイル』は、働きながらでもプログラミングスキルが身に付くように、6ヶ月間という長めの期間で、じっくりと学習を進めていきます。
いつでも質問できる環境が整っている
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)は、いつでも質問できる環境が整っています。
具体的には、
- 教室にメンターが常に常駐している
- オンラインでの質問にも対応
上記の通りです。
いつでも質問ができる環境って、かなり重要なんですよね。
なぜなら、プログラミング学習で悩む時間を削減できるからです。
例えばプログラミング学習で分からないことがあった場合、いつでも質問できる環境と質問できない環境との違いは下記の通り。
質問できる環境
プログラミング学習でエラーで躓く
↓
ググったが解決せず
↓
現役エンジニアへ質問
↓
エラーが解決
質問できない環境
プログラミング学習でエラーで躓く
↓
ググったが解決せず
↓
オワタ\(^o^)/
上記の通り、いつでも質問できる環境であれば悩む時間が減らせるので効率的に学習を進めることができますよ。
専属ライフコーチが一緒に学習計画を立ててくれる
働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うとなると、『夜間・休日スタイル』で6ヶ月間通うことになります。
「6ヶ月って長いな…モチベーションは維持できるかな…」
と不安になると思いますが、テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)には、あなた専属ライフコーチという存在がいます。
ライフコーチは、あなたと一緒に学習計画を立ててくれたり、日々の進捗を管理してくれるので、モチベーションを維持できます。
ライザップのプログラミングスクール版みたいな感じですね。
補足:実際に働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通った人のインタビュー紹介
ここでちょっと補足です。
実際に働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通ってエンジニア転職に成功した人のインタビューを紹介します。
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)受講生 川島周平さん
平日は家で休日は教室で学習していた
平日は家、休日は渋谷のTECH::EXPERTの教室で学習を進めていました。始業の時間が早い仕事ですが、夜はしっかりと勉強の時間を確保して、プログラミング学習を習慣づけるように心がけていました。
TECH::EXPERTの教室は学びやすい環境ですか?
きれいで学びやすい環境でした。まわりの方が学習しているので、自分もやらなければならないという気持ちになります。
学習を効率的に進めるために心がけていることはありますか?
スケジュールを決めて、やることを明確にしています。その時間は集中することを心がけ、スマホは裏返して音が出ないようにしていました。また、勉強法を調べることが好きなので、新しい取り組み方を試してベストな方法は常に模索しています。
実際に働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通って、エンジニアへの転職を成功した事例があるのは、安心しますよね。
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テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)で働きながらでも挫折しないための対策
というわけで、テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)は働きながらでも通える理由について解説しました。
とは言うものの、やっぱり働きながら、テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うのってかなり大変です。
普通に考えて、働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うより、仕事を辞めてから通った方が、時間が取りやすいので挫折しづらいですからね。
なので、働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うなら挫折しないための対策をちゃんとすべきです。
具体的にテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)で働きながらでも挫折しないための対策は下記の3つ。それぞれ解説しますね。
- 本業では無駄な残業はしない
- 朝活をして学習時間を確保
- 休日はテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)にすべてを捧げる
本業では無駄な残業はしない
働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うなら、本業では無駄な残業はしないようにしましょう。
なぜなら、エンジニアへ転職することを決めているので本業で残業してもまったく意味がないから。
あなたはエンジニアを目指してテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うことを決めたんですよね。
それなら、本業で残業するくらいなら、テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)のカリキュラムに取り組んだ方が100倍自分のためになりますよね。
ちょっと怒られるかもですが、本業は手を抜いて最低限の労働で固定給をもらうことを意識しましょう。
朝活をして学習時間を確保
働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うとやっぱり学習時間の確保が難しいですよね。
そこでオススメなのが朝活です。
なぜなら、朝活をすると毎日1、2時間は学習時間を確保できるから。
会社が終ってから夜に学習時間を確保してもいいのですが、夜だと疲れていたり、飲み会などの予定が入ったりする可能性があるので、毎日確実に1、2時間の学習時間を確保するには適していません。
朝活なら、朝一から疲れていることなんてそうそうないですし、朝一から予定が入ったりすることもないですよね。つまり、学習時間を確保しやすいです。
例えば、通勤で家を出る時間が朝の8時だとしたら、毎朝6時前に起きれば2時間くらいは時間を確保することができますよね。
余談ですが、私もこのKatsuhroBlogを300日以上毎日更新できているのは朝活のおかげです。
毎朝6時前に起きて7時過ぎまで必ずブログの時間にあてています。
毎朝続けていけば完全にルーティーン化するので朝起きるのも苦にならなくなりますよ。
休日はテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)にすべてを捧げる
働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うのであれば、休日はテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)にすべて捧げましょう。
なぜなら、平日の学習時間だけではテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)のカリキュラムを終えることができないから。
平日にいくら学習時間を作っても、働きながらだとせいぜい2時間くらいですよね。となると5日で10時間くらい。
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)の学習時間の目安は全体で600時間です。
週25時間ほど勉強時間が必要なので、
- 平日5日間:10時間
- 休日2日間:15時間
上記の通り、休日で15時間ほど勉強時間に当てる必要があります。
正直なところ、休日をテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に捧げるつもりじゃないと時間が足りません。
朝起きたらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に行く
↓
朝ごはん食べる
↓
午後までテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)の教室でカリキュラムを進める
↓
お昼ご飯を食べる
↓
夕方までテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)の教室でカリキュラムを進める
↓
夕飯を食べる
↓
夜までテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)の教室でカリキュラムを進める
↓
家に帰って寝る
具体的な休日のイメージは上記の通り。
本気でエンジニアになりたいならテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通っている間が頑張り時ですよ。
働きながらでもテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通ってエンジニアになるために、学習時間の確保を最優先でがんばりましょう。
補足:気が滅入ったら稼げるエンジニアのなったあとを想像しよう
「働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うのって、めっちゃ大変そう…」
と気が滅入ったかもしれませんが、そんな時は、稼げるエンジニアになったあとを想像しましょう。
エンジニアに転職後、実績を積んでフリーランスになれば年収1000万円は目指せます。
具体的にフリーランスのエンジニアの求人を見てみると、下記の通り。
上記の通り、月90万以上稼げるので、年収1000万も全然夢じゃないですよ。
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さいごに:悩んでいる暇があったら行動しよう
本記事では、働きながらテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通いたいと思っているあなた向けに、現役SEの私が、
働きながらでもテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通うことができるのか
について解説しました。
振り返ると、
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)は働きながらでも通うことができるが、挫折しないために対策しよう
が結論でした。
最後に本質的なことをお伝えして終わりたいと思います。
「本当にテックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)に通おうかな…どこのスクールがいいかちゃんと見極めてからにしよう…」
と悩む気持ちはわかりますが、悩んでいる時間がもったいないです。
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)は、オンラインで受講可能な無料カウンセリングがあります。
悩むくらいなら、とりあえず無料カウンセリングで自分に合うスクールなのか試してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。無料なのでリスクはゼロですよね。
悩んでいる暇に、あなたが座ることができたはずのエンジニアの席を取られてしまいますよ。
申込まずに後悔するより、ダメでもともとで申し込んでみましょう。
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補足:申し込みは絶対に早い方がいい【早い者勝ち】
テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)への申し込みは絶対に早い方がいいです。(急かすようですいません・・・)
理由は、最近のプログラミングブームにより、どのプログラミングスクールも値上げする可能性があるから。
「テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)」って以前と比べて、下記の通り、値上げしているんですよね。
- テックキャンプ エンジニア転職(旧:テックエキスパート)短期集中スタイル:498,000円 ⇒ 598,000円
IT技術が廃れることは今後もないので、プログラミングの人気はこれからも続いていくでしょう。
つまり、今後も値上げの可能性も十分にあるので、なるべく早く申し込んだ方が損はしないということです。
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以上です。
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